お知らせ ◆電子情報通信学会における研究会開催について(新型コロナウイルス関連)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2020-03-02 09:45
ブラインド音源分離のための高速多チャネル相関テンソル分解
吉井和佳京大/理研)・関口航平理研/京大)・坂東宜昭産総研)・Mathieu FontaineAditya Arie Nugraha理研EA2019-102 SIP2019-104 SP2019-51
抄録 (和) 本稿では,多チャネル複素スペクトログラム(時間・周波数・チャネルからなる三階複素テンソル)の全要素間の相関を取り扱うことができる,独立性・低ランク性・非負性(半正定性)に基づく究極のブラインド音源分離 (BSS) 手法について述べる.独立成分分析 (ICA) に端を発するBSS手法の多くは,独立な音源スペクトログラムを求めるうえで,周波数ごとの空間共分散行列(空間モデル)を主な手掛かりとしているため,周波数間で音源成分を関連付けるには,音源スペクトログラムの時間周波数構造(音源モデル)を利用する.代表的なものに,音源パワースペクトル密度の低ランク性を仮定し,非負値行列分解 (NMF) に基づく音源モデルを用いた多チャネルNMF (MNMF) が知られている.また,空間共分散行列を同時対角化可能なものに制限することで,分離性能を維持しつつ計算量を大幅に削減した高速MNMF (FastMNMF) が最近提案されている.しかし,位相情報を無視するNMFでは,時間周波数ビン間の共起関係しか取り扱えず,パーミュテーション解決への貢献は限定的であった.本研究では,NMFの究極的な拡張である相関テンソル分解 (CTF) を音源モデルに持ち,時間周波数ビン間とチャネル間の相関関係を同時に考慮できる多チャネルCTF (MCTF) の高速近似解法として,時間・周波数・空間共分散行列をそれぞれ同時対角化可能なものに制限した高速MCTF (FastMCTF) を提案する.本手法は,CTFにおけるテンソルの各次元の共分散行列を同時対角化可能なものに制限した高速CTF (FastCTF, 独立低ランクテンソル分析 (ILRTA)と等価) の多チャネル拡張とみることもでき,補助関数に基づく収束保証付きのパラメータ推定法が導出できる.複数の話者の音声を含む混合音を対象とした分離実験により,提案法の効果を検証する. 
(英)
キーワード (和) ブラインド音源分離 / 同時対角化 / 非負値行列分解 / 相関テンソル分解 / 独立低ランクテンソル分析 / / /  
(英) / / / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 119, no. 441, SP2019-51, pp. 7-12, 2020年3月.
資料番号 SP2019-51 
発行日 2020-02-24 (EA, SIP, SP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード EA2019-102 SIP2019-104 SP2019-51

研究会情報
研究会 SP EA SIP  
開催期間 2020-03-02 - 2020-03-03 
開催地(和) 沖縄産業支援センター 
開催地(英) Okinawa Industry Support Center 
テーマ(和) 音声,応用/電気音響,信号処理,一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SP 
会議コード 2020-03-SP-EA-SIP 
本文の言語 日本語(英語タイトルなし) 
タイトル(和) ブラインド音源分離のための高速多チャネル相関テンソル分解 
サブタイトル(和)  
タイトル(英)  
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ブラインド音源分離 /  
キーワード(2)(和/英) 同時対角化 /  
キーワード(3)(和/英) 非負値行列分解 /  
キーワード(4)(和/英) 相関テンソル分解 /  
キーワード(5)(和/英) 独立低ランクテンソル分析 /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 吉井 和佳 / / ヨシイ カズヨシ
第1著者 所属(和/英) 京都大学/理化学研究所 (略称: 京大/理研)
(略称: )
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 関口 航平 / / セキグチ コウヘイ
第2著者 所属(和/英) 理化学研究所/京都大学 (略称: 理研/京大)
(略称: )
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 坂東 宜昭 / / バンドウ ヨシアキ
第3著者 所属(和/英) 産業技術総合研究所 (略称: 産総研)
(略称: )
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) Mathieu Fontaine / / マシュー フォンテーヌ
第4著者 所属(和/英) 理化学研究所 (略称: 理研)
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) Aditya Arie Nugraha / / アディチャ アリ ヌグラハ
第5著者 所属(和/英) 理化学研究所 (略称: 理研)
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2020-03-02 09:45:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SP 
資料番号 IEICE-EA2019-102,IEICE-SIP2019-104,IEICE-SP2019-51 
巻番号(vol) IEICE-119 
号番号(no) no.439(EA), no.440(SIP), no.441(SP) 
ページ範囲 pp.7-12 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-EA-2020-02-24,IEICE-SIP-2020-02-24,IEICE-SP-2020-02-24 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会