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講演抄録/キーワード
講演名 2019-03-06 14:35
[依頼講演]時間領域シンボル拡散を用いたブラインド型アダプティブアレー
丸田一輝千葉大)・西森健太郎新潟大)・中山 悠青学大)・安 昌俊千葉大
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抄録 (和) 未知の同一チャネル干渉を抑圧する手段として,ブラインドアルゴリズムを用いたアレーアンテナが有効である.その中で,尖度最大化基準に基づく独立成分分析(ICA)や定包絡線アルゴリズム(CMA)は強力な干渉抑圧性能を有する手法として知られる.しかし,確実に干渉信号を抑圧するためには初期状態において所望信号を捕捉する必要があり,つまりアンテナ入力段における所望信号対干渉電力比(SIR)が0 dBより大きいことが動作条件となる.本稿では,その動作領域を拡張する手法として時間領域シンボル拡散(TSS)の適用を提案する.送信機では所定の拡散行列を用いて時間領域拡散し,受信機においては希望信号と同一の拡散行列を用いて逆拡散する.これにより干渉信号を拡散することになるが,拡散処理はICAにおいては尖度を低減し,CMAにおいては定包絡線性を崩す効果をもたらす.したがって希望信号の捕捉性能が向上し,SIR < 0 dBの領域での干渉抑圧を実現する.提案方式による効果を計算機シミュレーションにより示す. 
(英) This paper proposes a time-domain symbol spreading (TSS) to expand the operational region of the blind adaptive array interference suppression. Independent component analysis (ICA) and constant modulus algorithm (CMA) are expected as the promising approaches to suppress unknown interference which extensively causes due to the small cell densification and spectrum sharing between plurality of wireless communication systems. These blind algorithms basically requires input signal-to-interference power ratio (SIR) to be larger than 0 dB in order to appropriately suppress interference. The proposed scheme applies TSS to the transmission signal for the desired user and then de-spreads at the receiver side. It results in spreading the interference signal and can bring beneficial effects that is to reduce the kurtosis as well as to collapse the constant modulus properties. Such intentional modification to the interference signals can improve the capture performance of the desired signal and realizes effective interference suppression even when SIR < 0 dB. Computer simulation presents its fundamental effectiveness.
キーワード (和) アダプティブアレー / 干渉抑圧 / ブラインド / 独立成分分析 / 定包絡線アルゴリズム / 時間領域シンボル拡散 / /  
(英) Adaptive array / Interference suppression / Blind / Independent component analysis / Constant modulus algorithm / Time-domain symbol spreading / /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 474, RCS2018-296, pp. 77-82, 2019年3月.
資料番号 RCS2018-296 
発行日 2019-02-27 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 RCS SR SRW  
開催期間 2019-03-06 - 2019-03-08 
開催地(和) YRP 横須賀リサーチパーク 
開催地(英) YRP 
テーマ(和) 移動通信ワークショップ 
テーマ(英) Mobile Communication Workshop 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2019-03-RCS-SR-SRW 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 時間領域シンボル拡散を用いたブラインド型アダプティブアレー 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Blind Adaptive Array with Time-Domain Symbol Spreading 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) アダプティブアレー / Adaptive array  
キーワード(2)(和/英) 干渉抑圧 / Interference suppression  
キーワード(3)(和/英) ブラインド / Blind  
キーワード(4)(和/英) 独立成分分析 / Independent component analysis  
キーワード(5)(和/英) 定包絡線アルゴリズム / Constant modulus algorithm  
キーワード(6)(和/英) 時間領域シンボル拡散 / Time-domain symbol spreading  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 丸田 一輝 / Kazuki Maruta / マルタ カズキ
第1著者 所属(和/英) 千葉大学 (略称: 千葉大)
Chiba University (略称: Chiba Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 西森 健太郎 / Kentaro Nishimori / ニシモリ ケンタロウ
第2著者 所属(和/英) 新潟大学 (略称: 新潟大)
Niigata University (略称: Niigata Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 中山 悠 / Yu Nakayama / ナカヤマ ユウ
第3著者 所属(和/英) 青山学院大学 (略称: 青学大)
Aoyama Gakuin University (略称: Aoyama Gakuin Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 安 昌俊 / Chang-Jun Ahn / アン チャンジュン
第4著者 所属(和/英) 千葉大学 (略称: 千葉大)
Chiba University (略称: Chiba Univ.)
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講演者
発表日時 2019-03-06 14:35:00 
発表時間 25 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2018-296 
巻番号(vol) IEICE-118 
号番号(no) no.474 
ページ範囲 pp.77-82 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2019-02-27 


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