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講演抄録/キーワード
講演名 2020-01-14 14:15
欠陥限局に適したテストスイートに関する考察
九間哲士肥後芳樹柗本真佑楠本真二阪大MSS2019-44 SS2019-28
抄録 (和) ソフトウェア開発においてデバッグに要するコストを削減することを目的として,欠陥限局に関する研究が盛んに行われている.欠陥限局とは,プログラム中に存在する欠陥箇所を推測する技術である.既存手法として,プログラムとそのテストスイートを入力とし,各テストケースの成否と実行経路の情報を用いて欠陥限局を行う手法が提案されている.この手法には,入力として与えられるテストスイートによって欠陥限局の精度が大きく左右されるという特徴がある.テストスイートから得られる実行経路の情報が十分でない場合,欠陥限局の精度は低くなる.そこで本研究では,欠陥限局の精度を向上させるため,既存のテストスイートの経路網羅を高めるテストケースを生成する手法を提案する.提案手法は,欠陥を含むプログラムに対するテストケースを生成し,その中から既存のテストスイートの経路網羅を高めるテストケースのみを選択する.経路網羅とは,プログラムの全ての実行経路のうち,テストで実行された実行経路の割合である.経路網羅では,実行経路を文の実行順序や実行回数を考慮する文の列として考えるため,ループを含むプログラムでは実行経路の総数が無数になる.そのため,本研究では実行経路を文の列ではなく,文の実行順序や実行回数を考慮しない文の集合として考えることで実行経路の総数を有限に捉える.評価実験として,提案手法で生成したテストケースを既存のテストスイートに追加して欠陥限局を行った.その結果,70.6%の欠陥箇所において,既存のテストケースのみを用いる場合よりも提案手法により生成したテストケースを追加した方が限局の精度が向上した. 
(英)
キーワード (和) 欠陥限局 / 経路網羅 / テスト生成 / / / / /  
(英) / / / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 119, no. 362, SS2019-28, pp. 19-24, 2020年1月.
資料番号 SS2019-28 
発行日 2020-01-07 (MSS, SS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード MSS2019-44 SS2019-28

研究会情報
研究会 SS MSS  
開催期間 2020-01-14 - 2020-01-15 
開催地(和) 広島市立大学 サテライトキャンパス 
開催地(英)  
テーマ(和) 一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SS 
会議コード 2020-01-SS-MSS 
本文の言語 日本語(英語タイトルなし) 
タイトル(和) 欠陥限局に適したテストスイートに関する考察 
サブタイトル(和)  
タイトル(英)  
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 欠陥限局 /  
キーワード(2)(和/英) 経路網羅 /  
キーワード(3)(和/英) テスト生成 /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 九間 哲士 / / クマ テツシ
第1著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
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第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 肥後 芳樹 / / ヒゴ ヨシキ
第2著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
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第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 柗本 真佑 / / マツモト シンスケ
第3著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
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第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 楠本 真二 / / クスモト シンジ
第4著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
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講演者
発表日時 2020-01-14 14:15:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SS 
資料番号 IEICE-MSS2019-44,IEICE-SS2019-28 
巻番号(vol) IEICE-119 
号番号(no) no.361(MSS), no.362(SS) 
ページ範囲 pp.19-24 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-MSS-2020-01-07,IEICE-SS-2020-01-07 


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