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講演抄録/キーワード
講演名 2019-03-08 10:50
二元対称消失盗聴通信路における条件付情報漏洩量の分布
道脇右京・○實松 豊九大)・大濱靖匡電通大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) Wynerの盗聴通信路における情報漏洩量は,メッセージと盗聴者の受信信号の間の相互情報量として定義される.
しかしこの相互情報量を定義通り計算するためには,メッセージ長と符号長に対して指数的な計算時間を必要とする.
このため,具体的な符号化法が与えられた下での情報漏洩量を知ることは一般に困難である.
これに対して我々は最近,盗聴信号が与えられた下での(条件付)情報漏洩量という新しい基準を導入した.
この条件付情報漏洩量は,盗聴者の受信信号に依存する確率変数であり,ある確率分布に従う.
我々は,この条件付情報漏洩量を効率的に計算する手法を与えた.
これまでの研究で二元対称通信路(BSC)においては通常の情報漏洩量と条件付情報漏洩量は一致し,二元消失通信路(BEC)においては条件付情報漏洩量が
盗聴者が復号に成功したビット数に対応することを明らかにした.
本稿においては,二元対称消失通信路(BSEC)の場合の条件付情報漏洩量を考察する.
また,BSC,BECにおいては条件付情報漏洩量は離散分布であるのに対し,BSECの場合は連続的な分布となることを数値例によって示す. 
(英) In Wyner's wiretap channel, information leakage is defined as mutual information between transmitter's messages and eavesdropper's received symbols.
However, calculating the mutual information as defined requires exponential time,
which makes it hard to know the amount of information leakage when the way of encoding is given.
For this problem, we introduced a new criterion named the information leakage given wiretapper's received symbols (conditional information leakage).
We discussed the security in binary symmetric channel (BSC) and binary erasure channel (BEC) using this criterion in the previous research.
In this paper, we study the security in binary symmetric erasure channel (BSEC).
キーワード (和) 情報理論的安全性 / 盗聴通信路符号化 / コセット符号化 / 二元対称消失通信路 / / / /  
(英) information theoretic security / wiretap channel coding / coset coding / binary symmetric erasure channel / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 477, IT2018-118, pp. 263-268, 2019年3月.
資料番号 IT2018-118 
発行日 2019-02-28 (IT, ISEC, WBS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 IT ISEC WBS  
開催期間 2019-03-07 - 2019-03-08 
開催地(和) 電気通信大学 
開催地(英) University of Electro-Communications 
テーマ(和) IT・ISEC・WBS合同研究会 
テーマ(英) joint meeting of IT, ISEC, and WBS 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IT 
会議コード 2019-03-IT-ISEC-WBS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 二元対称消失盗聴通信路における条件付情報漏洩量の分布 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) The distribution of the conditional information leakage in binary symmetric erasure wiretap channels 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 情報理論的安全性 / information theoretic security  
キーワード(2)(和/英) 盗聴通信路符号化 / wiretap channel coding  
キーワード(3)(和/英) コセット符号化 / coset coding  
キーワード(4)(和/英) 二元対称消失通信路 / binary symmetric erasure channel  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 道脇 右京 / Ukyo Michiwaki / ミチワキ ウキョウ
第1著者 所属(和/英) 九州大学 (略称: 九大)
Kyushu University (略称: Kyushu Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 實松 豊 / Yutaka Jitsumatsu / ジツマツ ユタカ
第2著者 所属(和/英) 九州大学 (略称: 九大)
Kyushu University (略称: Kyushu Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 大濱 靖匡 / Yasutada Oohama /
第3著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
University of Electro-communications (略称: UEC)
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講演者
発表日時 2019-03-08 10:50:00 
発表時間 25 
申込先研究会 IT 
資料番号 IEICE-IT2018-118,IEICE-ISEC2018-124,IEICE-WBS2018-119 
巻番号(vol) IEICE-118 
号番号(no) no.477(IT), no.478(ISEC), no.479(WBS) 
ページ範囲 pp.263-268 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IT-2019-02-28,IEICE-ISEC-2019-02-28,IEICE-WBS-2019-02-28 


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