| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2019-10-19 16:10 授業科目間接続型PBLの担当新任教員の経験学習を促すための全天球パノラマVRコンテンツ ○田中孝治・田中泰司・宮田孝富・浦 正広（金沢工大）  ET2019-46 |
|
| 抄録 | （和） | 多くの大学において半期の授業科目としてPBLが採り入れられてきており，4年間の学士課程を通した授業科目間接続型のPBLも行われ始めている．授業科目を担当する新任教員の多くは，接続する全ての授業科目を直ちに把握することは難しく，いま担当する授業科目に注視し接続の意識が薄れることがある．本研究では，新任教員がPBLを担当したうえで，続く学期で担当するPBLの授業方針を考えるための支援を目的とした全天球パノラマVRコンテンツを開発する．本コンテンツでは，これから担当する授業科目における過去の成果発表の全天球記録を利用し，ポスターやプレゼンスライド，質疑応答の様子をインタラクティブに再生することが可能である． |
| （英） | More and more university adopt PBL as a semester subject. Some universities provide PBL considering the relationship between subjects, through 4 years bachelor's program. It is difficult for new teachers to grasp the relationship between subjects immediately, thus they tend to do their class isolatedly from other subjects. In this study, we developed 360 degree spherical panorama VR contents aiming to support new teachers who were in charge of PBL classes to make plan of following PBL class to be held in next semester. Our contents use spherial panorama videos of past presentations of the class. Students and teachers can enjoy our contents interactively such as posters, presentation slides, Q&A and so on. | |
| キーワード | （和） | PBL / 経験学習 / VR / FD / / / / |
| （英） | PBL / Experiential Learning / VR / FD / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 119, no. 236, ET2019-46, pp. 79-84, 2019年10月. | |
| 資料番号 | ET2019-46 | |
| 発行日 | 2019-10-12 (ET) | |
| ISSN | Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | ET2019-46 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | ET |
| 開催期間 | 2019-10-19 - 2019-10-19 |
| 開催地（和） | 琉球大学 |
| 開催地（英） | University of the Ryukyus |
| テーマ（和） | 論理的思考力とプログラミング教育／一般 |
| テーマ（英） | Logical Thinking Ability and Programming Education, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | ET |
| 会議コード | 2019-10-ET |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 授業科目間接続型PBLの担当新任教員の経験学習を促すための全天球パノラマVRコンテンツ |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Development of the spherical panorama VR to enhance experiential learning of new lecturers in PBL courses |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | PBL / PBL |
| キーワード(2)（和/英） | 経験学習 / Experiential Learning |
| キーワード(3)（和/英） | VR / VR |
| キーワード(4)（和/英） | FD / FD |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 田中 孝治 / Koji Tanaka / タナカ コウジ |
| 第1著者 所属（和/英） | 金沢工業大学 (略称： 金沢工大) Kanazawa Institute of Technology (略称： KIT) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 田中 泰司 / Yasushi Tanaka / タナカ ヤスシ |
| 第2著者 所属（和/英） | 金沢工業大学 (略称： 金沢工大) Kanazawa Institute of Technology (略称： KIT) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 宮田 孝富 / Takatomi Miyata / ミヤタ タカトミ |
| 第3著者 所属（和/英） | 金沢工業大学 (略称： 金沢工大) Kanazawa Institute of Technology (略称： KIT) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 浦 正広 / Masahiro Ura / ウラ マサヒロ |
| 第4著者 所属（和/英） | 金沢工業大学 (略称： 金沢工大) Kanazawa Institute of Technology (略称： KIT) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第5著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2019-10-19 16:10:00 |
| 発表時間 | 20分 |
| 申込先研究会 | ET |
| 資料番号 | ET2019-46 |
| 巻番号（vol） | vol.119 |
| 号番号（no） | no.236 |
| ページ範囲 | pp.79-84 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2019-10-12 (ET) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]