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講演抄録/キーワード
講演名 2019-03-05 10:50
IoTに向けたEthereumブロックチェーンを用いたCapability-Based Access Controlの実装 ~ アクションレベルでのCapabilityの構築 ~
中村優太張 元玉笹部昌弘笠原正治奈良先端大NS2018-252
抄録 (和) Society5.0の最も基本的なプラットフォームであるInternet of Things (IoT) は,権限のない者によるリソースへのアクセスを防ぐために,分散型で信頼できるアクセス制御方式が必要とされている.この要求を満たすために,本研究ではEthereumブロック・チェーン技術を適用することによるCapability-Based Access Control (CapBAC) を提案する.提案手法では,特定のリソースへのあるユーザ(サブジェクト)に対して許可された動作を保持するために,Capability(特別なデータ構造)がEthereumスマートコントラクト(ブロック・チェーンに存在する実行可能コード)に格納される.さらに,よりきめの細かいアクセス制御とより柔軟なCapability管理を実現するために,既存のCapBAC方式では1サブジェクトあたり一つのCapabilityで管理していた権限を,提案手法では1動作あたり一つのCapabilityで構築する.スマートコントラクトは,Capabilityの所有権と有効性を検証する機能も提供する.
これらの関数を呼び出すことによって,リソース所有者は特定のサブジェクトからの何らかのアクションを許可するかどうかを決定できる. 
(英) As the most fundamental platform for the Society 5.0, the Internet of Things urgently requires distributed and trustworthy access control schemes to prevent unauthorized resource access. To meet this requirement, this paper proposes a Capability-Based Access Control (CapBAC) scheme by applying the emerging Ethereum blockchain technology. In this scheme, capabilities (i.e., special data structures) are stored in Ethereum smart contracts (i.e., executable codes residing in the blockchain) to maintain the allowed actions of a user (i.e., subject) on a certain resource. To provide more fine-grained access control and more flexible capability management, this scheme constructs capabilities in a one-capability-per-action manner rather than the one-capability-per-subject manner in existing CapBAC schemes. The smart contracts also provide functions to verify the ownership and validity of the capabilities. By calling these functions, resource owners can decide whether some action from a given subject should be allowed or not.
キーワード (和) Ethereum ブロック・チェーン / IoT / Capability-based Access Control (CapBAC) / / / / /  
(英) Ethereum Blockchain / IoT / Capability-based Access Control (CapBAC) / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 465, NS2018-252, pp. 349-354, 2019年3月.
資料番号 NS2018-252 
発行日 2019-02-25 (NS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NS2018-252

研究会情報
研究会 IN NS  
開催期間 2019-03-04 - 2019-03-05 
開催地(和) 沖縄コンベンションセンター 
開催地(英) Okinawa Convention Center 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NS 
会議コード 2019-03-IN-NS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) IoTに向けたEthereumブロックチェーンを用いたCapability-Based Access Controlの実装 
サブタイトル(和) アクションレベルでのCapabilityの構築 
タイトル(英) Implementing Capability-Based Access Control Using Ethereum Blockchain for the Internet of Things 
サブタイトル(英) Constructing Capabilities at Action Level 
キーワード(1)(和/英) Ethereum ブロック・チェーン / Ethereum Blockchain  
キーワード(2)(和/英) IoT / IoT  
キーワード(3)(和/英) Capability-based Access Control (CapBAC) / Capability-based Access Control (CapBAC)  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 中村 優太 / Yuta Nakamura / ナカムラ ユウタ
第1著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: NAIST)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 張 元玉 / Zhang Yuanyu / チョウ エンユ
第2著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: NAIST)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 笹部 昌弘 / Masahiro Sasabe / ササベ マサヒロ
第3著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: NAIST)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 笠原 正治 / Shoji Kasahara / カサハラ ショウジ
第4著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: NAIST)
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講演者
発表日時 2019-03-05 10:50:00 
発表時間 20 
申込先研究会 NS 
資料番号 IEICE-NS2018-252 
巻番号(vol) IEICE-118 
号番号(no) no.465 
ページ範囲 pp.349-354 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NS-2019-02-25 


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