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講演抄録/キーワード
講演名 2019-03-13 16:50
インフラサウンドの多点観測による音源位置推定
崔 正烈笹原稜翼東北大)・西村竜一NICT)・鈴木陽一東北大EMM2018-110
抄録 (和) インフラサウンドは津波より伝搬速度が速く,インフラサウンドの計測により津波の早期検出が可能となる.インフラサウンドの計測により津波や火山噴火等の発生源を正確に特定するためには,多数のセンサ配置が有効と考えられる.我々は,安価なMEMS(micro electro mechanical systems)気圧センサを複数個製作し,実験室内と屋外にてインフラサウンドの多点観測を実施した.実験室内では,ドアの開閉時と大型風船が破裂によりインフラサウンドの帯域を含む信号が発生することに着目し,装置間の時間同期の精度について検討を行った.その結果,隣接した装置間で時間誤差がほぼ10~ms以内(1サンプル未満)に収まることが確認できた.屋外実験では,仙台打ち上げ花火のインフラサウンドを多地点において収音し,インフラサウンドの多点観測による音源位置推定の可能性を検討した.その結果,700~msほどの推定誤差が生じるものの,概ね音源位置の推定が可能であることが示唆された. 
(英) Since infrasound travels in the atmosphere significantly faster than tsunami gravity waves, early detection of tsunamis can be well expected by monitoring infrasound. To accurately identify a tsunami source it is important to use a large number of sensors distributed with long baselines. We have thus developed a low-cost infrasound observation device using micro-electric mechanical system (MEMS) atmospheric pressure sensors. To test its usability, indoor and outdoor tests were conducted using multipoint observations. In indoor experiments, infrasound was excited by opening and closing a door, and by bursting a large balloon. The accuracy of time synchronization was examined between infrasound observation devices at different points. Results showed that the time errors were within one sampling time (10 ms) in almost all indoor conditions.
In the outdoor field test, infrasound excited by festival firework explosions were observed at multiple points in Sendai, Japan.
Results showed that it is possible to estimate the source positions with certain accuracy.
キーワード (和) インフラサウンド / 気圧センサ / 音源位置推定 / / / / /  
(英) Infrasound / atmospheric pressure sensor / source position estimation / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 494, EMM2018-110, pp. 101-104, 2019年3月.
資料番号 EMM2018-110 
発行日 2019-03-06 (EMM) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード EMM2018-110

研究会情報
研究会 EMM  
開催期間 2019-03-13 - 2019-03-14 
開催地(和) 沖縄県青年会館 
開催地(英) TBD 
テーマ(和) 画質・音質評価,知覚・認知メトリクス,人間視聴覚システム,一般 
テーマ(英) Image and Sound Quality, Metrics for Perception and Recognition, Human Auditory and Visual System, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EMM 
会議コード 2019-03-EMM 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) インフラサウンドの多点観測による音源位置推定 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) An attempt of source position estimation based on multipoint observation of infrasound 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) インフラサウンド / Infrasound  
キーワード(2)(和/英) 気圧センサ / atmospheric pressure sensor  
キーワード(3)(和/英) 音源位置推定 / source position estimation  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 崔 正烈 / Zhenglie Cui / サイ セイレツ
第1著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 笹原 稜翼 / Ryosuke Sasahara / ササハラ リョウスケ
第2著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 西村 竜一 / Ryouichi Nishimura / ニシムラ リョウイチ
第3著者 所属(和/英) 国立研究開発法人情報通信研究機構 (略称: NICT)
National Institute of Information and Communications Technology (略称: NICT)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 鈴木 陽一 / Yôiti Suzuki / スズキ ヨウイチ
第4著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
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講演者
発表日時 2019-03-13 16:50:00 
発表時間 25 
申込先研究会 EMM 
資料番号 IEICE-EMM2018-110 
巻番号(vol) IEICE-118 
号番号(no) no.494 
ページ範囲 pp.101-104 
ページ数 IEICE-4 
発行日 IEICE-EMM-2019-03-06 


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