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講演抄録/キーワード
講演名 2019-09-06 09:25
WLAN間のスループット公平性を改善するキャプチャ効果を用いたメディアアクセス制御
三浦圭輝小畑博靖高野知佐石田賢治広島市大IN2019-25
抄録 (和) キャプチャ効果を考慮し, 複数無線LAN(WLAN)間およびWLAN内におけるフレーム衝突に対応したメディアアクセス制御として提案されているSACA方式と既存方式のCSMA/CAが混在した場合, WLAN間距離が近いと, SACA方式の積極的に送信機会を増加させる制御により, SACA方式及びCSMA/CAを利用している各端末間のスループットに不公平性が生じることが確認されている. この問題に対して, 本稿ではSACA方式において前回送信成功時のバックオフ時間の再利用回数を限定する閾値を設けることにより, スループット公平性が向上することを示す.
さらに, スループット公平性と高い合計スループットの両立を目指したWLAN距離に応じた動的な再利用回数の閾値設定方法を提案する. また, 提案方式の有効性をシミュレーション実験により評価する. 
(英) When a SACA method, which has been proposed as a media access control considering the capture effect and solving frame collisions in Wireless LAN (WLAN) and between multiple WLANs, coexists with the traditional CSMA/CA, it has been confirmed that the throughput between terminals using SACA method and CSMA/CA becomes unfair by the control that aggressively increases the transmission opportunity of SACA method if the distance between WLANs is short. To cope with this problem, in this paper, we show the throughput fairness can be improved by setting a threshold to limit the number of reusing the back-off time which is used in the previous successful transmission in SACA method. Furthermore, we propose a dynamic threshold setting method that controls the number of reusing back-off time according to the distance between WLANs in order to realize improving throughput fairness and higher total throughput.
We also evaluate effectiveness of the proposed method by simulation experiments.
キーワード (和) 無線LAN / キャプチャ効果 / スループット公平性 / / / / /  
(英) Wireless LAN / Capture Effect / Fairness of Throughput / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 119, no. 195, IN2019-25, pp. 11-16, 2019年9月.
資料番号 IN2019-25 
発行日 2019-08-29 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IN2019-25

研究会情報
研究会 NS IN CS NV  
開催期間 2019-09-05 - 2019-09-06 
開催地(和) 東北大学 電気通信研究所 
開催地(英) Research Institute of Electrical Communication, Tohoku Univ. 
テーマ(和) セッション管理(SIP・IMS),相互接続技術/標準化,次世代・新世代・将来ネットワーク,クラウド/データセンタネットワーク,SDN(OpenFlow等)・NFV,IPv6,機械学習のネットワーク適用,一般
注:NV研究会は発表申込み締切日が異なります。NV研究会への発表申込はこちらからお願いします。 
テーマ(英) Session management (SIP/IMS), Interoperability/Standardization, NGN/NwGN/Future networks, Cloud/Data center networks, SDN (OpenFlow, etc.)/NFV, IPv6, Machine learning, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2019-09-NS-IN-CS-NV 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) WLAN間のスループット公平性を改善するキャプチャ効果を用いたメディアアクセス制御 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Media Access Control using Capture Effect Improving Throughput Fairness among WLAN Systems 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 無線LAN / Wireless LAN  
キーワード(2)(和/英) キャプチャ効果 / Capture Effect  
キーワード(3)(和/英) スループット公平性 / Fairness of Throughput  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 三浦 圭輝 / Yoshiki Miura / ミウラ ヨシキ
第1著者 所属(和/英) 広島市立大学 (略称: 広島市大)
Hiroshima City University (略称: Hiroshima City Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 小畑 博靖 / Hiroyasu Obata / オバタ ヒロヤス
第2著者 所属(和/英) 広島市立大学 (略称: 広島市大)
Hiroshima City University (略称: Hiroshima City Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 高野 知佐 / Chisa Takano / タカノ チサ
第3著者 所属(和/英) 広島市立大学 (略称: 広島市大)
Hiroshima City University (略称: Hiroshima City Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 石田 賢治 / Kenji Ishida / イシダ ケンジ
第4著者 所属(和/英) 広島市立大学 (略称: 広島市大)
Hiroshima City University (略称: Hiroshima City Univ.)
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講演者
発表日時 2019-09-06 09:25:00 
発表時間 25 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2019-25 
巻番号(vol) IEICE-119 
号番号(no) no.195 
ページ範囲 pp.11-16 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2019-08-29 


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