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講演抄録/キーワード
講演名 2020-07-10 14:20
遠隔運転の遅延時間が操作性に与える影響に関する検討
佐藤雄大樫原俊太郎大岸智彦KDDI総合研究所RCS2020-76
抄録 (和) 自動運転を活用したモビリティサービス実現における自動運転車の緊急時対応手段として,遠隔地からオペレータが車両を操作する,遠隔運転機能の整備が期待されている.遠隔運転機能の整備により,運転席が無人である自動運転によるモビリティサービスの提供が可能となるため,運行に必要な運転手の削減による,人手不足の解消やコスト削減といったメリットが期待できる.しかし,遠隔運転には通信遅延などからなる操作の遅延時間が必ず存在し,遅延時間が遠隔運転の操作性に影響を及ぼすことで安全性を損なう危険性がある.したがって,遅延時間が遠隔運転の操作性に与える影響を明らかにすることは重要である.本稿では,3種類の遅延時間にて停止・幅寄せ・左折といった基本的な操作を遠隔運転で行うモニタ実験を実施し,遅延時間が遠隔運転に与える影響を検証した.その結果,遅延時間が長ければ目標地点を超過して停車する頻度が高いこと,左折時の車両の軌跡の膨らみが大きくなること,ステアリング操作角の操作幅が大きくなることを明らかにした. 
(英) It is expected that a remote driving system, in which an operator operates the vehicle from a remote location, will be developed as a means of emergency response for autonomous vehicles in mobility services. The development of remote driving will enable mobility services through autonomous driving without a driver in a vehicle, thereby reducing the number of drivers required for the service operation and providing significant benefits in terms of human costs. However, there is always latency in teleoperation due to communication delays and other factors. The latency in teleoperation may affect the operability of the remote driving, thereby compromising safety. In other words, it is important to clarify the effect of the latency in teleoperation on the operability of remote driving. We conducted a remote driving experiment to clarify the effect of the latency in teleoperation. In the experiment, basic driving operations, such as stopping, pulling over, and turning left, are performed by remote control with three different levels of latency. The experimental results show that the longer the latency, the more often the vehicle stops in excess of the target line, the greater the swelling of the vehicle's trajectory when turning left, and also the greater the operating width of the steering angle.
キーワード (和) 自動運転 / 遠隔運転 / 遅延時間 / 無人運転 / / / /  
(英) Autonomous driving / Remote driving / Latency in teleoperation / Unmanned driving / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 120, no. 89, RCS2020-76, pp. 105-110, 2020年7月.
資料番号 RCS2020-76 
発行日 2020-07-01 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2020-76

研究会情報
研究会 SR NS SeMI RCC RCS  
開催期間 2020-07-08 - 2020-07-10 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) 機械学習とAIを応用した通信・ネットワーク技術,M2M (Machine-to-Machine),D2D (Device-to-Device),IoT(Internet of Things),一般 
テーマ(英) Communication and Network Technology of the AI Age, M2M (Machine-to-Machine),D2D (Device-to-Device),IoT(Internet of Things), etc 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2020-07-SR-NS-SeMI-RCC-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 遠隔運転の遅延時間が操作性に与える影響に関する検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Evaluation of Latency Effect in Operability of Remote Driving 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 自動運転 / Autonomous driving  
キーワード(2)(和/英) 遠隔運転 / Remote driving  
キーワード(3)(和/英) 遅延時間 / Latency in teleoperation  
キーワード(4)(和/英) 無人運転 / Unmanned driving  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐藤 雄大 / Yudai Sato / サトウ ユウダイ
第1著者 所属(和/英) 株式会社KDDI総合研究所 (略称: KDDI総合研究所)
KDDI Research, Inc. (略称: KDDI Research)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 樫原 俊太郎 / Shuntaro Kashihara / カシハラ シュンタロウ
第2著者 所属(和/英) 株式会社KDDI総合研究所 (略称: KDDI総合研究所)
KDDI Research, Inc. (略称: KDDI Research)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 大岸 智彦 / Tomohiko Ogishi / オオギシ トモヒコ
第3著者 所属(和/英) 株式会社KDDI総合研究所 (略称: KDDI総合研究所)
KDDI Research, Inc. (略称: KDDI Research)
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講演者
発表日時 2020-07-10 14:20:00 
発表時間 25 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2020-76 
巻番号(vol) IEICE-120 
号番号(no) no.89 
ページ範囲 pp.105-110 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2020-07-01 


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