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講演抄録/キーワード
講演名 2019-03-04 10:10
WLANシステム間のスループット公平性を考慮したキャプチャ効果を用いたMAC切り替え制御方式
市場 充三浦圭輝小畑博靖高野知佐石田賢治広島市大NS2018-205
抄録 (和) モバイルAP(Access Point)やテザリング端末などを用いたポータブルな無線LAN(WLAN)システムが増加している.
カフェや会議室等の多数の人が滞在する場所では, これらのWLANシステムの密集を招き, さらし端末問題によるスループットの低下が懸念される.
このような複数WLAN密集環境において, キャプチャ効果を考慮した無線LANメディアアクセス制御(MAC)が提案されており, 大幅なスループット向上を達成している.
一方, キャプチャ効果を用いた既存方式は従来のCSMA/CAと混在すると獲得するスループットに差が生じる問題がある.
また, 近接するWLANシステム間ではお互いの位置関係により電波干渉による影響度合いが異なるため, CSMA/CAのみが利用される環境においてもスループットに不公平が生じる可能性がある. そこで本研究では, 複数の近接したWLANシステムが存在する環境においてスループットの公平性の向上を目的として, キャプチャ効果を用いたMAC制御の切替方式を提案する.
次に, シミュレーション評価により, 提案方式を用いると公平性が向上することを示す. 
(英) Portable wireless LAN (WLAN) systems using mobile AP (Access Point) and tethering terminal are increasing.
In places where many people such as cafes and conference rooms stay, the WLAN systems are densely placed and the throughput may be reduced due to an exposed terminal problem.
To cope with this problem, a wireless LAN media access control (MAC) considering the capture effect has been proposed in such multiple dense WLAN environment. And, it is confirmed the throughput can be greatly improved.
On the other hand, if the methods using capture effect are mixed with conventional CSMA/CA, there is a problem that the throughput of each system becomes unfair.
Also, since the degree of influence due to radio wave interference varies depending on the positional relationship among neighboring WLAN systems, there is a possibility of unfairness problem even in an environment where only CSMA/CA is used. Therefore, in this study, in order to improve the fairness of throughput in the environment where the WLAN systems densely exist, we propose a switching method of MAC using capture effect.
Next, simulation shows that fairness improves when using the proposed method.
キーワード (和) 無線LAN / キャプチャ効果 / スループット公平性 / / / / /  
(英) Wireless LAN / Capture Effect / Fairness of throughput / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 465, NS2018-205, pp. 69-74, 2019年3月.
資料番号 NS2018-205 
発行日 2019-02-25 (NS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NS2018-205

研究会情報
研究会 IN NS  
開催期間 2019-03-04 - 2019-03-05 
開催地(和) 沖縄コンベンションセンター 
開催地(英) Okinawa Convention Center 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NS 
会議コード 2019-03-IN-NS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) WLANシステム間のスループット公平性を考慮したキャプチャ効果を用いたMAC切り替え制御方式 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Switching Method of Media Access Control for Capture Effect Considering Fairness among WLAN Systems 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 無線LAN / Wireless LAN  
キーワード(2)(和/英) キャプチャ効果 / Capture Effect  
キーワード(3)(和/英) スループット公平性 / Fairness of throughput  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 市場 充 / Mitsuru Ichiba / イチバ ミツル
第1著者 所属(和/英) 広島市立大学 (略称: 広島市大)
Hiroshima City University (略称: Hiroshima City Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 三浦 圭輝 / Yoshiki Miura / ミウラ ヨシキ
第2著者 所属(和/英) 広島市立大学 (略称: 広島市大)
Hiroshima City University (略称: Hiroshima City Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 小畑 博靖 / Hiroyasu Obata / オバタ ヒロヤス
第3著者 所属(和/英) 広島市立大学 (略称: 広島市大)
Hiroshima City University (略称: Hiroshima City Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 高野 知佐 / Chisa Takano / タカノ チサ
第4著者 所属(和/英) 広島市立大学 (略称: 広島市大)
Hiroshima City University (略称: Hiroshima City Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 石田 賢治 / kenji Ishida / イシダ ケンジ
第5著者 所属(和/英) 広島市立大学 (略称: 広島市大)
Hiroshima City University (略称: Hiroshima City Univ.)
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講演者
発表日時 2019-03-04 10:10:00 
発表時間 20 
申込先研究会 NS 
資料番号 IEICE-NS2018-205 
巻番号(vol) IEICE-118 
号番号(no) no.465 
ページ範囲 pp.69-74 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NS-2019-02-25 


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