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講演抄録/キーワード
講演名 2019-07-04 09:00
NDNにおいてユーザのコンテンツ取得傾向に基づく信頼値により攻撃者の行動を制限する方式
中野紘典加藤広野春田秀一郎吉田匡志笹瀬 巌慶大CS2019-13
抄録 (和) 本稿では,NDNにおいてユーザのコンテンツ取得傾向に基づく信頼値により攻撃者の行動を制限する方式を提案する.提案方式は,ルータでコンテンツの正当性を認証する方式において懸念されるverification attackの対策手法である. verification attack下では,攻撃者はルータに未認証コンテンツを大量に要求し,そのコンテンツがルー タのキャッシュに挿入された後、すぐにそれらのコンテンツを要求することで,ルータの認証を集中させる.攻撃者が1回目の要求の際に,大量に未認証コンテンツを要求することに着目し,ルータのキャッシュに存在しないコンテ ンツへのアクセス間隔が極端に短くなった場合,攻撃が発生したと判断し,全ユーザの要求を一時的に制限する.しかし,この場合、攻撃者の特定が不可能であり、正規ユーザの要求にも制限がかかる.そこで,正規ユーザがキャッ シュにある複数の未認証コンテンツを短時間で大量に要求することは稀であるのに対して、攻撃者はそれらを連続して大量に要求することに着目した.キャッシュ内の未認証コンテンツを連続して大量に要求するユーザの信頼値のみを下げることで、攻撃者を特定し、攻撃者の要求にのみ制限をかけることが可能である.特性評価を行い,提案手法はverification attackを未然に検知し,攻撃者の特定および攻撃者の要求のみを制限することが可能であることを示す. 
(英) In this paper, we propose a trust-based verification attack prevention scheme using tendency of contents request on NDN. Our scheme is the countermeasure scheme for verification attack which is the concerned problem in the case where a router verifies contents. In verification attack, attackers request a large number of unverified contents that are not in a cache. After unverified contents are inserted into a cache of a router, attackers make a router verify them intensively by immediately requesting them. We focus on the fact that attackers request a large number of unverified contents at the first request. In the case where the access interval to the contents which are not in a cache becomes short dramatically, the router determines that verification attack has occurred and restrict requests of all users temporarily. However, in this case, it is impossible to identify attackers and restrict requests of legitimate users. Therefore, we focus on the fact that it is rare for legitimate users to request contents just inserted in a cache and it is necessary for attackers to request these contents for a short time. By giving low trust value to users requesting unverified contents that are in a cache, a router identify attackers and restrict only attackers’ request. Our evaluation results show our scheme can detect verification attack before the attack. Furthermore, we clearly demonstrate that our scheme can restrict only attackers’ requests.
キーワード (和) NDN / コンテンツ蔓延攻撃 / 認証攻撃 / 信頼値 / / / /  
(英) NDN / content poisoning attack / verification attack / trust value / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 119, no. 101, CS2019-13, pp. 1-6, 2019年7月.
資料番号 CS2019-13 
発行日 2019-06-27 (CS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード CS2019-13

研究会情報
研究会 CS  
開催期間 2019-07-04 - 2019-07-05 
開催地(和) 奄美市福祉協議会 奄美市社会福祉センター 
開催地(英) Amami City Social Welfare Center 
テーマ(和) 次世代ネットワーク,アクセスネットワーク,ブロードバンドアクセス方式,電力線通信,無線通信方式,符号化方式,一般 
テーマ(英) Next Generation Networks, Access Networks, Broadband Access, Power Line Communications, Wireless Communication Systems, Coding Systems, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CS 
会議コード 2019-07-CS 
本文の言語 英語(日本語タイトルあり) 
タイトル(和) NDNにおいてユーザのコンテンツ取得傾向に基づく信頼値により攻撃者の行動を制限する方式 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Trust-based Verification Attack Prevention Scheme using Tendency of Contents Request on NDN 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) NDN / NDN  
キーワード(2)(和/英) コンテンツ蔓延攻撃 / content poisoning attack  
キーワード(3)(和/英) 認証攻撃 / verification attack  
キーワード(4)(和/英) 信頼値 / trust value  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 中野 紘典 / Hironori Nakano / ナカノ ヒロノリ
第1著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 加藤 広野 / Hiroya Kato / カトウ ヒロヤ
第2著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 春田 秀一郎 / Shuichiro Haruta / ハルタ シュウイチロウ
第3著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 吉田 匡志 / Masashi Yoshida / ヨシダ マサシ
第4著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 笹瀬 巌 / Iwao Sasase / ササセ イワオ
第5著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
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講演者
発表日時 2019-07-04 09:00:00 
発表時間 15 
申込先研究会 CS 
資料番号 IEICE-CS2019-13 
巻番号(vol) IEICE-119 
号番号(no) no.101 
ページ範囲 pp.1-6 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-CS-2019-06-27 


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