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講演抄録/キーワード
講演名 2020-09-24 12:50
[ポスター講演]ハンドヘルド地中レーダALISによる地雷イメージングに関する研究
近藤智洋菊田和孝佐藤源之東北大AP2020-34
抄録 (和) 我々は、従来の電磁誘導(EMI)センサに代わる地雷検知機として、人道的地雷除去用ハンドヘルド型地中レーダALISの開発を進めている。地中に向けて発信した電波は、空気と土の比誘電率の差によって地表面で強く反射されるため、ターゲットからの信号に重畳し、イメージング結果に悪影響を及ぼす。この地表面反射波への対処は、地中レーダにおける重要な課題である。ハンドヘルド型地中レーダでは、走査の際の手の振動や地表面の粗さによって、ふつう地表面反射波は一様とはならない。このため、浅く埋設されたターゲットからの信号にはその一部が重畳し、ターゲットの確認が難しくなるという問題がある。そこで、周波数領域で受信信号に含まれる地表面反射成分に補正をかけることで、この問題に対処する手法を開発した。この手法では、地表面反射波が優勢となる周波数を選択し、この周波数において位相が等しくなるように補正を行う。その結果、地表面反射波を本来の深度に移動させることで、地表近くに埋設された地雷の信号がより明瞭に現れることを確認した。 
(英) For humanitarian demining, we are developing a hand-held ground penetrating radar (GPR) ALIS, as an alternative tool to conventional electromagnetic induction (EMI) sensors. When the radar transmits a radar signal, it is strongly reflected at the ground surface due to the large difference in the relative permittivity of soil and air. The reflected wave overlaps the signal from the target and makes imaging results worse. Management of the reflection is an important issue for GPR. In a hand-held GPR, the ground reflection is usually not uniform due to the vibration of the stand-off distance while scanning by hand and the surface roughness. Therefore, some parts of the ground reflection signal shade the signal from a target at a shallow depth and make it difficult to identify the target. We proposed a new method to deal with the problem by correcting the phase of the received signal. In this method, the frequency to make the phase equal is selected from the range dominated by the surface reflection. The phase of the received signal is corrected so that it becomes equal at the frequency. Since the surface reflection shifts to the original depth, the landmine signal at a shallow depth appeared more clearly.
キーワード (和) 地中レーダ / GPR / 合成開口処理 / SAR / 地雷探知 / ALIS / デュアルセンサ / 人道的地雷除去  
(英) Ground Penetrating Radar / GPR / Synthetic Aperture Radar / SAR / Landmine Detection / ALIS / Dual Sensor / Humanitarian Demining  
文献情報 信学技報, vol. 120, no. 171, AP2020-34, pp. 15-20, 2020年9月.
資料番号 AP2020-34 
発行日 2020-09-17 (AP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード AP2020-34

研究会情報
研究会 MW AP  
開催期間 2020-09-24 - 2020-09-25 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) マイクロ波ミリ波/学生/企業/一般 
テーマ(英) Microwave, Millimeter wave, Antennas and Propagation 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 AP 
会議コード 2020-09-MW-AP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ハンドヘルド地中レーダALISによる地雷イメージングに関する研究 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A study on landmine imaging by handheld GPR ALIS 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 地中レーダ / Ground Penetrating Radar  
キーワード(2)(和/英) GPR / GPR  
キーワード(3)(和/英) 合成開口処理 / Synthetic Aperture Radar  
キーワード(4)(和/英) SAR / SAR  
キーワード(5)(和/英) 地雷探知 / Landmine Detection  
キーワード(6)(和/英) ALIS / ALIS  
キーワード(7)(和/英) デュアルセンサ / Dual Sensor  
キーワード(8)(和/英) 人道的地雷除去 / Humanitarian Demining  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 近藤 智洋 / Tomohiro Kondo / コンドウ トモヒロ
第1著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 菊田 和孝 / Kazutaka Kikuta / キクタ カズタカ
第2著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐藤 源之 / Motoyuki Sato / サトウ モトユキ
第3著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
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講演者
発表日時 2020-09-24 12:50:00 
発表時間 60 
申込先研究会 AP 
資料番号 IEICE-AP2020-34 
巻番号(vol) IEICE-120 
号番号(no) no.171 
ページ範囲 pp.15-20 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-AP-2020-09-17 


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