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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2020-02-28 14:55 Edge Snappingによるベクトル自己回帰モデルユニット間の結合推定とその応用 譚 康融（久留米大）・○時永祥三（九大）  CAS2019-124 CS2019-124 |
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| 抄録 | （和） | 最近同期化において,構成単位(ユニット)の間の接続関係に注目するEdge Snapping手法の有用性が確認されているが,拡張が必要がある.本報告ではユニットとしてベクトル自己回帰(VAR)モデルをとりあげ,このユニット結合関係をEdge Snappingの手法により推定する方法を提案とグループ形成分析へ応用する. 従来手法とは異なりユニットは線形のにより記述されEdge Snappingによりユニットの特性の間の差異を縮小する(あるいは大きな変数値のユニットと結合を強める)方向に結合係数が調整される.この場合,結合係数の定性的な挙動を考察する. |
| （英） | This report deals with the estimation of connectivity among units of Vector Auto-Regressive (VAR) models based on the Edge Snapping and its applications to the group formation analysis. Different from conventional methods for synchronization, units are described by the linear VAR models. The coupling gain is adjusted so as to minimize the difference between the characteristics of two units of VAR models (or to strengthen the coupling with the unit having larger value) by using the Edge Snapping. To clarify the convergence of changes of coupling gains, we utilize the qualitative behavior of coupling gains. | |
| キーワード | （和） | Edge Snapping / 同期化 / ベクトル自己回帰 / / / / / |
| （英） | Edge Snapping / Synchronization / VAR models / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 119, no. 423, CAS2019-124, pp. 155-160, 2020年2月. | |
| 資料番号 | CAS2019-124 | |
| 発行日 | 2020-02-20 (CAS, CS) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | CAS2019-124 CS2019-124 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | CS CAS |
| 開催期間 | 2020-02-27 - 2020-02-28 |
| 開催地（和） | 崇城大学 |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | ネットワークプロセッサ，通信のための信号処理回路，無線LAN/PAN，一般 |
| テーマ（英） | Network processor, Signal processing and circuits for communications, Wireless LAN / PAN, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | CAS |
| 会議コード | 2020-02-CS-CAS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | Edge Snappingによるベクトル自己回帰モデルユニット間の結合推定とその応用 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Estimation of Connectivity among Units of Vector Auto-Regressive Models Based On the Edge Snapping |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | Edge Snapping / Edge Snapping |
| キーワード(2)（和/英） | 同期化 / Synchronization |
| キーワード(3)（和/英） | ベクトル自己回帰 / VAR models |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 譚 康融 / Kangrong Tan / |
| 第1著者 所属（和/英） | 久留米大学 (略称： 久留米大) Kurume University (略称： Kurume Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 時永 祥三 / Shozo Tokinaga / |
| 第2著者 所属（和/英） | 九州大学 (略称： 九大) Kyushu University (略称： Kyushu Univ.) |
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| 講演者 | 第2著者 |
| 発表日時 | 2020-02-28 14:55:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | CAS |
| 資料番号 | CAS2019-124, CS2019-124 |
| 巻番号（vol） | vol.119 |
| 号番号（no） | no.423(CAS), no.424(CS) |
| ページ範囲 | pp.155-160 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2020-02-20 (CAS, CS) |
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