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講演抄録/キーワード
講演名 2020-06-24 15:45
インターリーバ紐づけ型受信ビームフォーミングと送信チャネル等化を組み合わせたIDMAに基づくランダムアクセス
室城勇人東京理科大)・岸山祥久NTTドコモ)・樋口健一東京理科大RCS2020-29
抄録 (和) 本稿では,インターリーバ分割多元接続(IDMA: interleave division multiple access)に基づくランダムアクセスにおいて,筆者らが先に提案したインターリーバ紐づけ型受信ビームフォーミング(BF: beamforming)法に送信チャネル等化を組み合わせる送受信プロトコルを提案する.インターリーバ紐づけ型受信BF法は,受信アンテナ毎のチャネル推定が不要となるが,システムで用意する(インターリーバ,プリアンブル,受信BFベクトル)のセットの数Mが十分大きくないと,用意された受信BFベクトルがユーザチャネルに十分整合できず伝送特性が劣化する.Mを制限する要因の1つに直交プリアンブル数の制約がある.プリアンブルに巡回シフトを施したZadoff-Chu (ZC)系列により直交プリアンブルを生成する場合,巡回シフト量Δはマルチパスの遅延時間広がりよりも大きくしないとユーザ間のパスを分離して識別できずチャネル推定精度が劣化する.そこで提案法では,上記手法に送信チャネル等化を組み合わせることにより,送信チャネル等化を含む実効チャネルの周波数選択性を低減,言い換えると実効チャネルの遅延スプレッドを低減させる.これにより,Δを削減し直交性の高い十分な数のM個のプリアンブルを生成できるためチャネル推定精度を改善することができる.計算機シミュレーションにより送信チャネル等化の方法について幾つか比較評価し提案法の従来法に比較した伝送特性の改善効果を明らかにする. 
(英) This paper proposes a transmission/reception protocol that combines our previously reported interleaver-linked receiver beamforming (BF) method with the transmitter channel equalization for time division duplex (TDD)-interleave division multiple access (IDMA)-based random access. While the interleaver-linked receiver BF method makes channel estimation at each receiver antenna unnecessary, if the number of sets of (interleaver, preamble, receiver BF vector), M, is not large enough, the prepared receiver BF vectors will not match the user channel sufficiently and the transmission performance will degrade. A major factor limiting M is the number of orthogonal preambles for channel estimation. When the cyclic-shifted Zadoff-Chu (ZC) sequences are used for generating orthogonal preambles, the cyclic shift width Δ must be larger than the multipath delay spread in order to separately detect the received multipaths from different user in the channel estimation and user detection processes. In the proposed method, by combining the above method with the transmitter channel equalization, the frequency selectivity of the effective channel including the transmitter channel equalization is reduced, in other words, the delay spread of the effective channel is shorteded. This enables to increase M by reducing Δ and improve the accuracy in receiver BF in the interleaver-linked receiver BF method. Based on computer simulations, we compare several transmitter channel equalization schemes in the proposed method and show the performance enhancement by using the proposed method quantitatively.
キーワード (和) IDMA / ランダムアクセス / mMTC / TDD / ビームフォーミング / 送信チャネル等化 / /  
(英) IDMA / random access / mMTC / TDD / beamforming / transmitter channel equalization / /  
文献情報 信学技報, vol. 120, no. 74, RCS2020-29, pp. 37-42, 2020年6月.
資料番号 RCS2020-29 
発行日 2020-06-17 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2020-29

研究会情報
研究会 RCS  
開催期間 2020-06-24 - 2020-06-26 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) 初めての研究会,リソース制御,スケジューリング,無線通信一般 
テーマ(英) First Presentation in IEICE Technical Committee, Resource Control, Scheduling, Wireless Communications, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2020-06-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) インターリーバ紐づけ型受信ビームフォーミングと送信チャネル等化を組み合わせたIDMAに基づくランダムアクセス 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Interleaver-Linked Receiver Beamforming with Transmitter Channel Equalization in TDD-IDMA-Based Random Access 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) IDMA / IDMA  
キーワード(2)(和/英) ランダムアクセス / random access  
キーワード(3)(和/英) mMTC / mMTC  
キーワード(4)(和/英) TDD / TDD  
キーワード(5)(和/英) ビームフォーミング / beamforming  
キーワード(6)(和/英) 送信チャネル等化 / transmitter channel equalization  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 室城 勇人 / Yuto Muroki / ムロキ ユウト
第1著者 所属(和/英) 東京理科大学 (略称: 東京理科大)
Tokyo University of Science (略称: Tokyo Univ. of Science)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 岸山 祥久 / Yoshihisa KIshiyama / キシヤマ ヨシヒサ
第2著者 所属(和/英) 株式会社NTTドコモ (略称: NTTドコモ)
NTT DOCOMO, INC. (略称: NTT DOCOMO)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 樋口 健一 / Kenichi Higuchi / ヒグチ ケンイチ
第3著者 所属(和/英) 東京理科大学 (略称: 東京理科大)
Tokyo University of Science (略称: Tokyo Univ. of Science)
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講演者
発表日時 2020-06-24 15:45:00 
発表時間 25 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2020-29 
巻番号(vol) IEICE-120 
号番号(no) no.74 
ページ範囲 pp.37-42 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2020-06-17 


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