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講演抄録/キーワード
講演名 2019-06-14 11:10
安全保障のための宇宙システム ~ 安全な世界の実現のために ~
市吉 修HNB21CSANE2019-14
抄録 (和) 核兵器はその運搬手段が無力化されれば兵器としての意味を失う。そこで筆者は何時でも何処でも発射されたミサイルを即時検知、追尾、捕獲、発射元に返す方法を提案した[1]。その方法はミサイル発射を即時検出する衛星システム、高空を飛翔する核ミサイルを遠方から監視、追尾する遠距離RADARシステム及び核ミサイルを捕獲して発射元に返送する捕獲ロケットシステムの三者なるミサイル防衛システムであった。このうち捕獲ロケットシステムについては前回発表時にはまだ白紙の状態であったが、今回その軌道制御に関して基本的な解決を得たので報告する。その方法の要点は核ミサイルの軌道を検出して自国に対する攻撃である事を検出すると当核ミサイルを捕獲する位置(r)と時刻(t)、及びその時の速度(v)を算出し、それを目標として捕獲ロケットを発射する。捕獲ロケットは目標(r,v,t)と現在の自己の(r,v,t)を比較して算出した加速度aになるようにロケットを制御して目標の時空点(r,v,t)に到着し目的の核弾頭と併走して捕獲する。更に捕獲した核弾頭に所定の運動量を加えて核ミサイルの発射元に返送する。本提案のシステムはミサイル防衛に止まらず、地球観測、広域飛翔体監視、高速通信機能を活かして防災、地域開発、航空管制等の平和利用が可能である。本提案システムが早期に開発され世界が核戦争の脅威から解放される事を筆者は切望している。 
(英) Nuclear weapons become useless if their transportation means are nullified. I have proposed a system that can immediately detect the launches, track the orbits of nuclear missiles to capture them and return the missiles to their launchers [1]. The launch of a missile is promptly discovered by at most two satellites in reconnaissance over the target region. The location of the missile is determined as the intersection of two straight lines based on the images taken from the satellites. As the missile gets sufficiently high, it can be monitored from afar by a long distance RADAR system. On detection of the attack a capture rocket is launched to meet and capture the attack missile. In the former paper, details of the capture rocket were blank. The author has recently established the basic orbit control theory of the capture rocket as described here in this paper. The author sincerely wishes the proposed method will be helpful to nullify threats of the nuclear wars.
キーワード (和) ミサイル防衛 / 監視衛星 / 遠距離レーダ / 宇宙ロケット / 併走 / ドッキング / 捕獲 / 方向転換  
(英) Nuclear missiles / ICBM / Reconnaissance satellites / Long distance RADAR / Hitting / Docking / Return / Peaceful application  
文献情報 信学技報, vol. 119, no. 83, SANE2019-14, pp. 7-12, 2019年6月.
資料番号 SANE2019-14 
発行日 2019-06-07 (SANE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SANE2019-14

研究会情報
研究会 SANE  
開催期間 2019-06-14 - 2019-06-14 
開催地(和) JAXA相模原キャンパス 
開催地(英) JAXA Sagamihara Campus 
テーマ(和) 衛星技術, 宇宙科学・応用, 及び一般 
テーマ(英) Satellite technology, Space Science and General issue 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SANE 
会議コード 2019-06-SANE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 安全保障のための宇宙システム 
サブタイトル(和) 安全な世界の実現のために 
タイトル(英) A Space System for World Peace and Security 
サブタイトル(英) For elimination of the threat of nuclear war 
キーワード(1)(和/英) ミサイル防衛 / Nuclear missiles  
キーワード(2)(和/英) 監視衛星 / ICBM  
キーワード(3)(和/英) 遠距離レーダ / Reconnaissance satellites  
キーワード(4)(和/英) 宇宙ロケット / Long distance RADAR  
キーワード(5)(和/英) 併走 / Hitting  
キーワード(6)(和/英) ドッキング / Docking  
キーワード(7)(和/英) 捕獲 / Return  
キーワード(8)(和/英) 方向転換 / Peaceful application  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 市吉 修 / Osamu Ichiyoshi / イチヨシ オサム
第1著者 所属(和/英) 二十一世紀楽生会 (略称: HNB21C)
Human Network for Better 21 Century (略称: HNB21C)
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講演者
発表日時 2019-06-14 11:10:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SANE 
資料番号 IEICE-SANE2019-14 
巻番号(vol) IEICE-119 
号番号(no) no.83 
ページ範囲 pp.7-12 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SANE-2019-06-07 


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