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講演抄録/キーワード
講演名 2020-10-22 10:50
触知記号の形状の違いによる探索非対称性
伊森賢仁新潟大SP2020-9 WIT2020-10
抄録 (和) 触覚探索において, 異なるテクスチャの刺激を使用した触覚探索実験の結果から, 刺激のテクスチャの違いによって, 探索非対称性が生じることが明らかになっている. しかしながら, 触覚刺激の形状の違いによって探索非対称性が生じるかどうかは明らかではない. 本研究では, 視覚障害者向けの触知記号として用いられることが多い丸印の記号と丸印の中心に点を配置した記号を用いて, 標的刺激と妨害刺激の役割を入れ替える触覚探索実験を行い, 触知記号の違いにより探索非対称性が生じるかどうかを検証した, その結果, 特徴の多い触知記号(中点付き丸印)を探索する時の探索時間が短くなる傾向が見られたものの, 統計的に有意な差は見られなかった. 次に, 探索速度を比較したところ, 標的の特徴が少ない時に比べ, 標的の特徴が多い時の指の探索速度が速くなった. また, 触知記号の形状の違いによって検出ミス回数が異なり, これらが探索時間に影響を与えている可能性があることがわかった. 
(英) The previous haptic search experiments using stimuli with different textures have shown that search asymmetry occurs depending on the difference in textures. However, it is not clear whether the difference in tactile shapes produces search asymmetry. Thus, in this study, we conducted a haptic search experiment in which we replaced the roles of target and disturbance stimuli of circlular tactile symbols with or without a dot at its center, which are often used as tactile symbols for the blind people, to verify whether the search asymmetry occurs due to differences in tactile symbols. As a result, it was found that the search time for tactile symbols with more features (symbols with a dot) tends to be shortened. However, there was no statistically significant difference. When the search speeds were compared, the finger movement speed was faster when searching for the target with more features than for the target with less features. Moreover, it was found that the number of detection errors differed depending on the shape of the tactile symbols, which may have affected the search time.
キーワード (和) 触知記号 / 触覚探索 / 探索非対称性 / 探索時間 / 探索戦略 / / /  
(英) Tactile Symbols / Haptic Search / Search Asymmetry / Search Time / Search Strategy / / /  
文献情報 信学技報, vol. 120, no. 198, WIT2020-10, pp. 7-12, 2020年10月.
資料番号 WIT2020-10 
発行日 2020-10-15 (SP, WIT) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SP2020-9 WIT2020-10

研究会情報
研究会 WIT SP IPSJ-SLP  
開催期間 2020-10-22 - 2020-10-23 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) 音声処理の実用化と福祉への応用および福祉情報工学・一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 WIT 
会議コード 2020-10-WIT-SP-SLP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 触知記号の形状の違いによる探索非対称性 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Tactile search asymmetry by the difference in symbol shapes 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 触知記号 / Tactile Symbols  
キーワード(2)(和/英) 触覚探索 / Haptic Search  
キーワード(3)(和/英) 探索非対称性 / Search Asymmetry  
キーワード(4)(和/英) 探索時間 / Search Time  
キーワード(5)(和/英) 探索戦略 / Search Strategy  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 伊森 賢仁 / Kento Imori / イモリ ケント
第1著者 所属(和/英) 新潟大学 (略称: 新潟大)
Niigata University (略称: Niigata Univ.)
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講演者
発表日時 2020-10-22 10:50:00 
発表時間 25 
申込先研究会 WIT 
資料番号 IEICE-SP2020-9,IEICE-WIT2020-10 
巻番号(vol) IEICE-120 
号番号(no) no.197(SP), no.198(WIT) 
ページ範囲 pp.7-12 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SP-2020-10-15,IEICE-WIT-2020-10-15 


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