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講演抄録/キーワード
講演名 2020-02-27 14:50
バイパシングによる低遅延メモリパケットネットワーク
四釜快弥河野隆太Akram Ben Ahmed松谷宏紀慶大)・鯉渕道紘NII)・天野英晴慶大CPSY2019-93 DC2019-99
抄録 (和) Hybrid Memory Cube (HMC) はTSV を使用した3 次元積層メモリであり,メモリアクセスのバンド幅を
大きく改善することが期待されている.メモリキューブの最下層の論理レイヤにはパケット化された要求・応答メッ
セージをルーティングする機能が備えられており,異なるローカルメモリ同士を繋いだメモリパケットネットワーク
を構築することができる.このネットワークではメモリアクセスが複数のHMC を経由することになるため,システ
ム性能向上のためには通信レイテンシを削減することが重要となる.本報告では,メモリキューブからプロセッサコ
アへのメッセージ転送を軽量化し,低遅延通信を実現するネットワークDiagonal Memory Network (DMN) を提案す
る.DMN は短い配線長にて平面にレイアウト可能であり,かつ,容易に(1) エンドノードの要求・応答メッセージ間
の依存関係で生じるプロトコルデッドロック,(2) パケット間デッドロックのいずれも避けることができる, という利
点を持つ.解析結果より,DMN は,最長無負荷往復通信時間では同最長配線長制約のランダムトポロジ,同次数の
トーラスと比べて,各々,29%,40%削減することができた.また, 規則的なトラフィックを用いた通信遅延評価を行
い,2 次元メッシュと比較して, 最大41%の通信遅延削減を達成した. さらに,DMN ルータは仮想チャネルの実装を簡
素化できる.そのため面積を最大41%削減することに成功した. 
(英) (Available after conference date)
キーワード (和) 相互結合網 / メモリキューブ / ルータアーキテクチャ / / / サーキットスイッチ / デッドロック /  
(英) / / / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 119, no. 428, CPSY2019-93, pp. 7-12, 2020年2月.
資料番号 CPSY2019-93 
発行日 2020-02-20 (CPSY, DC) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード CPSY2019-93 DC2019-99

研究会情報
研究会 CPSY DC IPSJ-SLDM IPSJ-EMB IPSJ-ARC  
開催期間 2020-02-27 - 2020-02-28 
開催地(和) 与論町中央公民館 
開催地(英) Yoron-cho Chuou-Kouminkan 
テーマ(和) 組込み技術とネットワークに関するワークショップ ETNET2020 
テーマ(英) ETNET 2020 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CPSY 
会議コード 2020-02-CPSY-DC-SLDM-EMB-ARC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) バイパシングによる低遅延メモリパケットネットワーク 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Low-Latency Memory Packet Network Using Bypassing 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 相互結合網 /  
キーワード(2)(和/英) メモリキューブ /  
キーワード(3)(和/英) ルータアーキテクチャ /  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) サーキットスイッチ /  
キーワード(7)(和/英) デッドロック /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 四釜 快弥 / Yoshiya Shikama / シカマ ヨシヤ
第1著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 河野 隆太 / Ryuta Kawano / カワノ リュウタ
第2著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) Akram Ben Ahmed / Akram Ben Ahmed / アクラム ベン アメド
第3著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 松谷 宏紀 / Hiroki Matsutani / マツタニ ヒロキ
第4著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 鯉渕 道紘 / Michihiro Koibuchi / コイブチ ミチヒロ
第5著者 所属(和/英) 国立情報学研究所 (略称: NII)
National Institute of Informatics (略称: NII)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 天野 英晴 / Hideharu Amano / アマノ ヒデハル
第6著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
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講演者
発表日時 2020-02-27 14:50:00 
発表時間 20 
申込先研究会 CPSY 
資料番号 IEICE-CPSY2019-93,IEICE-DC2019-99 
巻番号(vol) IEICE-119 
号番号(no) no.428(CPSY), no.429(DC) 
ページ範囲 pp.7-12 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-CPSY-2020-02-20,IEICE-DC-2020-02-20 


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