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講演抄録/キーワード
講演名 2020-01-24 11:25
CUDAを用いたハッシュ関数Keccakに対応するレインボーテーブル生成の高速化
グェン ダット トゥオン岩井啓輔松原 隆黒川恭一防衛大VLD2019-84 CPSY2019-82 RECONF2019-74
抄録 (和) 本稿では,GPU用統合開発環境CUDAを用いたハッシュ関数Keccakに対応するレインボーテーブル生成の高速化実装を提案した.レインボーテーブルとは,事前に計算されたハッシュ値と元のパスワード候補の対応表を準備し,その対応表と突き合わせることでハッシュ値から元のパスワードを割り出すパスワードクラッキング法である。この事前計算は総当たり攻撃よりも多くの計算量が必要になるが,一度作成してしまうと高速にパスワードを発見することができる.本研究ではGPUを用いて,レインボーテーブルの要素であるチェーンの事前計算を並列化し,テーブル生成の時間を大幅に短縮させる.チェーンの長さとチェーンの数を変化させて,CPU+GPUシステムとCPUのみでのテーブル生成時間を比較した.さらに,還元関数の改良によって,生成されたテーブルのパスワード網羅率を評価した.4文字のパスワードを対象とし,チェーンの長さが50,かつチェーンの数が4,598,517の場合,生成されたレインボーテーブルのパスワード候補の網羅率は98.55%であった.また,CPU+GPUシステムを使用したレインボーテーブルの生成はCPUのみで生成する場合に比べると,約239倍高速化できた 
(英) This paper proposes the implementation of high speed rainbow table generation using Keccak hashing algorithm with the integrated development environment CUDA for GPU in the heterogeneous CPU+GPU system. Utilizing the GPU's powerful capacity, the algorithm greatly improves the performance of rainbow chain generation by dispatching the pre-computation of rainbow chain to each GPU thread. The table generation speed on CPU+GPU system and CPU was compared by the configuration of chain length and number of chains in this paper. In addition, the password coverage rate of table generated by the proposed reduction function was evaluated. As a result of the implementation of a 4-character password, when the chain length is 50 and the number of chains is 4,598,517, the coverage rate of password candidates in the generated rainbow table was 98.55%. In addition, the generation of the rainbow table using the heterogeneous CPU+GPU system was approximately 239 times faster than using the CPU only.
キーワード (和) 実装 / Keccak / レインボーテーブルの生成 / GPU / CUDA / / /  
(英) Implementation / Keccak / Rainbow table generation / GPU / CUDA / / /  
文献情報 信学技報, vol. 119, no. 372, CPSY2019-82, pp. 181-186, 2020年1月.
資料番号 CPSY2019-82 
発行日 2020-01-15 (VLD, CPSY, RECONF) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード VLD2019-84 CPSY2019-82 RECONF2019-74

研究会情報
研究会 IPSJ-SLDM RECONF VLD CPSY IPSJ-ARC  
開催期間 2020-01-22 - 2020-01-24 
開催地(和) 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 
開催地(英) Raiosha, Hiyoshi Campus, Keio University 
テーマ(和) FPGA応用および一般 
テーマ(英) FPGA Applications, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CPSY 
会議コード 2020-01-SLDM-RECONF-VLD-CPSY-ARC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) CUDAを用いたハッシュ関数Keccakに対応するレインボーテーブル生成の高速化 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Implementation of high speed rainbow table generation using Keccak hashing algorithm on CUDA 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 実装 / Implementation  
キーワード(2)(和/英) Keccak / Keccak  
キーワード(3)(和/英) レインボーテーブルの生成 / Rainbow table generation  
キーワード(4)(和/英) GPU / GPU  
キーワード(5)(和/英) CUDA / CUDA  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) グェン ダット トゥオン / Nguyen Dat Thuong /
第1著者 所属(和/英) 防衛大学校 (略称: 防衛大)
National Defense Academy (略称: NDA)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 岩井 啓輔 / Keisuke Iwai /
第2著者 所属(和/英) 防衛大学校 (略称: 防衛大)
National Defense Academy (略称: NDA)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 松原 隆 / Takashi Matsubara /
第3著者 所属(和/英) 防衛大学校 (略称: 防衛大)
National Defense Academy (略称: NDA)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 黒川 恭一 / Takakazu Kurokawa /
第4著者 所属(和/英) 防衛大学校 (略称: 防衛大)
National Defense Academy (略称: NDA)
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講演者
発表日時 2020-01-24 11:25:00 
発表時間 25 
申込先研究会 CPSY 
資料番号 IEICE-VLD2019-84,IEICE-CPSY2019-82,IEICE-RECONF2019-74 
巻番号(vol) IEICE-119 
号番号(no) no.371(VLD), no.372(CPSY), no.373(RECONF) 
ページ範囲 pp.181-186 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-VLD-2020-01-15,IEICE-CPSY-2020-01-15,IEICE-RECONF-2020-01-15 


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