お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2021年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2020-07-18 13:55
磁気センサを用いた嚥下運動の測定および機能評価
田上大地芥川正武榎本崇宏徳島大)・七條文雄鈴江病院)・加治芳雄徳島文理大)・木内陽介徳島大MBE2020-11
抄録 (和) リハビリテーションの領域において,摂食嚥下障害に関する研究が必要とされている.本研究では,磁
気センサを用いて嚥下に伴う喉頭隆起の動きを測定する装置の開発を行った.測定の方法は代表的なスクリーニン
グテストである反復唾液嚥下テスト (RSST),水飲みテスト,フードテストを参考にして行った.先行研究では磁
気センサを用いた測定結果を微分することで,嚥下時の特徴的な波形の変化が抽出できた.測定波形において1回
目の嚥下をテンプレート波形として取り出し, 測定結果全体と類似度の変化を求めたところ, 嚥下を行った時刻に
類似度が高くなり, 嚥下を行った回数, 時刻を自動計数することが可能となった.これまでの研究では被験者の喉頭
隆起の形状により測定波形に個人差が大きく現れ自動検出できない例が多く見られたが,この方法により個人差へ
の柔軟な対応を可能とし,自動検出率が全体で約 7 割から約 9 割に向上した.また,測定波形を時間区間毎の標準
偏差に換算した波形で表示する事により,多様な測定波形から一貫した振幅と持続時間の情報を得ることが出来た. 
(英) Interest in dysphagia is needed in the area of rehabilitation. In this study, we developed a device to measure
movement of laryngeal uplift accompanying swallowing using a magnetic sensor. The method of measurement was performed
with reference to a representative screening test, repeatitive saliva swallowing test (RSST), drinking test, food test. By
differentiating the measurement result using the magnetic sensor, it was possible to extract the characteristic waveform change
during swallowing. When the first swallowing was taken out as a template waveform in the measured waveform and the
change in the similarity and the whole measurement result was obtained, the similarity increased at the time of swallowing, and
the number of times of swallowing and the time are automatically counted has become possible. In the previous research, there
were many cases where individual differences appeared largely in the measurement waveform due to the shape of the laryngeal
ridge of the subject, and it was not possible to automatically detect it, but it was possible to respond flexibly to individual
differences by this method, and the automatic detection rate improved from about 7 percent to about 9 percent overall. Also, by
displaying the measured waveform as a waveform converted into the standard deviation for each time interval, we were able to
obtain consistent amplitude and duration information from various measured waveforms.
キーワード (和) 摂食嚥下障害 / スクリーニングテスト / 自動計数 / / / / /  
(英) dysphagia / screening test / automatic counter / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 120, no. 111, MBE2020-11, pp. 5-8, 2020年7月.
資料番号 MBE2020-11 
発行日 2020-07-11 (MBE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード MBE2020-11

研究会情報
研究会 MBE  
開催期間 2020-07-18 - 2020-07-18 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) ME,一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MBE 
会議コード 2020-07-MBE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 磁気センサを用いた嚥下運動の測定および機能評価 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Measurement and functional evaluation of swallowing motion using magnetic sensors 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 摂食嚥下障害 / dysphagia  
キーワード(2)(和/英) スクリーニングテスト / screening test  
キーワード(3)(和/英) 自動計数 / automatic counter  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 田上 大地 / Daichi Tagami / タガミ ダイチ
第1著者 所属(和/英) 徳島大学 (略称: 徳島大)
Tokushima University (略称: Tokushima Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 芥川 正武 / Masatake Akutagawa / アクタガワ マサタケ
第2著者 所属(和/英) 徳島大学 (略称: 徳島大)
Tokushima University (略称: Tokushima Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 榎本 崇宏 / Takahiro Emoto / エモト タカヒロ
第3著者 所属(和/英) 徳島大学 (略称: 徳島大)
Tokushima University (略称: Tokushima Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 七條 文雄 / Fumio Shichijo / シチジョウ フミオ
第4著者 所属(和/英) 鈴江病院 (略称: 鈴江病院)
Suzue Hospital (略称: Suzue Hospital)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 加治 芳雄 / Yoshio Kaji / カジ ヨシオ
第5著者 所属(和/英) 徳島文理大学 (略称: 徳島文理大)
Tokushima Bunri University (略称: Tokushima Bunri Univ.)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 木内 陽介 / Yohsuke Kinouchi / キノウチ ヨウスケ
第6著者 所属(和/英) 徳島大学 (略称: 徳島大)
Tokushima University (略称: Tokushima Univ.)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2020-07-18 13:55:00 
発表時間 25 
申込先研究会 MBE 
資料番号 IEICE-MBE2020-11 
巻番号(vol) IEICE-120 
号番号(no) no.111 
ページ範囲 pp.5-8 
ページ数 IEICE-4 
発行日 IEICE-MBE-2020-07-11 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会