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講演抄録/キーワード
講演名 2019-03-05 10:00
移動車両をアクセスポイントとする高速無線LAN通信
小林聖弥村瀬 勉名大IN2018-112
抄録 (和) 本稿では、走行する自動車を高速無線LANのAPとして用いて、連続で通過する自動車と次々に通信することで、継続した通信を可能とする無線LAN通信方式を提案する。IEEE802.11ac/adなどの高速無線LANを用いることで自動車とすれ違うような短時間においても適度に高速な通信が可能であると思われる。どの程度のすれ違い時間とどの程度の自動車密度が必要かを、スループットと通信断時間を評価尺度として評価した。IEEE802.11adなどの電波特性と、移動による通信品質の変化を考慮し、通信性能に影響を与える3つのパラメータ(自動車と歩行者との距離、自動車の速度、自動車の通過頻度)について評価した結果、バースト的通信になってしまうが、現状のLTE通信での経験値と同程度以上の通信が望めそうであることがわかった。例えば、距離が3m, 速度が40km/h, 頻度が10台/10sの時に、LTEと比べて5.2倍の充分高いスループットが得られ、通信断時間は、0.31秒という値が得られた。 
(英) In this paper, we propose a method to enable smartphone users to communicate to the Internet via high speed wireless LAN APs which is equipped in automobiles continuously passing through the users. By using a high-speed wireless LAN, high throughput communication is possible even in a short period of time such as passing a car. However, it is necessary to investigate whether desired communication quality can be achieved even with technologies using millimeter radio waves such as IEEE802.11ad. We focused on three parameters (distance between automobiles and pedestrian, speed of automobiles, the number of passing automobiles) affecting communication quality in the proposed method, and quantitatively evaluated the effectiveness of the proposed method by simulation. As a result, when the distance was 3m, the speed of automobiles was 40 km / h, and the number of passing automobiles was 10 units / 10s, the throughput was 5.2 times higher than that of LTE and break time was about 0.31 seconds.
キーワード (和) IEEE 802.11ad / V2P / ミリ波通信 / / / / /  
(英) IEEE 802.11ad / V2P / mmWave communication / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 466, IN2018-112, pp. 169-174, 2019年3月.
資料番号 IN2018-112 
発行日 2019-02-25 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IN2018-112

研究会情報
研究会 IN NS  
開催期間 2019-03-04 - 2019-03-05 
開催地(和) 沖縄コンベンションセンター 
開催地(英) Okinawa Convention Center 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2019-03-IN-NS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 移動車両をアクセスポイントとする高速無線LAN通信 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Wireless LAN Communication with Running Vehicle Access Points 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) IEEE 802.11ad / IEEE 802.11ad  
キーワード(2)(和/英) V2P / V2P  
キーワード(3)(和/英) ミリ波通信 / mmWave communication  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
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キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 小林 聖弥 / Shoya Kobayashi / コバヤシ ショウヤ
第1著者 所属(和/英) 名古屋大学 (略称: 名大)
Nagoya University (略称: Nagoya Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 村瀬 勉 / Tutomu Murase / ムラセ ツトム
第2著者 所属(和/英) 名古屋大学 (略称: 名大)
Nagoya University (略称: Nagoya Univ.)
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講演者
発表日時 2019-03-05 10:00:00 
発表時間 20 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2018-112 
巻番号(vol) IEICE-118 
号番号(no) no.466 
ページ範囲 pp.169-174 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2019-02-25 


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