電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2019-03-05 15:25
急峻な特性変動を含む交流雑音の適応フィルタによる除去
亀井健吾戸田尚宏愛知県立大)・萩原克幸三重大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 網膜電位などの微小な生体電気信号を測定する際には,商用交流電源由来の交流雑音が大きな障害となる.これに対して適応フィルタを用いて交流雑音除去を行う場合,生体電気信号自身に起因した自己除去成分によって適応フィルタのフィルタ係数が振動し,雑音除去性能が劣化する.フィルタ係数の変動が比較的ゆるやかである場合は,この振動成分を低域通過フィルタによって平滑化を行うことで抑えることができる.しかしながら,フィルタ係数の変動が急峻である場合では追従不足となる問題が発生する.本論文では,off-line 処理を前提として" εフィルタやバイラテラルフィルタ,スパースモデリングの考え方を用いたwavelet 変換を適応フィルタ係数の平滑化に用いることで,この問題を解決できることを数値シミュレーションにより確認した. 
(英) When measuring bioelectric signals such as electroretinogram(ERG), periodic interference originated from power lines becomes a major obstacle. On the other hand, when cancellation of such a periodic interference is performed using an adaptive filter, the filter coefficient fluctuates due to the ’self cancelling’ component caused
by the bioelectric signal itself, and the noise cancelling performance deteriorates. When the fluctuation of the filter coefficient is comparatively gentle, it can be suppressed by smoothing with a low-pass filter. However, in the case where the variation of the filter coefficient is steep, tracking becomes insufficient. In this paper, through numerical
experinments, we confirmed that this problem can be solved by using wavelet transformation with sparse modeling concept, ε-filter and bilateral filter for smoothing adaptive filter coefficients on the premise of off - line processing.
キーワード (和) 交流雑音 / 適応フィルタ / スパースモデリング / wavelet変換 / εフィルタ / バイラテラルフィルタ / /  
(英) periodic interference / adaptive filter / sparse modeling / wavelet transformation / ε-filter / bilateralfilter / /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 469, MBE2018-100, pp. 71-76, 2019年3月.
資料番号 MBE2018-100 
発行日 2019-02-25 (MBE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 NC MBE  
開催期間 2019-03-04 - 2019-03-06 
開催地(和) 電気通信大学 
開催地(英) University of Electro Communications 
テーマ(和) NC, ME, 一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MBE 
会議コード 2019-03-NC-MBE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 急峻な特性変動を含む交流雑音の適応フィルタによる除去 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Improvement of AC noise cancellation including steep characteristic variations by adaptive filter 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 交流雑音 / periodic interference  
キーワード(2)(和/英) 適応フィルタ / adaptive filter  
キーワード(3)(和/英) スパースモデリング / sparse modeling  
キーワード(4)(和/英) wavelet変換 / wavelet transformation  
キーワード(5)(和/英) εフィルタ / ε-filter  
キーワード(6)(和/英) バイラテラルフィルタ / bilateralfilter  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 亀井 健吾 / Kengo Kamei / カメイ ケンゴ
第1著者 所属(和/英) 愛知県立大学 (略称: 愛知県立大)
Aichi Prefectual University (略称: Aichi Pref. Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 戸田 尚宏 / Naohiro Toda / トダ ナオヒロ
第2著者 所属(和/英) 愛知県立大学 (略称: 愛知県立大)
Aichi Prefectual University (略称: Aichi Pref. Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 萩原 克幸 / Katsuyuki Hagiwara / ハギワラ カツユキ
第3著者 所属(和/英) 三重大学 (略称: 三重大)
Mie University (略称: Mie Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2019-03-05 15:25:00 
発表時間 25 
申込先研究会 MBE 
資料番号 IEICE-MBE2018-100 
巻番号(vol) IEICE-118 
号番号(no) no.469 
ページ範囲 pp.71-76 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-MBE-2019-02-25 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会