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講演抄録/キーワード
講演名 2019-03-15 15:25
拡散型分子通信における最尤復調方式に関する一検討
長谷川翔馬安在大祐王 建青名工大MICT2018-71
抄録 (和) 分子通信とはタンパク質などの生体分子を用いて情報を伝達する通信技術である.分子通信はその生体親和性により,バイオナノマシン間の通信手段など,既存の通信技術が適用できない通信環境への応用が期待されている.
分子通信の一形態として拡散型分子通信があり,これは分子通信として放出された分子の拡散モデルを数式化し,それに基づいて情報伝達を確立する方式である.拡散型分子通信では,分子の拡散モデルはCIR (Channel Impulse Response)として数学モデル化され,CIRを基にして最適検波器や等化器の設計が可能となる.
先行研究では拡散型分子通信のCIRが閉形式で導出され,CIRに基づいたしきい値による通信方式の検討が行われた.しかし,導出されたCIRは閉形式で解くために理想化された状況を仮定しており,実環境における分子通信の特性が必ずしも反映されているとは言えない.そこで,本研究では実環境により近い環境の一例として送信分子の体積を考慮したシステムモデルに対して有限要素法に基づいた解析を行い,最尤系列推定方式の受信特性をBER (Bit Error Rate)特性の観点から評価した. 
(英) Molecular communication is one of promising communication technologies, which transmits information using biomolecules (e.g., protein).
Due to its biocompatibility, molecular communications are expected to be applied to bio-nanomachines in a nano-scale environment. For realizing diffusion-based molecular communications, channel impulse response (CIR) is required for optimal detector and equalizer designs.

In the related studies, the CIR for the diffusion-based molecular communication in an ideal environment was derived in closed form. However, it is difficult to express the characteristics in a real environment by using the derived CIR because of the ideal assumption.
In this paper, we analyzed the system model considering the volume of the transmitter molecule as an example of realistic environment based on the finite element method (FEM).
Then, we evaluated the bit error rate (BER) performances for maximum likelihood sequence estimation (MLSE)-based demodulation.
キーワード (和) 分子通信 / バイオナノマシン / 復調方式 / / / / /  
(英) Molecular communications / bio-manomachine / demodulation scheme / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 509, MICT2018-71, pp. 17-21, 2019年3月.
資料番号 MICT2018-71 
発行日 2019-03-08 (MICT) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード MICT2018-71

研究会情報
研究会 EMCJ MICT  
開催期間 2019-03-15 - 2019-03-15 
開催地(和) 機械振興会館 
開催地(英) Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. 
テーマ(和) 生体,EMC一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MICT 
会議コード 2019-03-EMCJ-MICT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 拡散型分子通信における最尤復調方式に関する一検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Study on Maximum Likelihood Demodulation in Diffusion-Based Molecular Communications 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 分子通信 / Molecular communications  
キーワード(2)(和/英) バイオナノマシン / bio-manomachine  
キーワード(3)(和/英) 復調方式 / demodulation scheme  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 長谷川 翔馬 / Shoma Hasegawa / ハセガワ ショウマ
第1著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: NIT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 安在 大祐 / Daisuke Anzai / アンザイ ダイスケ
第2著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: NIT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 王 建青 / Jainqing Wang / オウ ケンセイ
第3著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: NIT)
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講演者
発表日時 2019-03-15 15:25:00 
発表時間 25 
申込先研究会 MICT 
資料番号 IEICE-MICT2018-71 
巻番号(vol) IEICE-118 
号番号(no) no.509 
ページ範囲 pp.17-21 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-MICT-2019-03-08 


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