電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2019-03-08 14:45
初期文字列が29文字の4入力多数決Private PEZプロトコル
安部芳紀山本翔太岩本 貢太田和夫電通大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) PEZと呼ばれるお菓子を用いてマルチパーティ計算を行う手法(private PEZプロトコル)が知られている.
Baloghらは任意の関数に対するPrivate PEZプロトコルを提案したが,入力数が増えると計算に必要なキャンディが飛躍的に増大する.例えば,任意の4入力関数を計算する場合6941個のキャンディが必要になる.
しかし,具体的に設定した個別の関数についてprivate PEZプロトコルを構成すれば,必要なキャンディの数を減らすことが出来る.実際,
山本らは計算する関数を4入力多数決に限定することで,使用するキャンディの個数を107個に減らしたPrivate PEZプロトコルを提案した.
その際,Baloghらが導出方法の説明無しに提案していた,13個のキャンディを使用して3入力多数決を計算するPrivate PEZプロトコルを解析し,このプロトコルにはある再帰的な構造があることを見いだした.
本研究では,その再帰性を活用することで,よりいっそう少ないキャンディ(29個)で4入力多数決を計算できるPrivate PEZプロトコルを提案する. 
(英) Secure multi-party computation can be implemented by
using a (big) PEZ dispenser,
which is called as a ¥textit{private PEZ protocol}.
In the original Balogh et al.'s paper,
a protocol for computing an arbitrary function
was presented by using a huge number of candies.
For instance, 6941 candies are necessary for computing an
¥textit{arbitrary} function with 4 inputs.
However, we can reduce the number of candies
if we design a protocol for calculating a ¥textit{specific} function.
Actually, Yamamoto et al.¥ proposed a private PEZ protocol with 107
candies for computing 4-input majority vote.
This protocol is obtained by carefully analyzing the private PEZ protocol
for 3-input majority vote with 13 candies provided
in the Balogh et al.'s paper without any derivation.
This analysis tells us that the protocol is obtained recursively.
Using this structure, we show in this paper that the number
of candies can further be reduced and
only 29 candies are sufficient for the 4-input majority vote.
キーワード (和) マルチパーティ計算 / Private PEZプロトコル / / / / / /  
(英) Multi-party computation / Private PEZ protocol / / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 478, ISEC2018-117, pp. 223-228, 2019年3月.
資料番号 ISEC2018-117 
発行日 2019-02-28 (IT, ISEC, WBS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 IT ISEC WBS  
開催期間 2019-03-07 - 2019-03-08 
開催地(和) 電気通信大学 
開催地(英) University of Electro-Communications 
テーマ(和) IT・ISEC・WBS合同研究会 
テーマ(英) joint meeting of IT, ISEC, and WBS 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ISEC 
会議コード 2019-03-IT-ISEC-WBS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 初期文字列が29文字の4入力多数決Private PEZプロトコル 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Private PEZ Protocol of 4-Input Majority Vote with 29 PEZ Candies 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) マルチパーティ計算 / Multi-party computation  
キーワード(2)(和/英) Private PEZプロトコル / Private PEZ protocol  
キーワード(3)(和/英) /  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 安部 芳紀 / Yoshiki Abe / アベ ヨシキ
第1著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-Communications (略称: UEC)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 山本 翔太 / Shota Yamamoto / ヤマモト ショウタ
第2著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-Communications (略称: UEC)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 岩本 貢 / Mitsugu Iwamoto / イワモト ミツグ
第3著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-Communications (略称: UEC)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 太田 和夫 / Kazuo Ohta / オオタ カズオ
第4著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-Communications (略称: UEC)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2019-03-08 14:45:00 
発表時間 25 
申込先研究会 ISEC 
資料番号 IEICE-IT2018-111,IEICE-ISEC2018-117,IEICE-WBS2018-112 
巻番号(vol) IEICE-118 
号番号(no) no.477(IT), no.478(ISEC), no.479(WBS) 
ページ範囲 pp.223-228 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IT-2019-02-28,IEICE-ISEC-2019-02-28,IEICE-WBS-2019-02-28 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会