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講演抄録/キーワード
講演名 2019-07-11 10:40
[ポスター講演]フレームアグリゲーションを適用した全二重無線LANにおける非飽和状態を考慮したスループットおよび遅延解析
森本瑞輝眞田耕輔羽多野裕之森 香津夫三重大RCC2019-21 NS2019-57 RCS2019-114 SR2019-33 SeMI2019-30
抄録 (和) 同一周波数上でデータフレームを同時に送受信することを可能とする無線全二重通信技術を適用した全二重無線LANでは, それぞれの端末(STA)およびアクセスポイント(AP)が自律分散的に全二重通信のタイミングを調整しながら, フレームの送受信を行う. しかし, 送受信者間で送信時間に差異があるフレームを全二重通信すると, フレーム送信を行なっていない時間が発生するため, チャネル利用効率の低下につながる. そこで, 全二重無線LANにフレームアグリゲーションを適用させることで, フレーム送信時間の差異をなくす手法が提案されている. しかしながら, この手法は各端末の送信キューに連結するためのパケットが常に存在する飽和状態のネットワークを仮定している. 実際のネットワークでは, 連結するパケットがキューに常に存在するとは限らず, 全二重無線LANへのフレームアグリゲーションの適用において非飽和状態におけるネットワークの振舞いを明らかにする必要がある. 本稿では, フレームアグリゲーションを適用した全二重無線LANにおける非飽和状態を考慮したスループットおよび遅延解析手法を提案する. シミュレーション結果との比較により, 本解析の妥当性を示し, 対象とするネットワークの振舞いについての考察を与える. 
(英) Wireless full-duplex (FD) communication allows a node to send and receive data frames simultaneously within the same frequency channel. Generally, FD transmission is effective when a pair of FD transmission nodes has the same data-transmission duration. If the pair of the nodes communicates with data frames whose data is different, channel-utilization efficiency decreases. In order to adjust the data-frame transmission duration between a pair of FD nodes, the application of the frame aggregation has been studied. In the conventional work, it is assumed that each node has enough number of data-frames to aggregate in its queue. However, in real networks, each node does not always have enough data-frames. For considering the application of the frame aggregation in FD networks, it is necessary to clarify the network behavior of the non-saturated state. This paper proposes throughput and delay analysis for FD WLANs with frame aggregation. From the comparison with between the proposed analytical model and simulation, this paper gives the consideration about the behavior of network.
キーワード (和) 無線全二重通信 / 無線LAN / Full Duplex MAC / フレームアグリゲーション / マルコフ連鎖モデル / / /  
(英) Wireless full duplex / Wireless LAN / Full duplex MAC / Frame aggregation / Markov chain model / / /  
文献情報 信学技報, vol. 119, no. 107, NS2019-57, pp. 75-80, 2019年7月.
資料番号 NS2019-57 
発行日 2019-07-03 (RCC, NS, RCS, SR, SeMI) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCC2019-21 NS2019-57 RCS2019-114 SR2019-33 SeMI2019-30

研究会情報
研究会 SeMI RCS NS SR RCC  
開催期間 2019-07-10 - 2019-07-12 
開催地(和) I-Siteなんば(大阪) 
開催地(英) I-Site Nanba(Osaka) 
テーマ(和) 特集セッション「AI時代の将来無線に向けた通信・ネットワーク制御」 ,一般 
テーマ(英) Communication and Networked Control for the Future Radio of the AI Age, etc 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NS 
会議コード 2019-07-SeMI-RCS-NS-SR-RCC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) フレームアグリゲーションを適用した全二重無線LANにおける非飽和状態を考慮したスループットおよび遅延解析 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Throughput and Delay Analysis for Full Duplex WLANs with Frame Aggregation in Non-saturated Condition 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 無線全二重通信 / Wireless full duplex  
キーワード(2)(和/英) 無線LAN / Wireless LAN  
キーワード(3)(和/英) Full Duplex MAC / Full duplex MAC  
キーワード(4)(和/英) フレームアグリゲーション / Frame aggregation  
キーワード(5)(和/英) マルコフ連鎖モデル / Markov chain model  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 森本 瑞輝 / Mizuki Morimoto / モリモト ミズキ
第1著者 所属(和/英) 三重大学 (略称: 三重大)
MIe University (略称: Mie Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 眞田 耕輔 / Kosuke Sanada / サナダ コウスケ
第2著者 所属(和/英) 三重大学 (略称: 三重大)
MIe University (略称: Mie Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 羽多野 裕之 / Hiroyuki Hatano / ハタノ ヒロユキ
第3著者 所属(和/英) 三重大学 (略称: 三重大)
MIe University (略称: Mie Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 森 香津夫 / Kazuo Mori / モリ カズオ
第4著者 所属(和/英) 三重大学 (略称: 三重大)
MIe University (略称: Mie Univ.)
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講演者
発表日時 2019-07-11 10:40:00 
発表時間 80 
申込先研究会 NS 
資料番号 IEICE-RCC2019-21,IEICE-NS2019-57,IEICE-RCS2019-114,IEICE-SR2019-33,IEICE-SeMI2019-30 
巻番号(vol) IEICE-119 
号番号(no) no.106(RCC), no.107(NS), no.108(RCS), no.109(SR), no.110(SeMI) 
ページ範囲 pp.49-54(RCC), pp.75-80(NS), pp.71-76(RCS), pp.81-86(SR), pp.63-68(SeMI) 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCC-2019-07-03,IEICE-NS-2019-07-03,IEICE-RCS-2019-07-03,IEICE-SR-2019-07-03,IEICE-SeMI-2019-07-03 


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