電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2019-10-04 10:15
[ポスター講演]断続的なリンクで接続された複雑ネットワークにおけるエンド-エンドルーティングの特性に関する一検討
大西美知加南口宙太大崎博之関西学院大
抄録 (和) DTN (Delay/Disruption-Tolerant Networking) は、無線通信の不確実さやネットワークトポロジの動的な変化などのさまざまな要因によってノード間の通信リンクが断続するような環境においても、高効率・高信頼なエンド--エンド通信を実現することを目指している。一般に、通信リンクが常に接続されているようなネットワークにはエンド--エンドルーティングが適している。一方、 通信リンクが断続的にしか接続されないようなネットワークでは、送信元ノードから宛先ノードへのエンド--エンド経路の存在が期待できないため、エピデミックルーティングのような日和見性の(opportunistic) ルーティングが適している。本研究では、不確実なリンクによって構成される大規模ネットワークにおいて、エンド--エンドルーティングを用いた時の平均メッセージ配送遅延を解析的に求める。これにより、以下の疑問に答えることを試みる。(1) 不確実なリンクによって相互に接続された、多数のノードによって構成される大規模ネットワークにおいて、エンド--エンドルーティングはどの程度の性能を実現できるだろうか。(2) 送信元ノードおよび宛先ノードの次数 (リンクによって接続されている隣接ノード数)によって、平均メッセージ配送遅延はどのような影響を受けるだろうか。 
(英) DTN (Delay/Disruption-Tolerant Networking) aims to realize efficient and reliable end-to-end communication even when communication links among nodes are intermittently connected due to several reasons such as unstable wireless connectivity and dynamic network topology. It is well known that end-to-end routing is suitable for networks with non-intermittent (i.e., always connected) communication links. Also, it is well known that opportunistic routing is suitable for networks with highly intermittent communication links where the end-to-end path between the source and the destination nodes is not likely to exist. In this study, we address the following research questions: (1) Does end-to-end routing perform effectively in a large-scale network with many nodes, each of which is connected with a few other nodes via intermittent communication links? (2) How is the average end-to-end message delivery delay affected by the degree (i.e., the total number of incoming and outgoing links) of source and destination nodes? To answer the above research questions, we analytically derive the average message delivery delay with the end-to-end routing on a
complex network having a given degree distribution.
キーワード (和) エンド--エンドルーティング / 複雑ネットワーク / メッセージ配信遅延 / 特性解析 / / / /  
(英) End-to-End Routing / Complex Network / Message Delivery Delay / Performance Analysis / / / /  
文献情報 信学技報
資料番号  
発行日  
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
PDFダウンロード

研究会情報
研究会 MIKA  
開催期間 2019-10-02 - 2019-10-04 
開催地(和) 北海道大学 
開催地(英) Hokkaido Univ. 
テーマ(和) 無線通信システム, 一般 
テーマ(英) Wireless Communication System, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MIKA 
会議コード 2019-10-MIKA 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 断続的なリンクで接続された複雑ネットワークにおけるエンド-エンドルーティングの特性に関する一検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Study on the Performance of End-to-End Routing in Complex Networks 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) エンド--エンドルーティング / End-to-End Routing  
キーワード(2)(和/英) 複雑ネットワーク / Complex Network  
キーワード(3)(和/英) メッセージ配信遅延 / Message Delivery Delay  
キーワード(4)(和/英) 特性解析 / Performance Analysis  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 大西 美知加 / Michika Ohnishi / オオニシ ミチカ
第1著者 所属(和/英) 関西学院大学 (略称: 関西学院大)
Kwansei Gakuin University (略称: Kwansei Gakuin Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 南口 宙太 / Chuta Minamiguchi / ミナミグチ チュウタ
第2著者 所属(和/英) 関西学院大学 (略称: 関西学院大)
Kwansei Gakuin University (略称: Kwansei Gakuin Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 大崎 博之 / Hiroyuki Ohsaki / オオサキ ヒロユキ
第3著者 所属(和/英) 関西学院大学 (略称: 関西学院大)
Kwansei Gakuin University (略称: Kwansei Gakuin Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2019-10-04 10:15:00 
発表時間 50 
申込先研究会 MIKA 
資料番号  
巻番号(vol)  
号番号(no)  
ページ範囲  
ページ数  
発行日  


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会