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講演抄録/キーワード
講演名 2020-03-03 16:40
SDNの特徴を利用した動的トラヒックシェーピング方式
海老根康太山内遼太郎・○栗林伸一成蹊大ICM2019-66
抄録 (和) 従来のトラヒックシェーピングは、ネットワーク毎でかつ混雑している部分のみを考慮して実施されることが多く、必要時に最適な位置で動的にシェーピングを実施することは困難な状況であった。シェーピング実施位置を最適な位置で実施するためには通信フローが経由する可能性があるすべての位置にシェーピング機能を配備する必要があり、膨大なコストがかかるためである。

ソフトウェア定義型ネットワークSDN (Software-Defined Network)は、基本機能として各通信フローの経路を一元的に集中管理し、かつ通信フロー毎にトラヒックデータを収集することが可能である。本論⽂は、このSDNの特徴を利用することにより、状況に応じて最適なシェーピング対象通信フローとそのシェーピング実施位置を動的に選定する“動的シェーピング⽅式”を提案する。次に、提案⽅式を実現するためのシステム構成とそれらが具備すべき機能を明らかにする。なお、シェーピング機能を任意の場所で経済的に実現するため、シェーピング機能はネットワーク仮想化機能NFVを用いて実現する。さらに、動的シェーピング方式では、SDNコントローラによる各通信フローや回線のトラヒックデータ収集が大きな負荷となるため、その簡易化方式を明らかにする。 
(英) Traffic shaping controls communication traffic flow to prevent a specified communication rate from being exceeded. In conventional networks, the traffic shaping device is implemented at a predetermined location and only a communication flow passing through the device is targeted, which is implemented without network collaboration. If the traffic can be shaped dynamically on any selected communication flows at optimal points only when necessary, it could use network bandwidths and relay processing power more efficiently and flexibly.

This paper proposes a dynamic traffic shaping method using Software-Defined Networking (SDN) paradigm, which selects the optimal communication flows to be shaped and the optimal shaping points dynamically. This paper also presented system configuration and functions for the proposed dynamic shaping. Next, the method to simplify the process of collecting the speed data of each communication flow by SDN controller is proposed, which is the key function for the dynamic traffic shaping method.
キーワード (和) トラヒックシェーピング / SDN / / / / / /  
(英) traffic shaping / SDN / / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 119, no. 438, ICM2019-66, pp. 141-146, 2020年3月.
資料番号 ICM2019-66 
発行日 2020-02-24 (ICM) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード ICM2019-66

研究会情報
研究会 ICM  
開催期間 2020-03-02 - 2020-03-03 
開催地(和) 大濱信泉記念館(石垣島) 
開催地(英) Ohama Nobumoto Memorial Hall 
テーマ(和) エレメント管理,管理機能,理論・運用方法論,および一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ICM 
会議コード 2020-03-ICM 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) SDNの特徴を利用した動的トラヒックシェーピング方式 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) SDN-based Dynamic Traffic Shaping Method 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) トラヒックシェーピング / traffic shaping  
キーワード(2)(和/英) SDN / SDN  
キーワード(3)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 海老根 康太 / Kota Ebine / エビネ コウタ
第1著者 所属(和/英) 成蹊大学 (略称: 成蹊大)
Seikei University (略称: Seikei Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 山内 遼太郎 / Ryotaro Yamauchi / ヤマウチ リョウタロウ
第2著者 所属(和/英) 成蹊大学 (略称: 成蹊大)
Seikei University (略称: Seikei Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 栗林 伸一 / Shin-ichi Kuribayashi / クリバヤシ シンイチ
第3著者 所属(和/英) 成蹊大学 (略称: 成蹊大)
Seikei University (略称: Seikei Univ.)
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講演者
発表日時 2020-03-03 16:40:00 
発表時間 20 
申込先研究会 ICM 
資料番号 IEICE-ICM2019-66 
巻番号(vol) IEICE-119 
号番号(no) no.438 
ページ範囲 pp.141-146 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-ICM-2020-02-24 


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