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講演抄録/キーワード
講演名 2019-07-27 16:10
[ポスター講演]英語学習者における多義構造の処理について ~ 学習者は非統語的な手がかりを使えるようになるのか? ~
小泉有紀子庄司江里山形大
抄録 (和) 英語母語話者は2つの統語構造が可能な文(多義構造)の解釈を処理する際、さまざまな手がかりを用いることがわかっている。英語のnot-because作用域多義構造の処理に関する先行研究では、一般統語処理原理に一見違反しているように見える解釈の選好が見られたが、自己ペース読み実験で、韻律構造や文脈情報に関する手がかりを与えれば読み時間の差は中和できることがわかった。英語上級学習者を対象とした同じ実験では、その効果は母語話者ほどではなかった。本発表では、英語初中級学習者を対象としてより平易な材料文と取り組みやすい手順で行った実験の結果を報告する。セッション間に設定した、韻律や多義構造等に意識を向けさせるトレーニングが学習者の読みの助けになるかどうかについても考察する。 
(英) Studies show that native perceivers can employ various factors in resolving structural ambiguities. In the case of the English ‘not-because’ scope ambiguity, even though the usual dispreference for the low attachment of the because-clause with respect to negation appears to violate the general recency-based parsing principle, a previous study showed that this difficulty can be neutralized when provided with non-structural cues such as prosody and/or pragmatics for native perceivers. A subsequent study on the same experimental protocol on the advanced-level L2 learners indicated that this dispreference was more persistent for learners, suggesting that the learners may not be able to access such cues sufficiently. The present study reports the results of the experiment on the beginner-intermediate L2 learners of English. The modified protocol with easier materials and an extra training session seemed to help the learners’ comprehension, though it was not sufficient for them to access the cues in the way that the native perceivers did.
キーワード (和) L2多義構造の処理 / 作用域関係の曖昧構造 / 韻律と情報構造 / 自己ペース読み / / / /  
(英) L2 Processing / Scope Ambiguity Resolution / Prosody / Pragmatics / Self-Paced Reading / / /  
文献情報 信学技報, vol. 119, no. 151, TL2019-26, pp. 71-75, 2019年7月.
資料番号 TL2019-26 
発行日 2019-07-20 (TL) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 TL  
開催期間 2019-07-27 - 2019-07-28 
開催地(和) 甲南大学 平生セミナーハウス 
開催地(英) Hirao Seminar House, Konan University 
テーマ(和) 人間の言語処理と学習 
テーマ(英) Human Language Processing and Learning 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 TL 
会議コード 2019-07-TL 
本文の言語 英語(日本語タイトルあり) 
タイトル(和) 英語学習者における多義構造の処理について 
サブタイトル(和) 学習者は非統語的な手がかりを使えるようになるのか? 
タイトル(英) L2 processing of complex scope ambiguity in English 
サブタイトル(英) Can perceivers learn to access non-structural cues? 
キーワード(1)(和/英) L2多義構造の処理 / L2 Processing  
キーワード(2)(和/英) 作用域関係の曖昧構造 / Scope Ambiguity Resolution  
キーワード(3)(和/英) 韻律と情報構造 / Prosody  
キーワード(4)(和/英) 自己ペース読み / Pragmatics  
キーワード(5)(和/英) / Self-Paced Reading  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 小泉 有紀子 / Yukiko Koizumi / コイズミ ユキコ
第1著者 所属(和/英) 山形大学 (略称: 山形大)
Yamagata University (略称: Yamagata Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 庄司 江里 / Eri Shoji / ショウジ エリ
第2著者 所属(和/英) 山形大学 (略称: 山形大)
Yamagata University (略称: Yamagata Univ.)
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講演者
発表日時 2019-07-27 16:10:00 
発表時間 80 
申込先研究会 TL 
資料番号 IEICE-TL2019-26 
巻番号(vol) IEICE-119 
号番号(no) no.151 
ページ範囲 pp.71-75 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-TL-2019-07-20 


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