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講演抄録/キーワード
講演名 2019-12-13 14:25
比吸収率プローブ較正用導波管におけるマッチングセクションの設計
清水悠斗NICT)・石井 望NICT/新潟大)・長岡智明和氣加奈子渡辺聡一NICTEMCJ2019-77
抄録 (和) 無線通信端末の適合性評価試験では,{頭部もしくは平板ファントムに生体等価液剤を満たしたものを用いる.評価指標である比吸収率は容器外部に配置された無線端末から生体等価液剤中に侵入する電界を用いて算出される.このとき,液剤中における電界強度は比吸収率プローブ(比吸収率測定用の電界プローブ)の出力電圧により測定される.この電界強度と出力電圧の関係づけ,すなわちプローブ較正は比吸収率プローブを生体等価液剤が満たされた導波管内に挿入して行われる.この較正用導波管は導波管すべてが液剤で満たされているのではなく,中空部と液剤部に分かれ,その間にマッチングセクションとして誘電体が挿入される構造となっている.従来,このマッチングセクションの設計(厚さ,電気定数)については経験則によるところが多かったことから,本研究では,較正用導波管内の電界分布を定式化し,その結果をもとにしてマッチングセクションにおける反射を最小とするための最適なパラメータを算出した.また,実在する誘電体材料を用いた際の最適なセクションの厚さについても検討し,電磁界シミュレーションによる結果と比較することでその妥当性を検討した. 
(英) In a compliance test of wireless communication devices, a head or a flat phantom filled with a human tissue equivalent liquid is employed. A specific absorption rate (SAR) is evaluated by an electric field which propagates from the wireless device set on outside of the phantom into the human tissue equivalent liquid. The electric field intensity in the liquid is measured by an output voltage of a SAR probe. A relationship between the electric field and the output voltage, in other words, a probe calibration is conducted by inserting the a SAR probe to a waveguide filled with the human tissue equivalent liquid. The waveguide used for the probe calibration is divided into hollow and liquid sections, and a dielectric slab is inserted between the two sections as the matching section. The matching section design (thickness, dielectric property) have been discussed based on an experimental rule. In this study, we formulated an electric field distribution in the calibration waveguide. Secondly, based on this formulation, optimal parameters were derived to minimize a reflection in the matching section. Finally, we also considered the optimal thickness when a realistic dielectric material is used, and the result was compared with that of an electromagnetic simulation.
キーワード (和) SAR / プローブ較正 / 導波管 / 適合性評価 / / / /  
(英) SAR / probe calibration / waveguide / exposure assessment / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 119, no. 338, EMCJ2019-77, pp. 13-18, 2019年12月.
資料番号 EMCJ2019-77 
発行日 2019-12-06 (EMCJ) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード EMCJ2019-77

研究会情報
研究会 EMCJ IEE-EMC  
開催期間 2019-12-13 - 2019-12-13 
開催地(和) 中京大学 名古屋キャンパス 5号棟524教室 
開催地(英) Chukyo University 
テーマ(和) 電力,セキュリティ,生体,EMC一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EMCJ 
会議コード 2019-12-EMCJ-EMC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 比吸収率プローブ較正用導波管におけるマッチングセクションの設計 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A design on a matching section of a waveguide for a SAR probe 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) SAR / SAR  
キーワード(2)(和/英) プローブ較正 / probe calibration  
キーワード(3)(和/英) 導波管 / waveguide  
キーワード(4)(和/英) 適合性評価 / exposure assessment  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 清水 悠斗 / Yuto Shimizu / シミズ ユウト
第1著者 所属(和/英) 情報通信研究機構 (略称: NICT)
National Institute of Information and Communications Technology (略称: NICT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 石井 望 / Nozomu Ishii / イシイ ノゾム
第2著者 所属(和/英) 情報通信研究機構/新潟大学 (略称: NICT/新潟大)
National Institute of Information and Communications Technology/Niigata University (略称: NICT/Niigata Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 長岡 智明 / Tomoaki Nagaoka / ナガオカ トモアキ
第3著者 所属(和/英) 情報通信研究機構 (略称: NICT)
National Institute of Information and Communications Technology (略称: NICT)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 和氣 加奈子 / Kanako Wake / ワケ カナコ
第4著者 所属(和/英) 情報通信研究機構 (略称: NICT)
National Institute of Information and Communications Technology (略称: NICT)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 渡辺 聡一 / Soichi Watanabe / ワタナベ ソウイチ
第5著者 所属(和/英) 情報通信研究機構 (略称: NICT)
National Institute of Information and Communications Technology (略称: NICT)
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講演者
発表日時 2019-12-13 14:25:00 
発表時間 25 
申込先研究会 EMCJ 
資料番号 IEICE-EMCJ2019-77 
巻番号(vol) IEICE-119 
号番号(no) no.338 
ページ範囲 pp.13-18 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-EMCJ-2019-12-06 


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