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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2020-03-06 15:20 知能形成の論理回路による理解 ○唐澤信司（元宮城高専）  NC2019-114 |
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| 抄録 | （和） | プログラム内蔵方式のコンピュータと脳神経回路網の仕組みを説明するには断続的で瞬間的に稼働する論理回路の概念が役立つことを説明します。知能の要素となる個々の条件反射的な反応は類似な状況に適用されるのでアナログと考えられがちですが、現実の知能の活動は多量で多重の開スープ制御で実行されている。各要素の動作は前提条件を同時期に満足する反応をAND回路で接続し、異なる時間に筋肉を種々の動作で共用する場合には別々に一時的に形成される入力をOR回路で接続している。アドレスとその解読器を用いてデータを出し入れするコンピュータでは外付け機器や他のコンピュータと一時的に連携し、インターネットを実現させている。 |
| （英） | The concept of intermittent and instantaneous logic circuits is useful to explain how computer or neural network works. Individual conditional reflex reaction is the elements of intelligence. It is tended to be considered analog because they apply to similar situations. However, the activity of real intelligence is carried out in large number of multiple open loop control. The operation of each element connects simultaneously occurred reactions by an AND circuit., and the input which is temporarily formed separately when the muscle is shared by various operations at different times is connected by the OR circuit. Computers that use addresses and address decoders to put data in and out temporarily work with external devices and other computers to realize the Internet. | |
| キーワード | （和） | 知能の形成 / 論理回路 / プログラム内蔵システム / ロボット工学 / インターネット / インパルス / / |
| （英） | Formation of intelligence / Logic circuit / Stored program system / Robotics / Internet / Impulse / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 119, no. 453, NC2019-114, pp. 219-224, 2020年3月. | |
| 資料番号 | NC2019-114 | |
| 発行日 | 2020-02-26 (NC) | |
| ISSN | Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | NC2019-114 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | NC MBE |
| 開催期間 | 2020-03-04 - 2020-03-06 |
| 開催地（和） | 電気通信大学 |
| 開催地（英） | University of Electro Communications |
| テーマ（和） | NC, ME, 一般 |
| テーマ（英） | Neuro Computing, Medical Engineering, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | NC |
| 会議コード | 2020-03-NC-MBE |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 知能形成の論理回路による理解 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Understanding of intelligence formation by logic circuits |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 知能の形成 / Formation of intelligence |
| キーワード(2)（和/英） | 論理回路 / Logic circuit |
| キーワード(3)（和/英） | プログラム内蔵システム / Stored program system |
| キーワード(4)（和/英） | ロボット工学 / Robotics |
| キーワード(5)（和/英） | インターネット / Internet |
| キーワード(6)（和/英） | インパルス / Impulse |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 唐澤 信司 / Shinji Karasawa / カラサワ シンジ |
| 第1著者 所属（和/英） | 元宮城工業高等専門学校 (略称： 元宮城高専) former Miyagi National College of Technology (略称： former MNCT) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2020-03-06 15:20:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | NC |
| 資料番号 | NC2019-114 |
| 巻番号（vol） | vol.119 |
| 号番号（no） | no.453 |
| ページ範囲 | pp.219-224 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2020-02-26 (NC) |
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