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講演抄録/キーワード
講演名 2019-09-06 11:15
DNSトンネリング検知のためのキャッシュ特性に基づく特徴量
石倉直武近藤大嗣戸出英樹阪府大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 多くの企業が標的型攻撃による情報漏洩の脅威にさらされており,近年ではその流出ルートにDNSトンネリングが利用されている.DNSトンネリング自体に関する従来研究は複数存在するが,既存研究で提案された検知手法は,特定のマルウェアやDNSトンネリングツールが生成する異常なDNSトラヒックの特徴量に基づいて構築されている.そのため,攻撃者はそのような特徴量を生み出さないマルウェアを作成することで,上記の検知手法を簡単にバイパスすることができる.すなわち,今後出現しうる未知のDNSトンネリングに対処できないという根本的な問題が存在する.本研究では,攻撃者がDNSトンネリングによる情報漏洩を実行するうえで,DNSキャッシュサーバにキャッシュミスという痕跡を残さざるを得ないという普遍的な事実に焦点を当て,キャッシュ特性に基づく特徴量を提案する.評価実験より,提案した特徴量の1つがDNSトンネリングトラヒックを明確に識別できることを示した.この結果より,キャッシュ特性に基づく特徴量はDNSトンネリングに対して汎用性のあるファイアウォールの設計に有効であることが実証された. 
(英) A lot of enterprises are under threat of targeted attacks causing data exfiltration, and as a means of performing the attacks, DNS tunneling has been exploited in recent years.Although there are many research efforts to detect DNS tunneling, the previously proposed methods are only effective to identify DNS tunneling traffic generated by specific malware or DNS tunneling tools since the methods are built based on the anomalous traffic features caused by the malware or tools.Therefore, these methods cannot deal with forthcoming and unknown DNS tunneling that succeeds in leaking data by bypassing them.In order to handle the essential drawback of these methods, we focus on the fact that exfiltrating data over DNS tunneling definitely produces a cache miss on the DNS cache server where the source of the tunneling traffic directly connects, and we propose features derived from the cache property.
キーワード (和) 標的型攻撃 / DNSトンネリング / 特徴量エンジニアリング / キャッシュ特性 / / / /  
(英) Targeted attacks / DNS tunneling / Feature engineering / Cache property / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 119, no. 194, NS2019-93, pp. 25-30, 2019年9月.
資料番号 NS2019-93 
発行日 2019-08-29 (NS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 NS IN CS NV  
開催期間 2019-09-05 - 2019-09-06 
開催地(和) 東北大学 電気通信研究所 
開催地(英) Research Institute of Electrical Communication, Tohoku Univ. 
テーマ(和) セッション管理(SIP・IMS),相互接続技術/標準化,次世代・新世代・将来ネットワーク,クラウド/データセンタネットワーク,SDN(OpenFlow等)・NFV,IPv6,機械学習のネットワーク適用,一般
注:NV研究会は発表申込み締切日が異なります。NV研究会への発表申込はこちらからお願いします。 
テーマ(英) Session management (SIP/IMS), Interoperability/Standardization, NGN/NwGN/Future networks, Cloud/Data center networks, SDN (OpenFlow, etc.)/NFV, IPv6, Machine learning, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NS 
会議コード 2019-09-NS-IN-CS-NV 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) DNSトンネリング検知のためのキャッシュ特性に基づく特徴量 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Study on Features Derived from Cache Property for DNS Tunneling Detection 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 標的型攻撃 / Targeted attacks  
キーワード(2)(和/英) DNSトンネリング / DNS tunneling  
キーワード(3)(和/英) 特徴量エンジニアリング / Feature engineering  
キーワード(4)(和/英) キャッシュ特性 / Cache property  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 石倉 直武 / Naotake Ishikura / イシクラ ナオタケ
第1著者 所属(和/英) 大阪府立大学 (略称: 阪府大)
Osaka Prefecture University (略称: Osaka Pref. Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 近藤 大嗣 / Daishi Kondo / コンドウ ダイシ
第2著者 所属(和/英) 大阪府立大学 (略称: 阪府大)
Osaka Prefecture University (略称: Osaka Pref. Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 戸出 英樹 / Hideki Tode / トデ ヒデキ
第3著者 所属(和/英) 大阪府立大学 (略称: 阪府大)
Osaka Prefecture University (略称: Osaka Pref. Univ.)
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講演者
発表日時 2019-09-06 11:15:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NS 
資料番号 IEICE-NS2019-93 
巻番号(vol) IEICE-119 
号番号(no) no.194 
ページ範囲 pp.25-30 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NS-2019-08-29 


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