電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2019-05-20 13:20
[ポスター講演]時間的に変化する状態の適応量子状態推定の実現
野原紗季岡本 亮京大)・藤原彰夫阪大)・竹内繁樹京大
技報オンラインサービス実施中(通ソ/ISS/ESS/エレソのみ)
抄録 (和) 光子の偏光状態の推定は,量子暗号通信や生体計測など幅広い分野で応用されており,非常に重要な課題である.一般に,推定精度の理論限界を達成する最適な測定法は,未知の状態に依存してしまう.この問題に対して,適応量子状態推定という方法が提案されている.これは,計測結果に応じて毎回測定方法を最適化して推定を行う方法であり,その最適性(強一致性,漸近有効性)が数学的に証明されている.しかし,適応量子状態推定では,固定された未知の偏光状態の漸近的な推定しかできない.そこで本稿では,時間的に変化する状態の推定が可能な連続適応量子状態推定を提案し,実験的に実現したので報告する.本手法は,生体中の単一分子の運動解析を含む様々な応用が期待できる. 
(英) For the development of quantum information technology, it is essential to provide a method to efficiently estimate the quantum state (parameter). However, the optimal measurement for estimating an unknown parameter depends on the parameter itself. In order to solve this problem, Nagaoka advocated an adaptive quantum state estimation (AQSE) procedure, where the measurement basis states are adaptively selected for each measurement result. Fujiwara proved the strong consistency and asymptotic efficiency for AQSE. However, AQSE was designed for a static quantum state, and was not applicable to dynamic states where quantum states change in time. Here, we propose a new protocol, sequential adaptive quantum state estimation for quantum states changing in time, and confirm its validity by experimental demonstration. We believe this new protocol will open up the use of quantum state estimation for various applications including biology, e.g. monitoring the motion of fluorescent molecules.
キーワード (和) 位相推定法 / 量子状態推定 / 適応量子状態推定 / / / / /  
(英) optical phase measurement / adaptive quantum state estimation / / / / / /  
文献情報 信学技報
資料番号  
発行日  
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 QIT  
開催期間 2019-05-20 - 2019-05-21 
開催地(和) 九州大学 筑紫キャンパス 
開催地(英) Kyushu University, Chikushi Campus 
テーマ(和) 量子情報, 一般 
テーマ(英) Quantum Information 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 QIT 
会議コード 2019-05-QIT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 時間的に変化する状態の適応量子状態推定の実現 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Experimental demonstration of adaptive quantum state estimation for dynamic quantum states 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 位相推定法 / optical phase measurement  
キーワード(2)(和/英) 量子状態推定 / adaptive quantum state estimation  
キーワード(3)(和/英) 適応量子状態推定 /  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 野原 紗季 / Saki Nohara / ノハラ サキ
第1著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 岡本 亮 / Ryo Okamoto / オカモト リョウ
第2著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 藤原 彰夫 / Akio Fujiwara / フジワラ アキオ
第3著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 竹内 繁樹 / Shigeki Takeuchi / タケウチ シゲキ
第4著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2019-05-20 13:20:00 
発表時間 90 
申込先研究会 QIT 
資料番号  
巻番号(vol)  
号番号(no)  
ページ範囲  
ページ数  
発行日  


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会