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講演抄録/キーワード
講演名 2019-12-19 15:05
[特別講演]4x2パッチアレイアンテナを用いた60GHz帯フェーズドアレイアンテナの3次元指向性測定
鬼丸隆太郎・○吉田賢史西川健二郎鹿児島大MW2019-124
抄録 (和) 次世代移動通信システムである5G においては,28 GHz 帯での通信が利用されるなど,より高い周波数帯での通信が普及しつつある.将来的にはさらに高い周波数帯の利用も想定されるため,それらの周波数帯利用に関しての研究開発が望まれる.本稿では,60 GHz 帯におけるビームフォーミングアンテナの実現を大きな目的とし,直交2 点給電パッチアンテナ素子を用いたアレイアンテナによるビームフォーミング特性について解析及び測定した結果について報告する.アレイ構成は2×2 とし,素子間隔は60 GHz における0.6 波長,3.0mm とした.電磁界シミュレーションにより,給電位相差を45 度きざみで変化させた場合の利得が10 dBi 以上となる領域を評価し,ビームフォーミングアンテナとしての動作を確認した.さらに,銅ボール接続実装技術を用いて,2 枚の多層基板を積層実装し,電磁界シミュレーションと同様の評価を測定でも行った.その結果,全8 個の端子から信号が出力されるところ,全端子からの信号出力が得られ,動作不良が無いことを確認した.角度分解能5 度で3 次元空間全方向での放射パターン測定を60 GHz において行い,利得が10 dBi 以上となる領域を評価した. 
(英) In this paper, we report a designed ,fabricated, and measured results of a 60-GHz-band 2×2 beam-
forming arrray antenna. Dual-feed patch element antenna is used. The objective is to evaluate beamforming
characteristics by using the orthogonal feed patch array antenna. Element spacing is 3.0 mm, which corresponds
with free-space wavelength of 0.6 0. Phase difference of feeding signal is 45 degree. We evaluate the beamforming
coverage area with gain exceeds 10 dBi. 3-D electromagnetic field simulation and measurement was conducted. The
proposed antenna structure has two substrate stacking structure by the copper balls interconnection technology.
We have confirmed normal operation of the proposed antenna because all channel signal was observed. Radiation
pattern at 60 GHz in all 3-D direction was measured by 5 degree angle resolution. Beamforming area having over
10 dBi gain was evaluated.
キーワード (和) 60GHz帯 / ミリ波 / アレイアンテナ / ビームフォーミング / 実装技術 / / /  
(英) 60-GHz-Band / Millimeter-wave / Array antenna / Beam forming / Packaging technology / / /  
文献情報 信学技報, vol. 119, no. 346, MW2019-124, pp. 31-36, 2019年12月.
資料番号 MW2019-124 
発行日 2019-12-12 (MW) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード MW2019-124

研究会情報
研究会 MW  
開催期間 2019-12-19 - 2019-12-19 
開催地(和) 岐阜大学サテライトキャンパス 
開催地(英) Gifu Unif. Satellite Campus 
テーマ(和) 計測技術/一般 
テーマ(英) Measurement / Microwave Technologies 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MW 
会議コード 2019-12-MW 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 4x2パッチアレイアンテナを用いた60GHz帯フェーズドアレイアンテナの3次元指向性測定 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) 3-D Radiation Pattern Measurement of 60-GHz-Band Phased Array Antenna Using 4x2 Patch Array Antenna 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 60GHz帯 / 60-GHz-Band  
キーワード(2)(和/英) ミリ波 / Millimeter-wave  
キーワード(3)(和/英) アレイアンテナ / Array antenna  
キーワード(4)(和/英) ビームフォーミング / Beam forming  
キーワード(5)(和/英) 実装技術 / Packaging technology  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 鬼丸 隆太郎 / Ryutaro Onimaru / オニマル リュウタロウ
第1著者 所属(和/英) 鹿児島大学 (略称: 鹿児島大)
Kagoshima University (略称: Kagoshima Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 吉田 賢史 / Satoshi Yoshida / ヨシダ サトシ
第2著者 所属(和/英) 鹿児島大学 (略称: 鹿児島大)
Kagoshima University (略称: Kagoshima Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 西川 健二郎 / Kenjiro Nishikawa / ニシカワ ケンジロウ
第3著者 所属(和/英) 鹿児島大学 (略称: 鹿児島大)
Kagoshima University (略称: Kagoshima Univ.)
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講演者
発表日時 2019-12-19 15:05:00 
発表時間 25 
申込先研究会 MW 
資料番号 IEICE-MW2019-124 
巻番号(vol) IEICE-119 
号番号(no) no.346 
ページ範囲 pp.31-36 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-MW-2019-12-12 


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