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講演抄録/キーワード
講演名 2019-11-22 14:55
ネットワークトモグラフィーを用いた統計情報取得順序決定による障害リンク検知の効率化
中村勇海後藤 卓柴田将拡鶴 正人九工大ICM2019-27
抄録 (和) 実時間での柔軟な経路やポリシーの変更に対応でき,部分的障害にも強いネットワークが求められている.それを実現する手段としてSoftware Defined Networking (SDN)を導入する事例が増加しており,SDNの代表的な技術がOpenFlowである.
OpenFlowネットワークにおける柔軟性・可用性を実現するためには,全ての内部リンクの通信性能や状態を実時間で監視・管理する必要がある.そのため,SNMPのような機器の状態情報の定期監視だけでは十分に対応できないため,各リンクに計測用パケットを流す能動的な計測方式が研究されている.
我々の先行研究では,計測ホストから一定個数の計測パケットを送信し,マルチキャストを用いて全二重リンクを通過するように転送し,スイッチにアクセスして入力ポートでの通過数を収集し,通過数の差からロス率を計算し,障害リンクを特定するパケットロス計測システムを提案した.
すべての高ロス率リンクを見つけるまでに必要な,スイッチへアクセスして通過数を収集する回数をできるだけ少なくしたいが,それはアクセスの順序に強く依存する.
本論文では,ネットワークトモグラフィーを用いた障害リンク候補(被疑リンク)絞り込みによるスイッチへのアクセス順序を最適化し,アクセス回数を低減する手法を提案する. 
(英) To maintain service quality and availability in managed networks, detecting and locating high loss-rate links (i.e., lossy links that are likely congested or physically unstable) in a fast and light-weight manner is required.
In our previous study, we proposed a framework of network-assisted location of lossy links on OpenFlow networks.
In the framework, a measurement host launches a series of multicast probe packets traversing all full-duplex links; and then the controller retrieves statistics on the arrival of those probe packets at different input ports on different switches and compares them to locate high loss-rate links.
The number of accesses to switches required to locate all lossy links strongly depends on the retrieval order in collecting the statistics and should be small as much as possible. Therefore, in this paper, to minimize the necessary number of accesses, we develop a new location scheme with an appropriate retrieval order using a Bayesian-based network tomography to refine candidates for lossy links.
The results of numerical simulation on a real-world topology demonstrate the effectiveness of the new location scheme.
キーワード (和) ネットワーク計測 / アクティブ計測 / OpenFlow / マルチキャスト / パケットロス率 / 簡約経路木 / ネットワークトモグラフィー /  
(英) / active measurement / OpenFlow / packet loss rate / series-reduced tree / network tomography / /  
文献情報 信学技報, vol. 119, no. 299, ICM2019-27, pp. 33-38, 2019年11月.
資料番号 ICM2019-27 
発行日 2019-11-14 (ICM) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード ICM2019-27

研究会情報
研究会 NS ICM CQ NV  
開催期間 2019-11-21 - 2019-11-22 
開催地(和) 神戸大学 六甲台第2キャンパス 
開催地(英) Rokkodai 2nd Campus, Kobe Univ. 
テーマ(和) ネットワーク品質,ネットワーク計測・管理,ネットワーク仮想化,ネットワークサービス,ブロックチェーン,セキュリティ,ネットワークインテリジェンス・AI,一般
注:NV研究会は発表申込み締切日が異なります。NV研究会への発表申込はこちらからお願いします。 
テーマ(英) Network quality, Network measurement/management, Network virtualization, Network service, Blockchain, Security, Network intelligence, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ICM 
会議コード 2019-11-NS-ICM-CQ-NV 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ネットワークトモグラフィーを用いた統計情報取得順序決定による障害リンク検知の効率化 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) On Retrieval Order of Statistics Information from OpenFlow Switches to Locate Lossy Links by Network Tomographic Refinement 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ネットワーク計測 /  
キーワード(2)(和/英) アクティブ計測 / active measurement  
キーワード(3)(和/英) OpenFlow / OpenFlow  
キーワード(4)(和/英) マルチキャスト / packet loss rate  
キーワード(5)(和/英) パケットロス率 / series-reduced tree  
キーワード(6)(和/英) 簡約経路木 / network tomography  
キーワード(7)(和/英) ネットワークトモグラフィー /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 中村 勇海 / Takemi Nakamura / ナカムラ タケミ
第1著者 所属(和/英) 九州工業大学 (略称: 九工大)
Kyushu Institute of Technology (略称: kyutech)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 後藤 卓 / Suguru Goto / ゴトウ スグル
第2著者 所属(和/英) 九州工業大学 (略称: 九工大)
Kyushu Institute of Technology (略称: kyutech)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 柴田 将拡 / Masahiro Shibata / シバタ マサヒロ
第3著者 所属(和/英) 九州工業大学 (略称: 九工大)
Kyushu Institute of Technology (略称: kyutech)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 鶴 正人 / Masato Tsuru / ツル マサト
第4著者 所属(和/英) 九州工業大学 (略称: 九工大)
Kyushu Institute of Technology (略称: kyutech)
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講演者
発表日時 2019-11-22 14:55:00 
発表時間 25 
申込先研究会 ICM 
資料番号 IEICE-ICM2019-27 
巻番号(vol) IEICE-119 
号番号(no) no.299 
ページ範囲 pp.33-38 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-ICM-2019-11-14 


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