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講演抄録/キーワード
講演名 2019-12-06 15:40
論理空間の存在者及び確率測度空間の中の存在者として“存在する事” ~ 身体性の必要条件としての言語ゲーム上の分有ロゴス ~
森住哲也神奈川大SITE2019-86
抄録 (和) AIは情報セキュリティとどの様に関わるべきであろうか?AIは大量のテクストに対して,そのクラスターを確率変数とする確率分布をベイズ推定する.AIで学習されるテクストは,主体,客体を明快に分離することが困難な自然言語のテクストを対象とする視点に於いて,ジャン=リュック・ナンシーの分有ロゴス的な主観的テクストである.そしてこのことは原理的事項が書かれた教師テクストに従う学習の場合も,教師なしテクストに従う学習の場合も同様である.一方で,論理学的セキュリティモデルは閉論理空間に於ける普遍性を示すという視点で客観的である.<私>は如何に主観概念と客観概念に向かい合えば良いだろうか?
本論文ではジャン=リュック・ナンシーの分有ロゴスと共同体の概念,及びウィトゲンシュタインの言語ゲームの概念を手掛かりに主観と客観に向かい合う「<私>の身体性」の必要性について倫理的考察を試みる. 
(英) How should the AI relate to the information security? The AI performs Bayesian estimation of a probability distribution with a clusters as a random variable for a large number of texts. The texts learned by the AI are Jean-Luc Nancy's shared-logos-like subjective texts in terms of natural language texts where it is difficult to clearly separate the subject and the object. This is the same for both the case of learning according to supervised text and the case of learning according to unsupervised text without principles. On the other hand, the logical security model is objective from the viewpoint of showing universality in a closed logical space. How should I face the subjective and objective concepts?
In this paper, an ethical consideration will be given to the necessity of "<I> 's physicality" that confronts subjectivity and objectivity, with the clue of Jean-Luc Nancy's shared logos and community (corpus), and Wittgenstein's concept of language games.
キーワード (和) covert channel / inference channel / セキュリティモデル / ベイズ推定 / 人工知能アーキテクチャ / 分有ロゴス / 言語ゲーム / 身体性  
(英) covert channel / inference channel / security model / Bayesian estimation / AI-architecture / le partage du logos / language game / Physicality  
文献情報 信学技報, vol. 119, no. 329, SITE2019-86, pp. 41-46, 2019年12月.
資料番号 SITE2019-86 
発行日 2019-11-29 (SITE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SITE2019-86

研究会情報
研究会 SITE  
開催期間 2019-12-06 - 2019-12-06 
開催地(和) 神奈川大学(横浜キャンパス) 
開催地(英)  
テーマ(和) インターネットと情報倫理, 一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SITE 
会議コード 2019-12-SITE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 論理空間の存在者及び確率測度空間の中の存在者として“存在する事” 
サブタイトル(和) 身体性の必要条件としての言語ゲーム上の分有ロゴス 
タイトル(英) "To be there" as an existence in logical space and an existence in probability measure space 
サブタイトル(英) "Shared logos (partage) on language games" as a necessary condition of physicality 
キーワード(1)(和/英) covert channel / covert channel  
キーワード(2)(和/英) inference channel / inference channel  
キーワード(3)(和/英) セキュリティモデル / security model  
キーワード(4)(和/英) ベイズ推定 / Bayesian estimation  
キーワード(5)(和/英) 人工知能アーキテクチャ / AI-architecture  
キーワード(6)(和/英) 分有ロゴス / le partage du logos  
キーワード(7)(和/英) 言語ゲーム / language game  
キーワード(8)(和/英) 身体性 / Physicality  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 森住 哲也 / Tetsuya Morizumi / モリズミ テツヤ
第1著者 所属(和/英) 神奈川大学 (略称: 神奈川大)
Kanagawa University (略称: KU)
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講演者
発表日時 2019-12-06 15:40:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SITE 
資料番号 IEICE-SITE2019-86 
巻番号(vol) IEICE-119 
号番号(no) no.329 
ページ範囲 pp.41-46 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SITE-2019-11-29 


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