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講演抄録/キーワード
講演名 2019-03-08 13:45
二目的最適化問題による低信頼中継局を用いたPLNCの安全性の評価
池内 剛田久 修信州大)・藤井威生電通大)・大槻知明慶大)・笹森文仁半田志郎信州大
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抄録 (和) 無線局の中継機能を利用することで簡易にネットワークを構築できる無線通信ネットワークに注目が集まっている.中継局を用いた通信において,物理層ネットワークコーディング(PLNC)では高効率な伝送と中継局での情報漏洩の抑制が可能である.しかし,送信局から二つの信号が同時に中継局にアクセスする際に各信号で信号電力差が生じるキャプチャ効果により,中継局で各信号の復調が可能となってしまう.筆者らはキャプチャ効果への対策として中継局から通知される通信路状態情報(CSI)に基づく送信電力制御を確率している.また,中継局が低信頼である場合,中継局が盗聴に優位な CSI の偽装する方法についても検討を進めてきた.本稿では,低信頼による送信電力制御と CSI 偽装を正規通信局と低信頼中継局が自律的に実施するシステムモデルを非協力ゲーム理論で議論することにより,秘密保持容量と情報搾取量において二目的最適化問題としてとらえることで,二つの目的が互いに最適とするパレートフロントを導出した.そして,情報搾取量の最悪値の観点でシステムの安全性を明らかにした. 
(英) In this study, we have focused on wireless communication networks which can easily construct a network by using the relay function of the wireless station. With relay stations, a physical layer network coding (PLNC) enables efficient transmission and suppression of information leakage at relay stations. However, when the two stations simultaneously access the relay station, the relay station may exploit the information from the received signal owing to the much difference of the received signal power between two stations,where it is capture effect. Authors have been carrying out transmission power control based on channel state information (CSI) notified from
the relay station for supporting capture effect. Also, the relay station may camouflage the CSI for exploitings the information so as to dominate eavesdropping. In this paper, we derive pareto front about secure capacity and exploiting information capacity in non-cooperative game theory between information stations and an untrusted relay station in consideration of CSI impersonation, and we clarified the safety of the system from the viewpoint of the maximum exploiting information capacity.
キーワード (和) 物理層セキュリティ / 低信頼中継局 / 物理層ネットワークコーディング / 通信路状態情報 / 罰金関数 / 多目的最適化問題 / パレートフロント /  
(英) Physical Layer Security (PLS), / Untrusted Relay Station (UTR) / Physical Layer Network Cording(PLNC) / Channel State Information(CSI) / Penalty function / multiple objective optimization problem / Pareto front /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 474, RCS2018-335, pp. 279-284, 2019年3月.
資料番号 RCS2018-335 
発行日 2019-02-27 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 RCS SR SRW  
開催期間 2019-03-06 - 2019-03-08 
開催地(和) YRP 横須賀リサーチパーク 
開催地(英) YRP 
テーマ(和) 移動通信ワークショップ 
テーマ(英) Mobile Communication Workshop 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2019-03-RCS-SR-SRW 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 二目的最適化問題による低信頼中継局を用いたPLNCの安全性の評価 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Consideration of security for PLNC with Untrusted Relay by double-objective optimization problem 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 物理層セキュリティ / Physical Layer Security (PLS),  
キーワード(2)(和/英) 低信頼中継局 / Untrusted Relay Station (UTR)  
キーワード(3)(和/英) 物理層ネットワークコーディング / Physical Layer Network Cording(PLNC)  
キーワード(4)(和/英) 通信路状態情報 / Channel State Information(CSI)  
キーワード(5)(和/英) 罰金関数 / Penalty function  
キーワード(6)(和/英) 多目的最適化問題 / multiple objective optimization problem  
キーワード(7)(和/英) パレートフロント / Pareto front  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 池内 剛 / Go Ikeuchi / イケウチ ゴウ
第1著者 所属(和/英) 信州大学 (略称: 信州大)
Shinshu University (略称: Shinshu Univ)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 田久 修 / Osamu Takyu / タキュウ オサム
第2著者 所属(和/英) 信州大学 (略称: 信州大)
Shinshu University (略称: Shinshu Univ)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 藤井 威生 / Takeo Fujii / フジイ タケオ
第3著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-Communications (略称: UEC)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 大槻 知明 / Tomoaki Ohtsuki / オオツキ トモアキ
第4著者 所属(和/英) 慶應大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 笹森 文仁 / Fumihito Sasamori / ササモリ フミヒト
第5著者 所属(和/英) 信州大学 (略称: 信州大)
Shinshu University (略称: Shinshu Univ)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 半田 志郎 / Shiro Handa / ハンダ シロウ
第6著者 所属(和/英) 信州大学 (略称: 信州大)
Shinshu University (略称: Shinshu Univ)
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講演者
発表日時 2019-03-08 13:45:00 
発表時間 25 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2018-335 
巻番号(vol) IEICE-118 
号番号(no) no.474 
ページ範囲 pp.279-284 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2019-02-27 


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