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講演抄録/キーワード
講演名 2019-04-18 15:45
ナノ・マイクロ加工に基づく人工細胞膜デバイスの創成と薬物副作用センサへの応用
平野愛弓但木大介山浦大地加藤美生小宮麻希東北大)・井上 遥戸澤 譲埼玉大)・馬 騰山本英明東北大)・庭野道夫東北福祉大
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抄録 (和) 膜タンパク質の一種であるイオンチャネルは,創薬における主要な開発ターゲットであると同時に薬物副作用を最も引き起こしやすいタンパク質でもある.特に近年は,致死性の副作用に関わる心筋のイオンチャネル(hERGチャネル)の問題から,イオンチャネル機能を評価することの重要性が高まっている.一方,細胞膜を模して形成した脂質二分子膜にイオンチャネルを包埋した人工細胞膜系は,無細胞タンパク質合成系との結合も容易であり,将来の個別化医療へも展開可能なチャネル機能評価系としての期待が高まっている.しかし,脂質二分子膜の強度が低いこととイオンチャネルの膜中への包埋効率が極めて低いことが,大きな課題となっていた.本講演では,これらの課題に取り組む我々の最近のアプローチについて紹介したい. 
(英) Ion channel proteins are membrane proteins that regulate ion flows across cell membranes and have attracted attention not only as primary molecular targets for drug actions but also as major targets for drug-induced side effects. Reconstitution of ion channel proteins in artificial bilayer lipid membranes (BLMs) provides an excellent system for drug screenings. The advantage of this system is its versatility in terms of producing target channels, including those prepared by cell-free protein expression systems, in which pure proteins of various channel genotypes can be produced directly from a protein-encoding plasmid. However, the BLM system suffers from low experimental efficiency due to instability of the BLMs and difficulty in ion channel incorporation into BLMs. In this presentation, we will show you our recent approaches for addressing these issues based on nano- and micro-fabrication. Our approach leads to the realization of a BLM-based high-throughput platform for screening the effects of drugs that act on various ion channel genotypes.
キーワード (和) イオンチャネル / 脂質二分子膜 / 無細胞タンパク質合成系 / シリコン微細加工 / 薬物スクリーニング / / /  
(英) ion channel / lipid bilayer / cell-free protein synthesis / silicon microfabrication / drug screening / / /  
文献情報 信学技報, vol. 119, no. 9, ED2019-7, pp. 23-26, 2019年4月.
資料番号 ED2019-7 
発行日 2019-04-11 (ED) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 ED  
開催期間 2019-04-18 - 2019-04-18 
開催地(和) 東北大・通研 
開催地(英) RIEC, Tohoku Univ. 
テーマ(和) 有機デバイス、酸化物デバイス、一般 
テーマ(英) Organic devices, oxide devices, general 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ED 
会議コード 2019-04-ED 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ナノ・マイクロ加工に基づく人工細胞膜デバイスの創成と薬物副作用センサへの応用 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Construction of an artificial cell membrane device and its application to a sensor for drug side effects 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) イオンチャネル / ion channel  
キーワード(2)(和/英) 脂質二分子膜 / lipid bilayer  
キーワード(3)(和/英) 無細胞タンパク質合成系 / cell-free protein synthesis  
キーワード(4)(和/英) シリコン微細加工 / silicon microfabrication  
キーワード(5)(和/英) 薬物スクリーニング / drug screening  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 平野 愛弓 / Ayumi Hirano-Iwata / ヒラノ アユミ
第1著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 但木 大介 / Daisuke Tadaki / タダキ ダイスケ
第2著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 山浦 大地 / Daichi Yamaura / ヤマウラ ダイチ
第3著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 加藤 美生 / Miki Kato / カトウ ミキ
第4著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 小宮 麻希 / Maki Komiya / コミヤ マキ
第5著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 井上 遥 / Haruka Inoue / イノウエ ハルカ
第6著者 所属(和/英) 埼玉大学 (略称: 埼玉大)
Saitama University (略称: Saitama Univ.)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) 戸澤 譲 / Yuzuru Tozawa / トザワ ユズル
第7著者 所属(和/英) 埼玉大学 (略称: 埼玉大)
Saitama University (略称: Saitama Univ.)
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) 馬 騰 / Teng Ma / マ タン
第8著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) 山本 英明 / Hideaki Yamamoto / ヤマモト ヒデアキ
第9著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) 庭野 道夫 / Michio Niwano / ニワノ ミチオ
第10著者 所属(和/英) 東北福祉大学 (略称: 東北福祉大)
Tohoku Fukushi University (略称: Tohoku Fukushi Univ.)
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講演者
発表日時 2019-04-18 15:45:00 
発表時間 25 
申込先研究会 ED 
資料番号 IEICE-ED2019-7 
巻番号(vol) IEICE-119 
号番号(no) no.9 
ページ範囲 pp.23-26 
ページ数 IEICE-4 
発行日 IEICE-ED-2019-04-11 


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