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講演抄録/キーワード
講演名 2020-08-07 14:55
量子化雑音の知覚に対する空間的マスキング効果の影響
山中佑馬西口正之渡邉貫治高根昭一安倍幸治秋田県立大EA2020-18
抄録 (和) 22.2マルチチャネル音響など,音響インテンシティの合成により方向定位を再現する3次元音響システムが近年開発されている.このことを背景として我々は,3D音響信号を対象とした音響符号化技術の開発を目指している.そのために加藤らは,空間上に配置された音源間相互に生じる空間的な周波数マスキング効果について調査した.その結果,マスキーの方位がマスカーの方位から離れるほどマスキーの閾値は低下するが,マスキーがマスカーに対して前後対称の方位(前頭面で折り返した位置)にあるときは,その周囲の方位より閾値が上昇する傾向があることがわかった.この現象を実際に音響符号化へ応用するにあたり,量子化雑音の知覚に対しても同様に空間的マスキング効果が生起されることを確認するため,聴取実験を行った. 
(英) Audio reproduction systems, such as 22.2 multi-channel system, generating sound source directions by synthesizing three dimensional sound intensity have been getting popular in recent years. With this situation, we are developing an audio coding system for 3D acoustic signals. Kato et al. investigated the spatial auditory masking effect that occurs between sound sources placed in three dimensional space. They found that the masking threshold is lowered as the maskee direction moved away from the masker direction. However, it was also found that when the maskee is located at symmetrical position of the masker with respect to the frontal plane of a listener, the masking threshold level is not lowered compared with those of other masker directions. In order to apply the phenomena to audio coding, we conducted listening experiments to confirm that the spatial auditory masking certainly occures when we perceive quantization noise.
キーワード (和) 周波数マスキング効果 / 空間的マスキング効果 / 符号化 / 量子化雑音 / / / /  
(英) Frequency Masking / Spatial Auditory Masking / Coding / Quantization Noise / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 120, no. 128, EA2020-18, pp. 29-34, 2020年8月.
資料番号 EA2020-18 
発行日 2020-07-31 (EA) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード EA2020-18

研究会情報
研究会 EA ASJ-H  
開催期間 2020-08-07 - 2020-08-07 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) 応用/電気音響,聴覚,一般 
テーマ(英) Engineering/Electro Acoustics, Psychological and Physiological Acoustics, and Related Topics 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EA 
会議コード 2020-08-EA-H 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 量子化雑音の知覚に対する空間的マスキング効果の影響 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Effect of Spatial Auditory Masking on Perception of Quantization Noise 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 周波数マスキング効果 / Frequency Masking  
キーワード(2)(和/英) 空間的マスキング効果 / Spatial Auditory Masking  
キーワード(3)(和/英) 符号化 / Coding  
キーワード(4)(和/英) 量子化雑音 / Quantization Noise  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 山中 佑馬 / Yuma Yamanaka / ヤマナカ ユウマ
第1著者 所属(和/英) 秋田県立大学大学院 (略称: 秋田県立大)
Graduate School of Akita Prefectural University (略称: Grad. Sch. of Akita Pref. Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 西口 正之 / Masayuki Nishiguchi / ニシグチ マサユキ
第2著者 所属(和/英) 秋田県立大学 (略称: 秋田県立大)
Akita Prefectural University (略称: Akita Pref. Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 渡邉 貫治 / Kanji Watanabe / ワタナベ カンジ
第3著者 所属(和/英) 秋田県立大学 (略称: 秋田県立大)
Akita Prefectural University (略称: Akita Pref. Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 高根 昭一 / Shouichi Takane / タカネ ショウイチ
第4著者 所属(和/英) 秋田県立大学 (略称: 秋田県立大)
Akita Prefectural University (略称: Akita Pref. Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 安倍 幸治 / Koji Abe / アベ コウジ
第5著者 所属(和/英) 秋田県立大学 (略称: 秋田県立大)
Akita Prefectural University (略称: Akita Pref. Univ.)
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講演者
発表日時 2020-08-07 14:55:00 
発表時間 25 
申込先研究会 EA 
資料番号 IEICE-EA2020-18 
巻番号(vol) IEICE-120 
号番号(no) no.128 
ページ範囲 pp.29-34 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-EA-2020-07-31 


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