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講演抄録/キーワード
講演名 2019-05-31 15:15
省電力機能を有するネットワーク化制御における通信外乱オブザーバを用いた遅延およびデータ損失補償
山中貴陽山田健太堀地亮佑久保亮吾慶大
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抄録 (和) 近年さまざまなものがインターネットに繋がることで,遠隔制御を行うIoT(Internet of Things)が広がりを見せており,ICT(Information and Communication Technology)機器の数が大幅に増加を続けている.制御対象が常に稼働するシステムにおいて,制御器と制御対象は常に通信が行われることため,ICT機器の増加により制御対象が増えれば増えるほど通信による消費電力のさらなる増加が懸念される.そのため省電力ネットワーク化制御では,フォワードパスおよびフィードバックパスでスリープ機能を有し,データの送信を一定期間行わないことで消費電力の削減を実現する.しかしながらスリープ期間はデータ送信が行われないため,データ損失が生じてしまう.さらにネットワーク上の通信遅延も同時に発生するため,これらにより制御性能が劣化する可能性がある.本稿ではスリープによるデータ損失をネットワーク外乱として捉え,通信外乱オブザーバ(CDOB:Communication Disturbance Observer)を導入することによって,データ損失と通信遅延を同時に補償することを提案する.またシミュレーションにより提案手法の有効性を確認する. 
(英) According to connecting various things to the Internet, we have been able to control remote things. The system is called Internet of things (IoT). Then the number of information and communication technology (ICT) devices is increasing. We are concerned about the increase of power consumption because of the increase of it. The power-saving networked control systems (NCS) has a sleeping system on the forward and feedback paths. It can realize the decrease of power consumption because of not sending data at certain periods. However, it means that it lets the system lose data. Moreover, a network delay is caused simultaneously, so the performance control can decline. In consideration of these conditions, we regard the data losses because of sleeping as network disturbances and then propose introducing communication disturbance observer (CDOB) into the power-saving NCS for compensating the losses and the network delay simultaneously. Simulations confirm the effectiveness of the proposed method.
キーワード (和) IoT / ネットワーク化制御システム / 省電力 / 通信遅延 / データ損失 / / /  
(英) IoT / Networked Control System / Power Saving / Communication Time Delay / Data Loss / / /  
文献情報 信学技報, vol. 119, no. 61, CQ2019-32, pp. 107-112, 2019年5月.
資料番号 CQ2019-32 
発行日 2019-05-23 (CQ) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 CQ  
開催期間 2019-05-30 - 2019-05-31 
開催地(和) 広島市立大学 
開催地(英) Hiroshima City University 
テーマ(和) 無線伝送効率,無線伝送品質,MIMO・ダイバーシチ・マルチプレキシング,無線リソース割当,クロスレイヤ技術,一般 
テーマ(英) Efficiency of Wireless Communications, Wireless Communication Quality, MIMO/Diversity/Multiplexing Techniques, Radio Resource Management, Cross-Layer Techniques, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CQ 
会議コード 2019-05-CQ 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 省電力機能を有するネットワーク化制御における通信外乱オブザーバを用いた遅延およびデータ損失補償 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Time-Delay and Data-Loss Compensation Using Communication Disturbance Observer for Networked Control Systems with Power-Saving Function 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) IoT / IoT  
キーワード(2)(和/英) ネットワーク化制御システム / Networked Control System  
キーワード(3)(和/英) 省電力 / Power Saving  
キーワード(4)(和/英) 通信遅延 / Communication Time Delay  
キーワード(5)(和/英) データ損失 / Data Loss  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 山中 貴陽 / Takaharu Yamanaka / ヤマナカ タカハル
第1著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 山田 健太 / Kenta Yamada / ヤマダ ケンタ
第2著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 堀地 亮佑 / Ryosuke Hotchi / ホッチ リョウスケ
第3著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 久保 亮吾 / Ryogo Kubo / クボ リョウゴ
第4著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
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講演者
発表日時 2019-05-31 15:15:00 
発表時間 25 
申込先研究会 CQ 
資料番号 IEICE-CQ2019-32 
巻番号(vol) IEICE-119 
号番号(no) no.61 
ページ範囲 pp.107-112 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-CQ-2019-05-23 


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