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講演抄録/キーワード
講演名 2019-11-09 14:40
視覚障碍者のオブジェクト認識支援を目的とした仮想的な触力覚による擬似形状理解
巽 久行筑波技大)・村井保之日本薬科大)・小林 真関田 巌宮川正弘筑波技大ET2019-53
抄録 (和) 本研究は視覚障碍者自身が環境内にあるオブジェクトの認識や状況等を把握した行動や振る舞いができるような情報保障支援を行うことを目標にしている.そのため,環境内のオブジェクトを模した計算機内の擬似オブジェクトが作る仮想的な触力覚に接することで,視覚障碍者に認識対象とするオブジェクトの形状理解を向上させるようなオブジェクト認識手法を開発する.一般にオブジェクトの形状情報は言語化が難しく,例えそれが話し言葉になったとしても,オブジェクトの形状理解を聴覚のような一次元的な伝達で行うのは困難である.それゆえに,触力覚に頼る視覚障碍者と共創しながら,2次元的ないしは3次元的な認識意識の拡充が必要となる.本報告では,2次元や3次元の基本形状を計算機内で組み合わせて作成した擬似オブジェクトに対して,仮想的な触力覚をもとにした視覚障碍下での形状の理解とオブジェクト認識の過程を考察しているが,これらの疑似オブジェクトを視覚障碍者に提示する際は,触覚ディスプレイで2次元図形に触れることにより,また,力覚フィードバック装置で3次元形状を感じることにより,彼らに理解できるように提供されている. 
(英) This research aims to provide information accessibility support for visually impaired individuals perform actions and behaviors that recognize objects by themselves or reflect their understanding of the situation in the environment. For that reason, we will develop an object recognition method to them that improves the shape understanding of target object to be recognized by touching virtual haptic senses created from the pseudo object in a computer that mimics an object in the environment. In general, the shape information of objects is difficult to verbalize. Even if its information is transformed to spoken words, it is hard to understand the shape of an object with a one-dimensional transmission through hearing. Therefore, it is necessary to expand context awareness into two- or three-dimensions while collaborating with visually impaired individuals who rely on haptic sensation. In this report, for pseudo objects created by combining 2D and 3D basic shapes in a computer, we consider the process of shape understanding and object recognition under visual impairment based on virtual haptic senses. Presentation of these pseudo objects to visually impaired individuals is provided so that they can understand by touching a two-dimensional figure with a tactile display and by feeling a three-dimensional shape with a force feedback device.
キーワード (和) 視覚障碍 / オブジェクト認識支援 / 擬似オブジェクト / 仮想触力覚 / 形状理解 / / /  
(英) Visual impairment / Object recognition support / Pseudo object / Virtual haptic sense / Shape understanding / / /  
文献情報 信学技報, vol. 119, no. 276, ET2019-53, pp. 33-38, 2019年11月.
資料番号 ET2019-53 
発行日 2019-11-02 (ET) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード ET2019-53

研究会情報
研究会 ET  
開催期間 2019-11-09 - 2019-11-09 
開催地(和) 広島市立大学 
開催地(英) Hiroshima City University 
テーマ(和) VR-ARによる学習支援/一般 
テーマ(英) Learning Support Using VR-AR, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ET 
会議コード 2019-11-ET 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 視覚障碍者のオブジェクト認識支援を目的とした仮想的な触力覚による擬似形状理解 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Pseudo-shape Understanding by Virtual Haptic Senses aimed at Object Recognition Support for the Visually Impaired 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 視覚障碍 / Visual impairment  
キーワード(2)(和/英) オブジェクト認識支援 / Object recognition support  
キーワード(3)(和/英) 擬似オブジェクト / Pseudo object  
キーワード(4)(和/英) 仮想触力覚 / Virtual haptic sense  
キーワード(5)(和/英) 形状理解 / Shape understanding  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 巽 久行 / Hisayuki Tatsumi / タツミ ヒサユキ
第1著者 所属(和/英) 筑波技術大学 (略称: 筑波技大)
Tsukuba University of Technology (略称: Tsukuba Univ. of Tech.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 村井 保之 / Yasuyuki Murai / ムライ ヤスユキ
第2著者 所属(和/英) 日本薬科大学 (略称: 日本薬科大)
Nihon Pharmaceutical University (略称: Nihon Pharmaceutical Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 小林 真 / Makoto Kobayashi / コバヤシ マコト
第3著者 所属(和/英) 筑波技術大学 (略称: 筑波技大)
Tsukuba University of Technology (略称: Tsukuba Univ. of Tech.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 関田 巌 / Iwao Sekita / セキタ イワオ
第4著者 所属(和/英) 筑波技術大学 (略称: 筑波技大)
Tsukuba University of Technology (略称: Tsukuba Univ. of Tech.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 宮川 正弘 / Masahiro Miyakawa / ミヤカワ マサヒロ
第5著者 所属(和/英) 筑波技術大学 (略称: 筑波技大)
Tsukuba University of Technology (略称: Tsukuba Univ. of Tech.)
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講演者
発表日時 2019-11-09 14:40:00 
発表時間 25 
申込先研究会 ET 
資料番号 IEICE-ET2019-53 
巻番号(vol) IEICE-119 
号番号(no) no.276 
ページ範囲 pp.33-38 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-ET-2019-11-02 


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