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講演抄録/キーワード
講演名 2019-03-14 13:30
[ポスター講演]マルチチャネルNMFに対する非負独立成分分析を用いた初期値設定法
牛島隆裕浦本昂伸上ノ原進吾古家賢一大分大
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抄録 (和) 近年、音声を取り扱う機器が広く普及しており、背景音の中から目的の音のみを取り出す技術が求められている. 目的の音を取り出すための技術として混合された音源から元々の音源を分離する音源分離技術がある. マルチチャネルNMF (MNMF:Multichannel Nonnegative Matrix Factorization) は音源分離の技術の一つで、NMF をマルチチャネル拡張することで空間情報を用いた高精度な音源分離が可能である. しかし、マルチチャネルNMF は自由度の高いモデルであるため局所最適解に陥りやすく、分離性能が初期値に依存しているという課題がある. 初期値決定に関する従来研究として、NMF に対するNICA(非負独立成分分析) を用いた初期値決定法が提案されている. しかし、この初期値決定法はシングルチャネルのNMF に対する初期値でありマルチチャネルNMF に適用できないという課題がある. 本研究では、マルチチャネルNMF に対して分離性能の向上とばらつきを抑えるための初期値設定法、NICAを用いてマルチチャネルNMF の初期値を決定する手法を提案する. 評価実験では、3 音源が混合された観測信号に対する分離実験を行い、分離精度を比較した. 結論として、特定の環境において分離精度の向上を確認することができた. 
(英) Recently, devices that handle voice have become widely used, and there is a demand for a technique to extract only the target sound from the background sound. At that time, a technique for extracting only the target sound from the background sound is required. Sound source separation is a technique for extracting the target sound by separating mixed sound sources. MNMF(Multi-channel NMF)is a technique of sound source separation, and by extending NMF to multi-channel, high precision sound source separation using spatial information is possible. However, MNMF has a difficulty in an initial-value dependency of the separation performance because MNMF has much more free parameters than NMF. In conventional study on initialization, an initial value determination method using nonnegative independent component analysis for NMF has been proposed. However, this initial value determination method is for NMF of a single channel and there is a problem that it can not be applied to MNMF. In this research, we propose an initial value setting method to improve separation performance for MNMF. We propose a method to determine the initial value of MNMF using NICA. In the experiment, we separated the observation signals mixed with three sound sources and compared the separation accuracy. In conclusion, we were able to confirm improvement of separation accuracy in specific environment.
キーワード (和) 音源分離 / 非負値行列因子分解(NMF) / マルチチャネルNMF / 非負独立成分分析(NICA) / / / /  
(英) sound source separation / nonnegative matrix factorization (NMF) / multi-channel NMF / nonnegative independent component analysis(NICA) / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 495, EA2018-105, pp. 37-42, 2019年3月.
資料番号 EA2018-105 
発行日 2019-03-07 (EA, SIP, SP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 EA SIP SP  
開催期間 2019-03-14 - 2019-03-15 
開催地(和) アイランド ナガサキ(長崎市) 
開催地(英) i+Land nagasaki (Nagasaki-shi) 
テーマ(和) 応用/電気音響,信号処理,音声,一般 
テーマ(英) Engineering/Electro Acoustics, Signal Processing, Speech, and Related Topics 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EA 
会議コード 2019-03-EA-SIP-SP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) マルチチャネルNMFに対する非負独立成分分析を用いた初期値設定法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) An Initialization Method for Multichannel Nonnegative Matrix Factorization using Nonnegative Independent Component Analysis 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 音源分離 / sound source separation  
キーワード(2)(和/英) 非負値行列因子分解(NMF) / nonnegative matrix factorization (NMF)  
キーワード(3)(和/英) マルチチャネルNMF / multi-channel NMF  
キーワード(4)(和/英) 非負独立成分分析(NICA) / nonnegative independent component analysis(NICA)  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 牛島 隆裕 / Takahiro Ushijima / ウシジマ タカヒロ
第1著者 所属(和/英) 大分大学 (略称: 大分大)
Oita University (略称: Oita Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 浦本 昂伸 / Takanobu Uramoto / ウラモト タカノブ
第2著者 所属(和/英) 大分大学 (略称: 大分大)
Oita University (略称: Oita Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 上ノ原 進吾 / Shingo Uenohara / ウエノハラ シンゴ
第3著者 所属(和/英) 大分大学 (略称: 大分大)
Oita University (略称: Oita Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 古家 賢一 / Ken'ichi Furuya / フルヤ ケンイチ
第4著者 所属(和/英) 大分大学 (略称: 大分大)
Oita University (略称: Oita Univ.)
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講演者
発表日時 2019-03-14 13:30:00 
発表時間 90 
申込先研究会 EA 
資料番号 IEICE-EA2018-105,IEICE-SIP2018-111,IEICE-SP2018-67 
巻番号(vol) IEICE-118 
号番号(no) no.495(EA), no.496(SIP), no.497(SP) 
ページ範囲 pp.37-42 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-EA-2019-03-07,IEICE-SIP-2019-03-07,IEICE-SP-2019-03-07 


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