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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2020-06-18 10:00 デジタル言語第三進化（電子情報）論理層の構築 ～ ホモ・サピエンスになるために ～ ○得丸久文（著述業）  CAS2020-1 VLD2020-1 SIP2020-17 MSS2020-1 |
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| 抄録 | （和） | ヒトは，自らを知恵ある人(ホモ・サピエンス)と呼ぶが，その知恵は，遺伝・生得なものではなく， 学習して獲得するものだった.ヒトとは何か，言語とは何か.デジタル言語学は，ヒトはいつどのようにして言語 を獲得したのかを解明し，言語的人類は，喉頭降下により会話音声中に音素と拍を獲得して誕生し，1音声・2文 字・3電子化に対応する脳内論理層を構築することで，知恵ある人になるという仮説をえた.21 世紀，脳内言語処 理・知能構築メカニズムを理解し，インターネットと検索エンジンを駆使して，知恵ある人は生まれる. |
| （英） | Human beings call themselves as Homo Sapiens, man with wisdom. However this wisdom is not genetically inherited, but we must acquire it through learning. What are human beings? What is language? Digital Linguistics clarified when, where and how humans acquired language and hypothesized that linguistic humans were born with the laryngeal descent and subsequent acquisition of logical properties of phonemes and morae in speech sound, and become homo sapiens with construction of logical layer corresponding to three stage physical layer evolutions (1) speech sound, (2) a character set and (3) electronic form. In 21st century, linguistic humans should understand the in-brain linguistic processing and intelligence construction mechanism, and to exploit internet and search engines to finally become homo sapiens. |
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| キーワード | （和） | 脊髄記号反射 / 前方誤り訂正 / 科学的概念 / 文法処理 / 二分法と二元論 / 群論 / 進化 / 情報理論 |
| （英） | Spinal Sign Reflex / Forward Error Correction / Scientific Concept / Grammatical Processing / Dichotomy and Dualism / Group Theory / Evolution / Information Theory | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 120, no. 65, CAS2020-1, pp. 1-6, 2020年6月. | |
| 資料番号 | CAS2020-1 | |
| 発行日 | 2020-06-11 (CAS, VLD, SIP, MSS) | |
| ISSN | Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | CAS2020-1 VLD2020-1 SIP2020-17 MSS2020-1 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | MSS CAS SIP VLD |
| 開催期間 | 2020-06-18 - 2020-06-18 |
| 開催地（和） | オンライン開催 |
| 開催地（英） | Online |
| テーマ（和） | システムと信号処理および一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | CAS |
| 会議コード | 2020-06-MSS-CAS-SIP-VLD |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | デジタル言語第三進化（電子情報）論理層の構築 |
| サブタイトル（和） | ホモ・サピエンスになるために |
| タイトル（英） | The Construction of Logical Layer in the 3rd Digital Linguistic Evolution (Electronic Information) |
| サブタイトル（英） | To become Homo Sapiens |
| キーワード(1)（和/英） | 脊髄記号反射 / Spinal Sign Reflex |
| キーワード(2)（和/英） | 前方誤り訂正 / Forward Error Correction |
| キーワード(3)（和/英） | 科学的概念 / Scientific Concept |
| キーワード(4)（和/英） | 文法処理 / Grammatical Processing |
| キーワード(5)（和/英） | 二分法と二元論 / Dichotomy and Dualism |
| キーワード(6)（和/英） | 群論 / Group Theory |
| キーワード(7)（和/英） | 進化 / Evolution |
| キーワード(8)（和/英） | 情報理論 / Information Theory |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 得丸 久文 / Kumon Tokumaru / トクマル クモン |
| 第1著者 所属（和/英） | 著述業 (略称： 著述業) Writer (略称： Writer) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2020-06-18 10:00:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | CAS |
| 資料番号 | CAS2020-1, VLD2020-1, SIP2020-17, MSS2020-1 |
| 巻番号（vol） | vol.120 |
| 号番号（no） | no.65(CAS), no.66(VLD), no.67(SIP), no.68(MSS) |
| ページ範囲 | pp.1-6 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2020-06-11 (CAS, VLD, SIP, MSS) |
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