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講演抄録/キーワード
講演名 2019-04-12 15:55
電磁照射による意図的な情報漏えい誘発時に生ずる自己干渉波の抑制に関する基礎検討
川上莉穂鍛治秀伍奈良先端大)・衣川昌宏仙台高専)・藤本大介林 優一奈良先端大
抄録 (和) 情報機器から電磁波を介して情報漏えいをする脅威は情報機器の対象となる情報端末の漏えい電磁波の強度と背景雑音の強度の比により攻撃の成否が決定されていたが、情報機器外部から電磁波を照射することにより、漏えいする電磁波の強度を制御し、従来電磁波を通じた情報の取得が困難であった機器から情報の取得を可能とする新たな脅威が示されている。一方、電磁波照射による意図的な情報漏えいの誘発においては、電磁波照射の際に発生する照射電磁波の自己干渉が問題となり攻撃装置の簡単化や小型化が困難であった。本稿では、自己干渉信号と逆位相の電磁波を高度なタイミング制御により漏えい電磁波に足し合わせることにより、自己干渉信号を抑制する手法を提案し、より微小な漏えい信号に対しても対象信号の復元が可能であることを実験により示す。 
(英) There is a threat of information leakage through unintentional electromagnetic (EM) emissions from equipment. The feasibility of this threat has been decided by the ratio of the strength of the leakage EM wave and the strength of background noise. Moreover, as a new threat, new methods have been proposed to control the EM strength due to intentional electromagnetic interference (IEMI) to cause leakage. Then, this threat enables acquisition of information from devices that have conventionally been difficult to acquire information through EM leakage. On the other hand, in this method, the self-interference occurred in the receiving antenna when the EM waves are irradiated degrade attack performance, and it is difficult to simplify and downsize the attack device. In this paper, we propose a method to suppression the self-interference signal by precisely adding the self-interference signal and the signal of the opposite phase to the leaked EM wave. And we demonstrate that the reconstruction of the target signal is possible even for the leakage EM wave with weak strength through the fundamental experiment.
キーワード (和) 電磁情報漏えい / 自己干渉 / IEMI / / / / /  
(英) EM information leakage / Self-interference / IEMI / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 119, no. 2, HWS2019-6, pp. 31-35, 2019年4月.
資料番号 HWS2019-6 
発行日 2019-04-05 (HWS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 HWS  
開催期間 2019-04-12 - 2019-04-12 
開催地(和) 東北大学 
開催地(英) Tohoku University 
テーマ(和) ハードウェアセキュリティ, 一般 
テーマ(英) Hardware Security, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 HWS 
会議コード 2019-04-HWS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 電磁照射による意図的な情報漏えい誘発時に生ずる自己干渉波の抑制に関する基礎検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Fundamental Study on Suppression of Self-Interference Wave Caused by Intentional Information Leakage with IEMI 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 電磁情報漏えい / EM information leakage  
キーワード(2)(和/英) 自己干渉 / Self-interference  
キーワード(3)(和/英) IEMI / IEMI  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 川上 莉穂 / Riho Kawakami / カワカミ リホ
第1著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: NAIST)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 鍛治 秀伍 / Shugo Kaji / カジ シュウゴ
第2著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: NAIST)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 衣川 昌宏 / Masahiro Kinugawa / キヌガワ マサヒロ
第3著者 所属(和/英) 仙台高等専門学校 (略称: 仙台高専)
National Institute of Technology, Sendai College (略称: NIT, Sendai College)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 藤本 大介 / Diasuke Fujimoto / フジモト ダイスケ
第4著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: NAIST)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 林 優一 / Yu-ichi Hayashi / ハヤシ ユウイチ
第5著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: NAIST)
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講演者
発表日時 2019-04-12 15:55:00 
発表時間 25 
申込先研究会 HWS 
資料番号 IEICE-HWS2019-6 
巻番号(vol) IEICE-119 
号番号(no) no.2 
ページ範囲 pp.31-35 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-HWS-2019-04-05 


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