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講演抄録/キーワード
講演名 2020-03-06 14:30
[依頼講演]定振幅OFDM方式に関する検討
張 裕淵府川和彦東工大RCS2019-391
抄録 (和) 直交周波数分割多重(OFDM)は,マルチパスチャネルおよびシンボル間干渉に対する強い耐性があり,サブキャリアを密に配置しかつ直交化できるので,周波数利用効率も非常に高く,デジタル無線通信において最も有望な伝送方式の一つである.しかしながら,OFDMは多数のサブキャリアを使用するため,ピーク対平均電力比(PAPR)が高くなる。このPAPRの問題を解決するため,本報告では,OFDMの定振幅化技術を提案し,0 dBのPAPRを実現する.提案方式はまずOFDM信号を二つの定振幅信号に分解し,異なるタイミングで送信する.受信側では,これらの信号を受信し合成することにより,元々のOFDM信号を再生できる.なお,この再生信号はOFDM信号が無線チャネルを通り受信されたものと見なすことができる.従来のOFDMの定振幅化技術として,定包絡線OFDM(CE-OFDM)が知られており,これはOFDM信号を位相変調信号に変換する技術である.このCE-OFDMと提案方式とを比較するため計算機シミュレーションを行い,帯域外の周波数の広がりは同程度であるが,ビット誤り率(BER)特性の点で提案方式がCE-OFDMよりも優れていることを明らかにする. 
(英) Orthogonal frequency-division multiplexing (OFDM) can be considered one of the most effective transmission schemes for digital wireless communications, because OFDM is very robust against multipath channels and inter-symbol interference while dense and orthogonal allocation of the subcarriers can drastically improve the spectral efficiency. However, OFDM suffers from high peak-to-average power ratio (PAPR) due to the use of a large number of subcarriers. To cope with such high PAPR, this report proposes a constant-amplitude OFDM scheme that can achieve PAPR of 0 dB. First, the proposed scheme decomposes an OFDM signal into two constant-amplitude signals, which are transmitted at different timing. On the receiver side, the original OFDM signal is regenerated by combining two received signals that originate from these two constant-amplitude signals, which is equivalent to a received OFDM signal that passes through the wireless channel. As a conventional constant-amplitude OFDM scheme, the constant envelope OFDM (CE-OFDM) scheme transforms the OFDM signal into a phase modulated signal. Computer simulations make a comparison between the proposed and conventional schemes, and demonstrate that the proposed scheme is much superior to CE-OFDM in bit error rate (BER) performance while both the schemes have almost the same out-of-band spectral characteristics.
キーワード (和) 無線通信 / OFDM / PAPR / 定振幅 / 定包絡線 / / /  
(英) wireless communication / OFDM / PAPR / constant-amplitude / constant-envelope / / /  
文献情報 信学技報, vol. 119, no. 448, RCS2019-391, pp. 371-371, 2020年3月.
資料番号 RCS2019-391 
発行日 2020-02-26 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2019-391

研究会情報
研究会 RCS SR SRW  
開催期間 2020-03-04 - 2020-03-06 
開催地(和) 東京工業大学 
開催地(英) Tokyo Institute of Technology 
テーマ(和) 移動通信ワークショップ 
テーマ(英) Mobile Communication Workshop 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2020-03-RCS-SR-SRW 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 定振幅OFDM方式に関する検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Study on Constant-Amplitude OFDM Scheme 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 無線通信 / wireless communication  
キーワード(2)(和/英) OFDM / OFDM  
キーワード(3)(和/英) PAPR / PAPR  
キーワード(4)(和/英) 定振幅 / constant-amplitude  
キーワード(5)(和/英) 定包絡線 / constant-envelope  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 張 裕淵 / Yuyuan Chang / チヨウ ユウエン
第1著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 府川 和彦 / Kazuhiko Fukawa / フカワ カズヒコ
第2著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech.)
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講演者
発表日時 2020-03-06 14:30:00 
発表時間 10 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2019-391 
巻番号(vol) IEICE-119 
号番号(no) no.448 
ページ範囲 p.371 
ページ数 IEICE-1 
発行日 IEICE-RCS-2020-02-26 


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