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講演抄録/キーワード
講演名 2020-06-05 11:30
VHF帯周波数共用のための保護領域算出モデル
柳瀬創平水谷圭一原田博司京大SR2020-4
抄録 (和) VHF帯は波長が長く電波の到達性が高いことから,公共業務,一般業務問わず利活用の要求が高い.しかし映像伝送を前提とするアプリケーションに対しては,十分なチャネル数が確保できないため,周波数の共用を行う必要性がある.様々な無線通信システムが周波数を共用する場合,各システム間の干渉が問題となる.この時,各システムの無線パラメータと電波伝搬モデルを用いて,干渉量を計算し,各システムの保護領域を算出する必要がある.従来の電波伝搬モデルは伝送特性を推定する際には有用である場合があるが,干渉保護の観点では,その保護領域を極端に大きく見積もる問題や,逆に保護領域として小さく見積り結果として干渉を回避できないなどの問題がある.本稿では,拡張奥村-秦式モデルに,場所依存の伝搬損失補正値である場所利得を考慮した新たな保護領域算出モデルを提案する.京都市街地で実施したVHF帯電波伝搬実験結果を用いて,提案モデルを実現する計算式中の未定係数決定と提案モデルの評価を実施し,提案モデルが従来モデルよりも確実に干渉保護を実現しつつ,空間的に周波数共用を行うことのできるエリアを拡大できることを示す. 
(英) When various wireless communication systems share a spectrum, it is necessary to calculate the amount of interference by radio propagation models and estimate the protection area of each system. From the viewpoint of interference protection, traditional models are not adequate to estimate the interference protection area because the area may be extremely large. Conversely, interference cannot be avoided if the estimated area becomes small. In this report, we propose a new calculation model of protection area using the location gain. In addition, the undetermined coefficients in the proposed model are determined using the actual measured values obtained by the VHF-band propagation experiment performed in urban area of the Kyoto city. The proposed model improves spatial spectrum utilization efficiency while realizing more reliable interference protection than the conventional one.
キーワード (和) VHF帯 / 周波数共用 / ARIB STD-T103 / 干渉保護領域 / 電波伝搬 / / /  
(英) VHF band / Spectrum sharing / ARIB STD-T103 / Interference protection area / Radio propagation model / / /  
文献情報 信学技報, vol. 120, no. 53, SR2020-4, pp. 25-32, 2020年6月.
資料番号 SR2020-4 
発行日 2020-05-28 (SR) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SR2020-4

研究会情報
研究会 SR  
開催期間 2020-06-04 - 2020-06-05 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) ソフトウェア無線,機械学習応用,一般 
テーマ(英) Software Defined Radio, Machine Learning, General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SR 
会議コード 2020-06-SR 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) VHF帯周波数共用のための保護領域算出モデル 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Calculation Model of Protection Area for Spectrum Sharing in VHF-Band 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) VHF帯 / VHF band  
キーワード(2)(和/英) 周波数共用 / Spectrum sharing  
キーワード(3)(和/英) ARIB STD-T103 / ARIB STD-T103  
キーワード(4)(和/英) 干渉保護領域 / Interference protection area  
キーワード(5)(和/英) 電波伝搬 / Radio propagation model  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 柳瀬 創平 / Souhei Yanase / ヤナセ ソウヘイ
第1著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 水谷 圭一 / Keiichi Mizutani / ミズタニ ケイイチ
第2著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 原田 博司 / Hiroshi Harada / ハラダ ヒロシ
第3著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
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講演者
発表日時 2020-06-05 11:30:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SR 
資料番号 IEICE-SR2020-4 
巻番号(vol) IEICE-120 
号番号(no) no.53 
ページ範囲 pp.25-32 
ページ数 IEICE-8 
発行日 IEICE-SR-2020-05-28 


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