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講演抄録/キーワード
講演名 2020-07-31 15:45
電界方向とCaBi2Ta2O9/Bi4Ti3O12超音波トランスデューサの耐熱特性
日高蒔恵小林牧子熊本大US2020-19
抄録 (和) 圧電ゾルゲル複合複合体は 非破壊検査用の超音波トランスデューサとして使用できる。一般的にゾルゲル相にはPb(Zr,Ti)O3(PZT)材料が使用されるが、鉛成分が含まれていることと、分極電圧と測定時印加電圧の方向の不一致により 高温耐久性が低下することが懸念される。本研究では非鉛材料として、CaBi2Ta2O9/Bi4Ti3O12(CBTa/BiT)を作製した。通常測定時に使用するパルサーレシーバ (P/R)は負の電圧を印加する為、負の電圧で分極するか、P/Rの電圧を正にし、分極も正の電圧で行うことが考えられる。しかしながら負イオンが高温環境下では不安定になり負の電圧では分極が不可能であった。そこで本研究では、分極電圧を正とし、測定時印加電圧を正負の 2種類とすることで電界方向の影響を調査したところ、CBTa/BiTでは電界方向が高温耐久性に影響しないことがわかった。 
(英) The piezoelectric sol-gel composite can be used as an ultrasonic transducer for nondestructive inspection. Generally, a Pb(Zr,Ti)O3(PZT) material is used for the sol-gel phase. However, it is feared that the high temperature durability is deteriorated due to the inclusion of the lead component and the mismatch between the poling voltage direction and the measurement applied voltage direction.
In this study, CaBi2Ta2O9/Bi4Ti3O12(CBTa/BiT) was prepared as a lead-free material. Normally, the pulser receiver (P/R) used during measurement applies a negative voltage, so it is possible to poling with a negative voltage or to make the P/R voltage positive and poling with a positive voltage. However, the negative ions became unstable at high temperature, and poling was impossible at negative voltage. Therefore, in this study, we investigated the effect of the electric field direction by setting the poling voltage to be positive and the applied voltage at the time of measurement to be positive and negative, and found that the electric field direction did not affect the high temperature durability in CBTa/BiT.
キーワード (和) 超音波トランスデューサ / 耐熱性 / 非破壊検査 / / / / /  
(英) Ultrasonic transducer / High temperature durability / Non-destructive inspection / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 120, no. 123, US2020-19, pp. 33-36, 2020年7月.
資料番号 US2020-19 
発行日 2020-07-24 (US) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード US2020-19

研究会情報
研究会 US  
開催期間 2020-07-31 - 2020-07-31 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) 物性、一般 (共催:日本レオロジー学会ナノオロジー研究会、日本音響学会音響化学研究会) 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 US 
会議コード 2020-07-US 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 電界方向とCaBi2Ta2O9/Bi4Ti3O12超音波トランスデューサの耐熱特性 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Electric Field Direction and CaBi2Ta2O9/Bi4Ti3O12 Ultrasonic Performance at elevated temperatures 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 超音波トランスデューサ / Ultrasonic transducer  
キーワード(2)(和/英) 耐熱性 / High temperature durability  
キーワード(3)(和/英) 非破壊検査 / Non-destructive inspection  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 日高 蒔恵 / Makie Hidaka / ヒダカ マキエ
第1著者 所属(和/英) 熊本大学 (略称: 熊本大)
Kumamoto University (略称: Kumamoto Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 小林 牧子 / Makiko Kobayashi / コバヤシ マキコ
第2著者 所属(和/英) 熊本大学 (略称: 熊本大)
Kumamoto University (略称: Kumamoto Univ.)
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講演者
発表日時 2020-07-31 15:45:00 
発表時間 25 
申込先研究会 US 
資料番号 IEICE-US2020-19 
巻番号(vol) IEICE-120 
号番号(no) no.123 
ページ範囲 pp.33-36 
ページ数 IEICE-4 
発行日 IEICE-US-2020-07-24 


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