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講演抄録/キーワード
講演名 2019-03-14 14:20
ベイズ最適化による動画エンゲージメント制御
木村拓人NTT)・木村達明阪大)・松本存史岡本 淳NTTCQ2018-100
抄録 (和) 動画配信事業者は,視聴時間等で表されるユーザのエンゲージメント増加と,配信コストの抑制を同時に達成することを目指している.動画品質の制御には一般的にビットレート選択制御が使われるが,ビットレートや再生停止時間とエンゲージメントの関係は一般に未知であるため,どのようにビットレート選択アルゴリズムを構成すべきかは自明ではない.そこで本稿では,ベイズ最適化を用いたエンゲージメント制御法の提案を行う.直接観測することのできないQoE とは異なり,視聴時間などで表されるエンゲージメントは,動画視聴が完了するたびに観測することが可能であるという特徴を持つ.この点に着目し,提案手法はエンゲージメント情報をビットレート選択制御へフィードバックする.これにより,ビットレート選択とエンゲージメントとの関係をベイズ最適化により推定しつつ,同時にエンゲージメントと配信コストのバランスを最適化する.さらに提案手法では,エンゲージメントとビットレート選択の関係を推定・制御するという複雑な問題を,QoE ベースのポリシ制御の問題に変換することで,探索空間を大幅に抑える工夫を行った.シミュレーション評価により,提案手法は他手法よりもエンゲージメントと配信コストのバランスをより最適に制御できることを明らかにした. 
(英) Video streaming providers aim to increase engagement represented by viewing time and decrease streaming cost. To control the video quality, bitrate selection control is generally used. However, it is not trivial how to build an appropriate bitrate selection algorithm for video engagement control since the relationship between engagement and bitrate or rebuffering time is generally unknown. In this paper, we propose a video engagement control method with Bayesian optimization. Unlike QoE which is unmeasurable directly, content providers can observe an engagement every after a video viewing finishes. Focusing on this point, the proposed method feeds back the engagement information to control policy. By using the feedback, the proposed method estimates the relationship between engagement and bitrate selection, and optimize the balance between engagement and streaming cost. Furthermore, we converted the bitrate selection problem to a QoE-based policy control problem to compress the search space. We evaluated the proposed method with simulation. The result clarified that the proposed method can optimize the balance between engagement and streaming cost more optimal than compared methods.
キーワード (和) エンゲージメント制御 / 動画品質制御 / ベイズ最適化 / / / / /  
(英) Engagement control / Video quality control / Bayesian optimization / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 503, CQ2018-100, pp. 43-48, 2019年3月.
資料番号 CQ2018-100 
発行日 2019-03-07 (CQ) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード CQ2018-100

研究会情報
研究会 IMQ IE MVE CQ  
開催期間 2019-03-14 - 2019-03-15 
開催地(和) 鹿児島大学 郡元キャンパス 
開催地(英) Kagoshima University 
テーマ(和) 五感メディア,マルチメディア,メディアエクスペリエンス, 映像符号化,イメージメディアの品質,ネットワークの品質 および信頼性,一般 (魅力工学(AC)研究会協賛) 
テーマ(英) media of five senses, multimedia, media experience, picture codinge, image media quality, network,quality and reliability, etc 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CQ 
会議コード 2019-03-IMQ-IE-MVE-CQ 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ベイズ最適化による動画エンゲージメント制御 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Video Engagement Control by Bayesian Optimization 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) エンゲージメント制御 / Engagement control  
キーワード(2)(和/英) 動画品質制御 / Video quality control  
キーワード(3)(和/英) ベイズ最適化 / Bayesian optimization  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 木村 拓人 / Takuto Kimura / キムラ タクト
第1著者 所属(和/英) NTT (略称: NTT)
NTT (略称: NTT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 木村 達明 / Tatsuaki Kimura / キムラ タツアキ
第2著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 松本 存史 / Arifumi Matsumoto / マツモト アリフミ
第3著者 所属(和/英) NTT (略称: NTT)
NTT (略称: NTT)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 岡本 淳 / Jun Okamoto / オカモト ジュン
第4著者 所属(和/英) NTT (略称: NTT)
NTT (略称: NTT)
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講演者
発表日時 2019-03-14 14:20:00 
発表時間 25 
申込先研究会 CQ 
資料番号 IEICE-CQ2018-100 
巻番号(vol) IEICE-118 
号番号(no) no.503 
ページ範囲 pp.43-48 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-CQ-2019-03-07 


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