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講演抄録/キーワード
講演名 2019-05-16 15:35
コンセプトマップを用いた協同学習ペアの説明活動に関する実験的検討 ~ 学習パフォーマンスにおける理解度と異なる視点の発現に着目した分析 ~
下條志厳林 勇吾立命館大HCS2019-13 HIP2019-13
抄録 (和) 認知科学における協同学習研究では,協同学習のメリットとして,他者とのインタラクションを通じて異なる視点に基づいて考えることができる点が指摘されてきた.そして情報通信技術を用いて,どのようにすればこうしたインタラクションを引き起こすことができるのかを明らかにすることは,重要な課題となっている.そこで,本研究では,学習者ペアが概念の説明活動を行う協同学習場面に着目し,他者の知識を顕在化させることができるコンセプマップを用いて学習者が異なる視点を発現させることができるのかを実験に検討した.大学生26 名を対象に実験を行った結果,コンセプトマップ[1] を用いたインタラクションをすることによって,(1) 題材に対する理解度のパフォーマンスを促進すること,(2) 語彙のネットワーク分析[2] を利用した語彙の密度の事例分析から異なる視点に基づいて説明できるようになっていることが明らかになった.今後の課題として,どのようなインタラクションがこれらの結果と関連しているのか,発話分析を行うとともに,エージェントを利用したファシリテーションを行う学習支援システムのデザインについて検討していく. 
(英) Studies in cognitive science have shown that collaborative learning based on different perspectives facilitates better interaction. On the other hand, studies in CSCL(Computer-Supported Collaborative leaning) has attempted to develop learning support systems based on these studies. Taking in these considerations the present study investigated learning performance and different perspectives through collaborative learning using concept
maps which can let learners see others’ knowledge and working. We predicted that using this system enables externalization of collaborative partner’s different knowledge(perspective). From our preliminary experiment, results show that learners who used the task were able to (1) gain understanding performance, (2) obtain more sophisticated use of different type of knowledge(utterances) throughout interaction. However, it was unclear what kind of conversations were related with these results, therefore it is necessary to further conduct dialogue analysis. Also,
our future research plan is to develop conversational agents based on these implications.
キーワード (和) Computer-Supported Collaborative Learning(CSCL) / Perspective-Taking / 協同 / コンセプトマップ / / / /  
(英) Computer-Supported Collaborative Learning(CSCL) / Perspective-Taking / Collaboration / Concept Map / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 119, no. 38, HCS2019-13, pp. 87-91, 2019年5月.
資料番号 HCS2019-13 
発行日 2019-05-09 (HCS, HIP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード HCS2019-13 HIP2019-13

研究会情報
研究会 HCS HIP HI-SIGCE  
開催期間 2019-05-16 - 2019-05-17 
開催地(和) 沖縄産業支援センター 
開催地(英) Okinawa Industry Support Center 
テーマ(和) 「コミュニケーション支援」「コミュニケーション一般」「ヒューマ ン情報処理一般」 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 HCS 
会議コード 2019-05-HCS-HIP-SIGCE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) コンセプトマップを用いた協同学習ペアの説明活動に関する実験的検討 
サブタイトル(和) 学習パフォーマンスにおける理解度と異なる視点の発現に着目した分析 
タイトル(英) An experimental investigation on collaborative dyads' explanation activities using conceptual maps 
サブタイトル(英) Analysis on learning performance based on understanding and the use of different perspectives 
キーワード(1)(和/英) Computer-Supported Collaborative Learning(CSCL) / Computer-Supported Collaborative Learning(CSCL)  
キーワード(2)(和/英) Perspective-Taking / Perspective-Taking  
キーワード(3)(和/英) 協同 / Collaboration  
キーワード(4)(和/英) コンセプトマップ / Concept Map  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 下條 志厳 / Shigen Shimojo / シモジョウ シゲン
第1著者 所属(和/英) 立命館大学 (略称: 立命館大)
Ritsumeikan University (略称: Ritsumeikan Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 林 勇吾 / Yugo Hayashi / ハヤシ ユウゴ
第2著者 所属(和/英) 立命館大学 (略称: 立命館大)
Ritsumeikan University (略称: Ritsumeikan Univ.)
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講演者
発表日時 2019-05-16 15:35:00 
発表時間 25 
申込先研究会 HCS 
資料番号 IEICE-HCS2019-13,IEICE-HIP2019-13 
巻番号(vol) IEICE-119 
号番号(no) no.38(HCS), no.39(HIP) 
ページ範囲 pp.87-91 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-HCS-2019-05-09,IEICE-HIP-2019-05-09 


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