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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2019-02-27 14:30 高位合成における関数レベルのモジュール共有 ○野崎竜平（立命館大）・谷口一徹（阪大）・冨山宏之（立命館大）  VLD2018-100 HWS2018-63 |
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| 抄録 | （和） | 近年LSIの高集積化に伴い, 高級言語プログラムをRTL記述に変換する高位合成が普及しつつある. しかし, 高位合成により自動合成された回路は人手設計の場合と比較して, 面積が大きくなることが多い. その一因は, 高位合成は多くの場合, 一つの関数から複数のモジュールを生成するためである. 本研究では, C言語およびVerilogの段階で関数レベルのモジュール共有を実現する手法を提案する. |
| （英） | High-Level Synthesis (HLS) which automatically synthesizes a Resister-Transfer Level (RTL) circuit from a behavioral description written in a high-level programming language such as C has now become popular in order to improve the design productivity. However, the area of HLS-generated circuits is often larger than that of human-designed ones. One of the reasons is that HLS tools often generate multiple instances of the same module from a C function. In this work, we propose C-level and RT-level methods for function-level module sharing. | |
| キーワード | （和） | 高位合成 / モジュール共有 / Vivado HLS / CHStone / / / / |
| （英） | HLS / Module Sharing / Vivado HLS / CHStone / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 118, no. 457, VLD2018-100, pp. 43-48, 2019年2月. | |
| 資料番号 | VLD2018-100 | |
| 発行日 | 2019-02-20 (VLD, HWS) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | VLD2018-100 HWS2018-63 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | HWS VLD |
| 開催期間 | 2019-02-27 - 2019-03-02 |
| 開催地（和） | 沖縄県青年会館 |
| 開催地（英） | Okinawa Ken Seinen Kaikan |
| テーマ（和） | システムオンシリコンを支える設計技術, ハードウェアセキュリティ, 一般 |
| テーマ（英） | Design Technology for System-on-Silicon, Hardware Security, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | VLD |
| 会議コード | 2019-02-HWS-VLD |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 高位合成における関数レベルのモジュール共有 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Function-level Module Sharing with High-level Synthesis |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 高位合成 / HLS |
| キーワード(2)（和/英） | モジュール共有 / Module Sharing |
| キーワード(3)（和/英） | Vivado HLS / Vivado HLS |
| キーワード(4)（和/英） | CHStone / CHStone |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 野崎 竜平 / Ryohei Nozaki / ノザキ リョウヘイ |
| 第1著者 所属（和/英） | 立命館大学 (略称： 立命館大) Ritsumeikan University (略称： Ritsumeikan Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 谷口 一徹 / Ittetsu Taniguchi / タニグチ イッテツ |
| 第2著者 所属（和/英） | 大阪大学 (略称： 阪大) Osaka University (略称： Osaka Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 冨山 宏之 / Hiroyuki Tomiyama / トミヤマ ヒロユキ |
| 第3著者 所属（和/英） | 立命館大学 (略称： 立命館大) Ritsumeikan University (略称： Ritsumeikan Univ.) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2019-02-27 14:30:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | VLD |
| 資料番号 | VLD2018-100, HWS2018-63 |
| 巻番号（vol） | vol.118 |
| 号番号（no） | no.457(VLD), no.458(HWS) |
| ページ範囲 | pp.43-48 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2019-02-20 (VLD, HWS) |
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