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講演抄録/キーワード
講演名 2020-01-24 16:40
アップリンクグラントフリー非直交多元接続のためのキャリア周波数オフセット存在下におけるアクティブユーザ検出に関する一検討
原 郁紀石橋功至電通大IT2019-89 SIP2019-102 RCS2019-319
抄録 (和) アップリンクグラントフリー非直交多元接続において,ユーザ間でキャリア周波数を理想的に同期することは実用上は難しく,このキャリア周波数オフセットが,アクティブユーザ検出の性能劣化を引き起こすことが知られている.従来手法ではテイラー近似とブロック座標降下法に基づいたアルゴリズムによって,キャリア周波数存在下においても,効率的にアクティブなユーザを推定できることが示されている.しかし,このアルゴリズムは事前情報として最大アクティブユーザ数が必要であり,各端末が自律的に自由なタイミングで送信することを前提としたグラントフリーアクセスにおいて,これが既知であるというのは現実的な仮定ではない.また,従来手法の推定精度は存在するユーザ数の増加に伴って劣化してしまい,グラントフリーアクセスの適用が活発に検討されている超多ユーザ環境には適さないと考えられる.そこで本稿では,従来手法で仮定された事前情報を一切必要としない,座標降下法と到来角推定によるピーク推定手法に基づいたアクティブユーザ検出手法を提案する.計算機シミュレーションによって,提案手法が優れた精度でアクティブユーザを推定可能であることを明らかにする. 
(英) Practically, it is significantly difficult to assume that carrier frequencies are ideally synchronized among users, and these offsets cause the severe degradation of the performance of active user detection (AUD). Conventional method performs the AUD effectively even in the presence of carrier frequency offset (CFO) utilizing Taylor approximation and block coordinate descent method. However, this method requires the maximal number of active users as a prior information while this assumption is not reasonable for grant-free access in which users transmit autonomously. Besides, since the performance degrades as the number of potential users increases, this conventional scheme is not appropriate to accommodate massive users which is a main target of grant-free access. In this paper, we propose new AUD, which does not need any a prior information unlike the conventional scheme. Our proposal utilizes coordinate descent method and a peek estimation method for angle-of-arrival. Computer simulations confirm the proposed scheme can estimate the active users accurately.
キーワード (和) グラントフリー非直交多元接続 / アクティブユーザ検出 / キャリア周波数オフセット / 座標降下法 / / / /  
(英) Grant-free non-orthogonal multiple access / active user detection / carrier frequency offset / coordinate descent method / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 119, no. 378, RCS2019-319, pp. 313-317, 2020年1月.
資料番号 RCS2019-319 
発行日 2020-01-16 (IT, SIP, RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IT2019-89 SIP2019-102 RCS2019-319

研究会情報
研究会 IT SIP RCS  
開催期間 2020-01-23 - 2020-01-24 
開催地(和) 広島市青少年センター 
開催地(英) Hiroshima City Youth Center 
テーマ(和) 無線通信のための信号処理,学習,数理,情報理論および一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2020-01-IT-SIP-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) アップリンクグラントフリー非直交多元接続のためのキャリア周波数オフセット存在下におけるアクティブユーザ検出に関する一検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Active User Detection for Uplink Grant-Free Non-Orthogonal Multiple Access in The Presence of Carrier Frequency Offsets 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) グラントフリー非直交多元接続 / Grant-free non-orthogonal multiple access  
キーワード(2)(和/英) アクティブユーザ検出 / active user detection  
キーワード(3)(和/英) キャリア周波数オフセット / carrier frequency offset  
キーワード(4)(和/英) 座標降下法 / coordinate descent method  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 原 郁紀 / Takanori Hara / ハラ タカノリ
第1著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-Communications (略称: The Univ. of Electro-Communications)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 石橋 功至 / Koji Ishibashi / イシバシ コウジ
第2著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-Communications (略称: The Univ. of Electro-Communications)
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講演者
発表日時 2020-01-24 16:40:00 
発表時間 25 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-IT2019-89,IEICE-SIP2019-102,IEICE-RCS2019-319 
巻番号(vol) IEICE-119 
号番号(no) no.376(IT), no.377(SIP), no.378(RCS) 
ページ範囲 pp.313-317 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-IT-2020-01-16,IEICE-SIP-2020-01-16,IEICE-RCS-2020-01-16 


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