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講演抄録/キーワード
講演名 2019-03-06 10:55
大規模SCMAにおけるガウス信念伝搬法のための適応スケールビリーフに関する一検討
稲垣慶亮高橋拓海衣斐信介三瓶政一阪大
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抄録 (和) 本稿では,大規模SCMA (Sparse Code Multiple Access) において信号検出手法にGaBP (Gaussian Belief Propagation) を適用し,さらに繰り返し間を伝搬する事前ビリーフを瞬時通信路状態に応じてスケーリングすることで,検出性能が改善されることを明らかにする.GaBP検出のためにSCMAの構造の設計を行うと,GaBPの繰り返し間を伝搬するビリーフの奇数と偶数系列の強度に偏りが生じる.このビリーフの偏りを用いることで,GaBPの事前ビリーフの確率モデル誤差に起因して発生するBER (Bit Errer Rate) 特性のエラーフロアの発生を抑制することが可能である.しかしながら,深刻な過負荷伝送を想定した場合,上記の手法を用いてもなお事前ビリーフの確率モデル誤差が深刻となり検出性能が著しく劣化する.そこで,本稿ではビリーフ偏りの付与とSCMA-GaBPにエラーフロアの著しい抑制が可能であることで知られるASB (Adaptively Scale Belief) を併用することで,クリフ位置の劣化を抑えつつエラーフロアの抑制を図る.最後に,計算機シミュレーションによって提案手法の有効性を示す. 
(英) In this paper, we apply Gaussian belief propagation (GaBP) to the multi-user detection (MUD) in massive sparse code multiple access (SCMA) and clarify that the detection capability is further improved by adaptively scaled belief (ASB). When optimizing SCMA for GaBP detection, the intensity of the odd and even elements of the belief propagating between GaBP iteration is biased. Surprisingly, the bias of the belief helps in suppressing modeling errors of the prior belief, and improves bit error rate (BER) performance. However, in severe overload condition, even with the above method, the detection capability of GaBP is significantly degraded due to the modeling error of the prior belief. Therefore, we consider applying adaptively scale belief (ASB) which is known to be capable of remarkably suppressing the error floor of BER performance while giving the bias to the belief in SCMA-GaBP. Finally, computer simulation results confirm the validity of our proposed method.
キーワード (和) 大規模同時接続 / SCMA / ソフト干渉キャンセル / GaBP / / / /  
(英) Massive Connections / SCMA / Soft Interference Cancellation / GaBP / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 474, RCS2018-286, pp. 25-30, 2019年3月.
資料番号 RCS2018-286 
発行日 2019-02-27 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 RCS SR SRW  
開催期間 2019-03-06 - 2019-03-08 
開催地(和) YRP 横須賀リサーチパーク 
開催地(英) YRP 
テーマ(和) 移動通信ワークショップ 
テーマ(英) Mobile Communication Workshop 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2019-03-RCS-SR-SRW 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 大規模SCMAにおけるガウス信念伝搬法のための適応スケールビリーフに関する一検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Study on Criterion of Adaptively Scaled Belief for GaBP in Massive SCMA 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 大規模同時接続 / Massive Connections  
キーワード(2)(和/英) SCMA / SCMA  
キーワード(3)(和/英) ソフト干渉キャンセル / Soft Interference Cancellation  
キーワード(4)(和/英) GaBP / GaBP  
キーワード(5)(和/英) /  
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キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 稲垣 慶亮 / Keisuke Inagaki / イナガキ ケイスケ
第1著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 高橋 拓海 / Takumi Takahashi / タカハシ タクミ
第2著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 衣斐 信介 / Shinsuke Ibi / イビ シンスケ
第3著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 三瓶 政一 / Seiichi Sampei / サンペイ セイイチ
第4著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
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講演者
発表日時 2019-03-06 10:55:00 
発表時間 25 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2018-286 
巻番号(vol) IEICE-118 
号番号(no) no.474 
ページ範囲 pp.25-30 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2019-02-27 


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